ブックマーク / mixiengineer.hatenablog.com (2)

  • OAuthのセキュリティ強化を目的とする拡張仕様を導入しました - mixi engineer blog

    こんにちは. 研究開発グループ ritouです. だいぶ前の記事で紹介したとおり, mixi Platformは様々なユーザーデータをAPIとして提供するにあたり, リソースアクセスの標準化仕様であるOAuth 2.0をサポートしています. mixi PlatformがOAuth 2.0の最新仕様に対応しました | mixi Engineers' Blog mixi Platformをさらに安全にご利用いただくため, OAuth 2.0におけるCSRF対策を目的とした拡張仕様を検討, 導入しましたので紹介します. OAuth 2.0の認可フローとCSRF エンジニアの方であれば, Webサービスに対するCSRF(Cross-site Request Forgery)をご存知でしょう. CSRF攻撃とは悪意のある外部サービスへのアクセスや特定のURLへの誘導などをきっかけとしてユーザーの意図

    OAuthのセキュリティ強化を目的とする拡張仕様を導入しました - mixi engineer blog
  • Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog

    こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチBuildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい

    Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog
    higher_tomorrow
    higher_tomorrow 2011/06/03
    色々あって、こういう情報ほしかった。
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