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2012年2月20日のブックマーク (5件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
    hihi01
    hihi01 2012/02/20
    そうそう、ラオ博士だ。 http://bit.ly/xq2OBv
  • http://yaplog.jp/20081005-36/archive/245

    hihi01
    hihi01 2012/02/20
    今度食べに行こうっと。
  • 嘘と統計を見抜けないと、経済は難しい「クルーグマン教授の経済入門」

    説明のための、道具としての経済を学ぶシリーズ。 日経新聞中毒症だったこともあり、経済は避けたい話題だった。なぜなら、嘘と統計の区別がつかないから。詐欺師と経済学者の区別がつかないから。その場のレトリックや明快さに騙されて、嘘に気づくのえらい年月を要するから。 日米貿易摩擦は"大問題"だったし、ユーロの"脅威"が取りざたされてた。自由化と規制緩和こそが"経済活性化の鍵"と言われてた。うすうす胡散臭さは感じてたものの、「なぜ」なのかを考えていなかった。新聞からはデータではなく、主張を読み取っていたから。とがった感情論や、借りてきたナショナリズムを振り回すことが「経済について議論する」ことだと取り違えていたから。 そうした思い込みを払い落とし、現象を解説する「経済学の使い方」が分かる。経済にとって当に重要な問題は、「生産性」「所得分配」「失業」の3つだという。この観点から、巷を騒がす財政赤字や

    嘘と統計を見抜けないと、経済は難しい「クルーグマン教授の経済入門」
    hihi01
    hihi01 2012/02/20
    「ラストの番外編「日本がはまった罠」(略)最初に結論があって、そちらへ向かって数式を練っているような印象を受けたので、再読三読する。」 同じ印象を持った。
  • 橋下市長のための負の所得税入門 : 池田信夫 blog

    2012年02月20日00:49 カテゴリ経済 橋下市長のための負の所得税入門 大阪市の橋下徹市長が、ツイッターで「まずは負の所得税的な発想。ベーシックインカムはさらなる発展として検討事項としています」と発言している。日の政策論争に「負の所得税」という言葉が出てきたのは画期的だが、正確に理解しているかどうか心配なので、解説しておこう。 負の所得税というのは、橋下氏の読んだ『もしフリ』でも紹介したように、課税最低限の所得を超える所得にプラスの課税をするのと同様に課税最低限より下の所得にもマイナスの課税(税の給付)をすることだ。 たとえば課税最低限を400万円、税率を20%とすると、400万円を超える所得に20%の税金がかかるのと同じように、400万円以下の所得の人にも、その所得との差額の20%を給付する。たとえば所得が200万円だと(400万-200万)×0.2=40万円を給付するので、課

    橋下市長のための負の所得税入門 : 池田信夫 blog
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    hihi01 2012/02/20
    某若手市長さんと話したときは、よく理解されていた。大分日本も変わりつつある。
  • 朝日新聞デジタル:返せぬ奨学金、返還訴訟が急増 背景に若者の困窮 - 社会

    印刷 機構が起こした訴訟件数の推移  学生時代に受けた奨学金の返還に行き詰まる例が相次いでいる。国内最大の奨学金貸与機関、独立行政法人・日学生支援機構が返還を求めて全国の裁判所に起こした訴訟は、過去5年間で9倍近くに急増した。背景に、就職の失敗や就職先の倒産で生活に困窮する若年層の姿が浮かぶ。  「最初に就職した会社がつぶれなければ、こんなことにはならなかった」。昨年夏、機構から奨学金の一括返済を求める訴訟を起こされた北九州市小倉北区の男性(28)は悔しがった。  約220万円の奨学金を受け、2006年3月に福岡県内の私立大を卒業。呉服販売会社に就職し、同年4月から毎月1万3千円ずつ返し始めた。ところが、わずか5カ月後の8月末、会社が破産手続きに入り、いきなり解雇された。10月に飲店に再就職したが、手取り月給は約14万円に減り、家賃や車のローン、生活費に消えた。やむなく機構に返済猶予を

    hihi01
    hihi01 2012/02/20
    逆に言えば、大学を出たから食べられる訳ではない日本の社会がある。米国だとこれに大学院まで行ってやっと評価される位の学歴社会。日本は違う。