イギリスから。「”ステイホーム。クイーンを聞きましょう。私ではなく、ロックバンドの方ね」 最高!(笑)これを見てニコリとしてね。 https://t.co/vLp4t1hchQ
日刊ゲンダイが報じた、東京都がタレントのカンニング竹山に発言訂正を求める「猛抗議文」を送っていた問題。「公共の電波で誤報を垂れ流すのはよくない」と竹山を批判する声もあるが、問題の本質は竹山の発言の正誤というレベルではない。注視すべきは、小池都知事の都税の「無駄遣い」なのである。 コロナ禍の最中…小池都知事は退職金3500万円ゲット 都が訂正を求めたのは先月28日の生放送「アッコにおまかせ!」(TBS系)での竹山の発言。小池知事自らが感染拡大防止を呼び掛けるネット動画の制作に「4.7億円かかっている」と言ったが、これは事実ではなかった。実際の制作費は8本計1800万円だったことから、都は放送翌日にTBSと竹山の所属事務所に抗議文を送付したのだった。竹山が番組内で「4.7億円は動画制作費ではなく、広告費全体の経費だった」と訂正したにもかかわらず、である。 行政機関による一タレントへの猛抗議は異
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く