5月26日、女優の深田恭子(38)が適応障害と診断され当面のあいだ芸能活動を休止することが発表された。13歳で「ホリプロタレントスカウトキャラバン」のグランプリを受賞してから25年間芸能界の第一線で活躍し続けてきた深田の一報に、驚きの声が広がった。 【画像】尊敬する“親友”とお揃いのボディスーツを着た深田恭子 活動休止発表の2日前、5月24日に深田が登壇した「午後の紅茶」の新商品・新プロジェクト発表の記者会見に参加したスポーツ紙カメラマンが当日を振り返る。 「相当疲れた様子でしたよ。動作もゆっくりで、シャッターチャンスとして用意されていたイチゴを食べる場面では、イチゴをテーブルに落としてしまっていました。カメラマンはタレントを記者よりも近い位置で見ているのですが、この日の深田さんは目の奥が笑っていなかったので気になってはいたんです。(適応障害の)発表を聞いて、驚きよりも納得してしまいました
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