私も含めて「日本の鉄道に全部乗ろう」という乗り鉄は少なくない。そんな乗り鉄にとって困った路線は地下鉄だ。最大の楽しみの車窓は真っ暗。運転席の後ろもスクリーンで塞がれてしまう。しかし今回は「楽しく乗ってみよう」とがんばってみた。ターゲットは名古屋市営地下鉄だ。 地下鉄の魅力は景色がないこと? 映画館で『サブウェイ123』の予告編を観た。ニューヨークの地下鉄がジャックされ、犯人グループは多額の身代金を要求する……。あれ、子どもの頃に観た『サブウェイ・パニック』のリメイクではないか。インターネットで調べたらその通り。日本では1975年に公開された作品をリメイクしたという。邦画の人気タイトル『踊る大捜査線』からスピンオフした映画『交渉人 真下正義』も、おそらく『サブウェイ・パニック』のオマージュ作品だ。『サブウェイ・パニック』は犯人のちょっとした仕草が事件解決のカギとなり、捜査官の会心の笑みが強く
【追記】あれから予想を超える反応をいただき、ちょっとドキドキしてきたので強調しておきます。わさおはハイパー気立てのよい犬ですが、人に対する正しい接し方はまだよくわかっていないみたいです。秋田犬はもともと体も大きく性格が難しいため、不慮の事故も多いそうです。犬との接し方に自信がない人は、もしわさおに会いに行くことがあっても眺めるだけにすることをおすすめします。それがわさおと飼い主さんのためにもなります。わさおと遊ぶ際はもちろん飼い主さんの了解を得てからにしてください(食べ物を勝手に与える行為なども絶対にやめて欲しいです。ネギ類・チョコレートなど、人には無害でも犬の命に関わるものがたくさんあります)!よろしくお願いいたします。 秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行、五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねるに続く東北旅行記第三弾です。ちなみに第四弾までつづく予定。 これまでのあらすじ 生き別れの双
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