2014年10月12日のブックマーク (2件)

  • ゆうきゆう『マンガで分かる心療内科』アニメ化決定! : ひだまり日和

    心療内科にて扱ううつ病、認知症、適応障害などの症例について、登場人物のやり取りを通して解説を行うギャグ漫画作品である。作品特性上、回毎の物語としての繋がりは薄く、ほぼ毎回1話完結にて描かれる。なお、稀に説明量が大きくなった場合、前後編の形に分けられるケースもある。 作品はほぼ毎回、登場人物の簡単な自己紹介に始まり、導入のやり取りを通してテーマについて言及した後、解説を行い、最後は登場人物が遠くを見つめるようなカットと共に「 - な方はメンタルへ!」というコメントで締められる、という流れを持つ。テーマによっては冒頭の自己紹介は行われないこともあるが、締めのカットについてはほぼ全回で共通しており、一種の「お約束」となっている。

    ゆうきゆう『マンガで分かる心療内科』アニメ化決定! : ひだまり日和
    hiirono_hana1
    hiirono_hana1 2014/10/12
    ふむう、病理モノって普通に知識になるので(ブラックジャックとかも)視る価値があると思います。
  • 人は仲間はずれにされると「逸脱した行動」を取りやすくなる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:ジョージア大学テリー・ビジネス・カレッジの新しい研究によると、職場に疎外感を感じている人がいると、いろいろ良くないことが起こるそうです。 「グループから明らかに仲間はずれにされたり、ひどい扱いを受けたとき、人がどのような反応を示すか、私たちはすでに知っています」とJournal of Applied Psychologyに掲載された論文の共著者で、UGAの経営学の教授である、マリー・ミッチェル(Marie Mitchell)さんが、サイエンス・デイリー紙で話しています。「とはいえ、私たちがそもそも確かめたかったのは、『不確かなときに人はどう振る舞うか?』でした」 今以上のことをしないといけない ランチやハッピーアワーに誘われないと、仲間はずれにされたと感じます。同僚のことが信じられなくなったとき、問題が起こります。 「仲間はずれにされるリスクを感じた人は、自分の性格や特質のせいで

    人は仲間はずれにされると「逸脱した行動」を取りやすくなる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    hiirono_hana1
    hiirono_hana1 2014/10/12
    阻害された側の批評に対して、集団に居る側は仲間意識に安心してさらに異端、少数派をいびるスパイラルに言及しないのは卑怯。というかそういうテーマなのだろうけれど。