2022年7月3日のブックマーク (7件)

  • (追記)ニートを養えない親って幼稚すぎるよな

    「頼まれてもないのに自分からわざわざ生み出した命ですが、面倒を見ることはできないし、責任を取るのも嫌です!生まれてきたこいつが悪い!」←これあまりに幼稚すぎるだろ 質が、縁日で買ったミドリガメを川に捨てる5歳のガキとまったく変わらないんですよね 自分で引き取った命に対しては真摯に向き合い、最後まで責任をとり、面倒を見ろよ それができないなら最初から生むなって話じゃん 「働かないと面倒見切れないぞ」みたいなことを、なぜかまったく恥じらわずに言い切れる親が多いのってちょっと信じられないんだよな 頭5歳児じゃん ゴールデンレトリバーに、それ以上デカくなったら面倒見切れないぞって胸を張って言えるか? ふつう、最大サイズまでデカくなっても面倒見切れる環境を整えてから飼うよな? それが命に向き合う際の最低限の礼儀ってもんだよな どうしてそれができないんだ どうして5億円くらい用意してから子供を作らな

    (追記)ニートを養えない親って幼稚すぎるよな
    hikakinnouraaka
    hikakinnouraaka 2022/07/03
    正直増田に完全に同意なんだけど、有意識存在をこの世に発生させることへの倫理的検討とか碌にせずに「俺らもそうして生まれてきたんだから仕方ない」で振り切れる異性愛者の出生厨が支配する今の世界、恐すぎ
  • 抽送は抽迭の書き間違いというフランス書院の説明自体が間違い|鏡裕之

    男のピストン運動を示す言葉について、こんなことが言われている。曰く、抽迭が正しいのに、誰かが間違って抽送を使いはじめたために間違った方の表現「抽送」が広まってしまった……。出典はフランス書院のフランス文化用語辞典である。 フランス書院「フランス文化用語辞典」他の多くの方が指摘されている通り、フランス書院の説明は間違いである。全13巻の日最大の『日国語大辞典第二版』にも、そして『字通』にも、抽送と抽迭はない。抽迭なんて日語はないし、抽送も正式な日語としては存在しない。フランス書院の説明では、「抽迭は正しい表現でちゃんと辞書にあるんだけど抽送は辞書にない」ということになるが、日最大の辞典に抽迭がないにもかかわらず、フランス文化用語辞典のように説明することはできない。 ぼくが調べた限り、「抽送」が載っている辞典はただ1つ。小松圭文編著『いろの辞典改訂版』(文芸社、2000年)のみである

    抽送は抽迭の書き間違いというフランス書院の説明自体が間違い|鏡裕之
  • KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog

    2022年7月2日、設備障害によりKDDIの携帯電話サービスで障害が発生しました。ここでは通信障害に関連する情報をまとめます。 通信障害発生から復旧発表まで3日以上 au携帯電話サービスがご利用しづらい状況について 障害発生同日8時以降から1時間おきに障害報告が公表されていた。 障害発生・復旧の状況は以下の通り。 対象地域 障害発生日時 復旧作業終了時間 復旧完了日時 西日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 11時頃 2022年7月5日15時36分 東日 2022年7月2日 1時35分頃 2022年7月3日 17時30分頃 2022年7月5日15時36分 影響を受けたのは全国の個人・法人向けのau携帯電話、UQ mobile携帯電話、povo、au回線利用事業者の音声通信、ホームプラス電話、ホーム電話、auフェムトセル、SMS送受信。7月3日11時時点の概算では約3

    KDDIの通信障害についてまとめてみた - piyolog
  • 潜入!反ワクチン討論会【前編】

    このレターは多くの人に読んでもらいたい部分を無料公開し、後半の「黒の独自見解」の部分のみ有料読者にお届けしています。 私の取材や活動を支援してくださる方はぜひ有料登録をお願いします。お金を出す価値があると思っていただけるよう頑張ってまいります。無料登録会員には、無料記事と記事更新のお知らせが届きます。

    潜入!反ワクチン討論会【前編】
  • 参政党とは。ヤバいの固めた政治団体の正体

    湿気の多い、暑いのか寒いのかよく分からない季節になっていますね。こんな感じで大体おざなりな時候の挨拶からいつも始めております。 毎度おなじみ、このレター記事は大勢の人に読んでもらいたい部分を無料で公開し、後半の「黒の考察」部分を有料読者にお送りするスタイルです。有料記事というだけで批判する人もいるので、なんとか工夫しながらやっている次第です。

    参政党とは。ヤバいの固めた政治団体の正体
  • “本当はイヤなのに 男湯・男性トイレに女性清掃員 なぜOK?” | NHK | WEB特集

    「女性差別がよく問題になりますが、男性差別があります。男湯、男子トイレに女性の従業員が入ってくることです。その逆は許されないのに、なぜこの件は許されるのでしょうか」 男子高校生がNHKに寄せてくれた投稿です。 「確かに…」と思いつつ、女性の私(記者)、そもそも男湯をどのくらい女性従業員が清掃しているのかわからなかったので調べてみることにしました。 すると興味深いデータや、変化の波が見えてきました。 (社会部記者 勝又千重子 )

    “本当はイヤなのに 男湯・男性トイレに女性清掃員 なぜOK?” | NHK | WEB特集
  • ドイツ料理「死んだおばあちゃん」を作って食べてみた|オカダマ

    はじめまして、オカダマと申します。 私は現在、仕事の関係でベルリンに滞在しています。 みなさんもご存知の通り、冷戦中のベルリンは壁によって東西に分断されていました。 ベルリンの壁に描かれた『ホーネッカーとブレジネフの熱いキス』の前で。 私が住んでいるのは旧東ドイツに属するエリアなのですが、ある日「死んだおばあちゃん」という東ドイツ時代によくべられていた料理があると聞きました。 「死んだおばあちゃん」ってなに……? 調べてみると、「死んだおばあちゃんみたいな見た目だから」という理由で名付けられた料理だということがわかりました。 さらに、ドイツには他にも「貧乏騎士」や「冷たい犬」といった奇妙な名前の料理がいくつも存在するようです。 死んだおばあちゃん、貧乏騎士、冷たい犬……。 名前からはどんな料理なのかまったく想像がつきません。 そこで、せっかく現地にいることですし、そんな変わった名前の料理

    ドイツ料理「死んだおばあちゃん」を作って食べてみた|オカダマ