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2015年8月11日のブックマーク (3件)

  • ユーザファーストの嘘

    ユーザファーストと聞いて、何を思い浮かべるだろうか?よく、ユーザの声をしっかり聞いていないからユーザファーストではないとか、顧客第一ではない、なんて話を聞くけど、それは全くのナンセンスだ。 ユーザは自分のほしいモノはわかっていないし、無責任まず大前提として、ユーザは自分がほしいものは分かっていない。いくらグループインタビューを重ねても、そこからipodは生まれなかっただろうし、Appleもユーザヒアリングはしないことで有名だ。それから、ユーザに「このボタンの位置についてどう思いますか?」と問われれば、「そうですね、もっと右にあったほうがいいと思います」と、意見を言わないと!いう善意から、責任も伴わない思いつきの意見をどんどんいう。だから、ユーザに「どう思うか」と聞くのは愚の骨頂だ。 長期的視点と短期的視点それから、ユーザファーストという時に、それはユーザにとって短期的にいいものか、長期的に

    ユーザファーストの嘘
  • React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp

    Sendagaya.rb #114に来たので、目標のブログ記事を書いてた。 今日はsendagaya.rbへ行ってブログ記事を一仕上げるのが目標。— Koshikawa Naoto (@ppworks) August 10, 2015 今日は、React.jsの会なので、RailsからReact.jsをざっくり使って見る準備をしてみます。 目指すもの sprocketsのままとりあえず進む jsのライブラリをnpmで管理したい React.jsをES6で書きたいし、JSX書きたい herokuで動かすぞ! react-railsは使いたくない 方針 sprocketsと共存するために、browserify-railsを利用し、ES6はBabelを利用します。ライブラリはそのまま、npmで管理します。 npmを入れます もし入っていなければnpmを入れましょうね。 brew install

    React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp
  • State, Promises & Reactive Programming

    About the content This content has been published here with the express permission of the author. Promises are a well-known design pattern used to delay evaluation of future values, and to pipeline operations in an asynchronous manner. Typically, there are three internal states used to control the behavior of promises, but there is a lack of core interfaces essential to iOS & OS X development. To

    State, Promises & Reactive Programming