jQueryなど他のスクリプトに依存せず、シンプルなタブコンテンツを実装する超軽量(5KB)のスクリプト「SimpleTabs」を紹介します。 SimpleTabs タブとパネルは、それぞれリストとdiv要素で実装されています。 タブとパネルの対応は実装の順番通りになるため、IDなどでのコントロールは不要となっています。 また、ブラウザのクッキーを利用して、最後にアクティブにされたタブを保存し、再アクセスした際にそのタブをアクティブにします。
スライドさせるjavascriptは多くありますが、1章1節・・・3章5節というふうに階層が深くなるものには対応していないのがほとんどです。 jQuery.LocalScrollは、多階層に渡るスライド間をいい感じにスクロールします。 sponsors 使用方法 jQuery.LocalScrollからjquery.scrollTo-min.jsとjquery.localscroll-min.jsを、jQueryからjquery.js(v1.2.1)をダウンロードします。 <script src="http://yourdomain/jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="http://yourdomain/jquery.scrollTo-min.js" type="text/javascript"></script
Nettutsのエントリーから、テキストのサイズをスライダーで変更できるスクリプトのチュートリアルを紹介します。 Use the jQuery UI to Control the Size of Your Text デモ テキストのサイズは、スライダーのマイナスからプラスの間で変更することが可能です。 変更したサイズはクッキーに保存されるため、次にアクセスした際にもそのサイズで表示されます。 オプションでは、テキストの初期サイズ、最小値・最大値などがカスタマイズ可能で、日本語フォントでも最適なサイズに変更することができます。 スクリプトのフレームワークには、jQuery UIが使用されています。
Natalie Downeから、PDF、MP3、DOCファイルなどにリンクした際、自動でファイル容量を表示するスクリプト「addSizes.js」を紹介します。 addSizes.js Snazzy automatic link file-size generation デモ addSizes.jsでファイル容量を表示するのは簡単で、「addSizes.js」と「jquery.js」を外部ファイルとして設置し、PDFファイルへのリンクを「http://」から記述するだけです。 ※リンクの記述は、絶対パスのみ有効です。 対応ファイルは初期設定では、「.pdf」「.doc」「.mp3」「.m4u」となっています。 他の種類のファイルを追加する場合は、addSizes.jsのL.2に追加します。 例:「.jpg」を追加する場合 <textarea name="code" class="js" c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く