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webdirectorとユーザビリティに関するhikute_amataのブックマーク (2)

  • サイトのデキを診断する5つの質問

    日流eコマースというEC系の新聞を読んでたら、(株)グリーゼというWebのプロデュースなどをやられている社長さんの連載で、サイトを診断する際に使える5つの質問というのが載っていたのでメモ やり方: ウェブサイトのトップページのファーストビュー(スクロールしないで最初に表示されるとこ)を、前提知識のない数人に見せながら以下の質問をしてみる。 質問1: このサイトは、どんな人のためのサイトだと思いますか? <例>家族思いの若いお父さんなど 質問2: このサイトでできること(訪問者がアクションを起こせること)はなんですか? <例>資料請求など 質問3:このサイトで販売している商品、サービスと、同業他社との違いは何ですか? <例>午後3時までの注文は当日発送、など 質問4:このサイトには、どうすればたどりつけると思いますか? <例>検索サイトで「○○○○」とキーワードを入力する 質問5:このサイト

    hikute_amata
    hikute_amata 2008/12/11
    WEBの専門知識がないクライアントには、わかりやすい言葉で質問を投げかけるほうがいい。参考になる。
  • 情報設計の重要性、わかってますか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにユーザビリティの話です。 ただし、最初に言っておきますが、Webの話じゃないのであしからず。 ユーザーインターフェイスのサイズと情報の構造化情報設計を行う際には、情報をその内容に応じて、階層構造化します。 この情報の構造化が意味をもつのは「生きていることの科学/郡司ペギオ-幸夫」でも書いたように、情報量(コンテンツ量/機能の種類など)とユーザーインターフェイスの物理的なサイズとの関係から「部分情報問題」が起こりえるからです。 このように問題を定義するならば、これからのインタフェースは「部分情報問題」になるといわざるをえない。なぜならば、インタフェースにかかわる情報はより複雑化して増大する傾向にあり、ユーザーがこれらの多くの知識を個々の機械に対して把握することは容

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