これは時々ぽつりポツリと言っているのだけど、今回もコッソリと言うのだけど、「犬(dog)」が逆立ちをしたら、「神(god)」なのです。 だから何!って全力でつっこもうかと思ったけどまあいいや キノの旅自体もこんな「だから何」って感じの話だよね
これは時々ぽつりポツリと言っているのだけど、今回もコッソリと言うのだけど、「犬(dog)」が逆立ちをしたら、「神(god)」なのです。 だから何!って全力でつっこもうかと思ったけどまあいいや キノの旅自体もこんな「だから何」って感じの話だよね
たとえば作曲者が誰なのかハッキリ分かる曲をいくつもいくつも作れる人って真摯だよね。 使い回しだとか引き出しが少ないとか散々言われながらもいつだって同じような曲を作る。 イントロもメロディーも裏打ちのドラムもいつだってほとんど一緒。 でも受け手が求めてるのはそれなんだよな。 その人のそういう曲が聞きたいからその人の新譜を買うわけ。 無数の才能を持った大天才でもない人間に求められるのは鍛え上げられた1つ2つの武器。 それだけ振り回してくれればいい。 だって作り手なんていくらでもいるんだから。 それぞれが中途半端に色々手を出されるよりも、それぞれが自分の領域に集中した方がいいでしょ。 それが効率的ってものだし、最大多数の最大幸福でしょ。
「販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは」 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20171013-00076697/ 読みました。 リサイクル工場に送るオーナーもいる とのことですが、私の周りには一人もいません。 収入的にもそんなに余裕のあるオーナーがいるとはとても思えません。 みんなカツカツの状態で経営しています。 リサイクル率の数字についても信用できません。 何をどうやったら、あの数字になったのか教えて欲しいです。 本部もそのような仕組みを作れていないと思いますし、批判回避のための機能していない形だけの ものだと思われます。 リサイクルなど、開店以来一度も言われたことはありません。 逆に廃棄をもっと出せというのは日常茶飯事です。 このことからも本部がいかに食品廃棄によって支えられているか
増田です。 これ昨日の夜投稿したんだけど、今朝AとBの連名で宅配が届いた。 欲しいものリストに突っ込んでたブルーレイ。 いわく、色々あって会う日に間に合わなかったプレゼントの続きとのこと。 ええええまじかよ! このあと二人にありがとうと、インターネットでこのこと愚痴ってしまいました、恥ずかしいねごめんねって言いました!笑い話になりました! はい解散解散〜ってロースおじさんが言ってますね。 ごめんねメンヘラ女の内輪ごとに巻き込んじゃって。 私の不徳の致すところですわ。 しかし特に注目もされず流れていくんだろうなと思っていたのに、想像以上にブクマついてビビった。 そんでさ〜、気にすんなよめんどくせーな系のコメント、そんなことわかってんだよだから増田に書いてるんだろうが!ばーかばーか!でも構ってくれてありがとうな! こういうことを表には出さず水に流して気にしない器になろうと努力はしていて、だから
「マツコの知らない世界」2017年10月10日に、TBSの番組「マツコの知らない世界」のスペシャル版で「手羽からあげの世界」「県境の世界」と共に「 スイーツバイキングの世界」が取り上げられていました。 この番組は、マツコ・デラックス氏が、ある世界に人生を捧げたゲストとトークを繰り広げるバラエティ番組です。 「スイーツバイキングの世界」ではスイーツバイキング好きのある方が、お勧めする店に加えて、独自の食べ方や哲学を紹介していましたが、あまり好ましいと思える内容ではありませんでした。 ※念のため記しておきますが、その方のことは、もともと存じ上げておらず、個人的な好き嫌いもありません マツコ氏は所々で気遣ってフォローしていましたが、非常に影響力の大きい番組であり、多くの方が誤解する危惧があるので、指摘したいです。 やってはならないこと紹介されていた店は、ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」とホテ
進化した人工知能が自我を持つ――。人工知能にまつわるよくある議論の1つですが、実際に開発しているエンジニアからすれば、全く現実的な話ではありません。それでも、なぜ人は、人工知能に自我が芽生えると思ってしまうのでしょうか。 人工知能(AI)に関してよくある議論の1つに「人工知能は自我を持つのか」といったテーマがあります。人工知能の性能が上がり続けることで、「いずれは人間のように、心(自我)を持つのではないか?」と思う人は少なくありません。 この話は「自我を持った人工知能が人間に反旗を翻して、戦争を起こすのではないか?」という脅威論のベースにもなっています。こうした心配が広がるのは、「心を持つロボット」というモチーフの物語が世に数多くあるためかとも思うのですが、実際に人工知能を開発しているエンジニアからすると、「そんなバカな……」と失笑するレベルで非現実的な話なのです。 しかし、実際にPepp
先日,相対評価で授業成績をつけろというガイドラインを無視したらお叱りを受けたのだが, 納得がいかなかったので論理を整理するために書き散らす. 曲がりなりにも教鞭を執る立場ではあるが,高等教育は専門ではないのであしからず. 今日の日本の大学教育は,文部科学省中央教育審議会大学教育部会からガイドラインとして打ち出されている3つのポリシー, すなわちディプロマ・ポリシー,カリキュラム・ポリシー,アドミッション・ポリシーを大学ごとに作成した上で,体系的に行われることが求められている. 少なくとも建前上はこれらのポリシーに基づいてシラバスは作成され,個々の授業における成績のつけ方等が定められる. この成績のつけ方だが,基本的には到達目標という,当該授業を通じた目標を明確に設定し, その目標をどの程度達成したかに応じて決定する,ということになっている. つまり,到達目標と比べてどの程度の知識や技術を身
この前よくつるむ友達A.Bの2人とご飯を食べに行った。 会う日の少し前に私は誕生日を迎えており、Aもその少し前に誕生日だった。 私たちは毎年誕生日プレゼントを贈り合う間柄だったので、私はこの日にAにプレゼントを渡そうと考えていたし、私もこの日にもらえるんだろうな〜と思っていた。 そして実際にそうなった。 しかし、Aには私とBからそれぞれプレゼントが贈られたのに対し、私にはAとBの2人からまとめてプレゼントが贈られた。 その時はそっかまとめてなのかぁくらいに思っていたが、後からじわじわと悲しくなった。 だって私とBは事前に打ち合わせをして、それぞれでAにプレゼントを贈ろうねと言っていたからだ。 なのに私へのプレゼントは共同にしちゃうんだ、という悲しみ。 しかも何が辛いってBがAに贈ったプレゼントと、BとAが私に贈ったプレゼントが全く一緒だったのだ。 同じブランドもののコスメ。3500円なり。
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