枝野が昼飯にコンビニで買ってきた麻婆丼を食ってるニュースがちょっと話題になってたが、 毎日毎食コンビニ弁当ってんならまだしも、1日のうちの1食ぐらいなら他で全然帳尻を合わせることができそうなもんだけどね それはそれとして、サラダ位一緒に買えばいいのにな そんなんだからあんな小太りなんだよ(なんで俺がこんな心配してるのか……)
![コンビニ弁当はほんとうに栄養に悪いのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
元々ゲーセンで遊ぶのが好きで、クレーンゲームもたまにやるんだけど、好みのぬいぐるみを見つけると取れるまでやっちゃう。 だからゲーセンに行く度に家にぬいぐるみが増えて、ちょっと困っている。 小さいのは場所を取らないからいいけど、大きいのは置く場所が無くて、一部のスタメン以外は押し入れに仕舞ってある。 このままだと増えるばっかりだから減らしたいけど、捨てるのもなんか可哀想だし売っても大した値段つかないし、処分の仕方が分からない。 どうしたものか…
マシュマロ実験 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%AD%E5%AE%9F%E9%A8%93 ある日、旦那が突然「娘ちゃんにマシュマロ実験を何回も繰り返して、将来成功する子にしよう!」と言い出した。 びっくりして思わず「は?何言ってんの?」と言ったら旦那は半ギレしだした。お前は子供の将来を考えてないのか、とか。 いやいやいやいや。 IQテストもそうだけど、こういうテストはいい結果が出るまで繰り返せば賢くなって成功する、というものではないでしょ。 人生の幼少期に育まれるべき 健全な自己肯定感とか、 世界に対する信頼とか、 努力が報われることを知っているかとか、 あれやこれで、成功者マインドを持っている子が 二つのマシュマロにありつける、という話じゃないの?
一応解決致しましたのでご報告。 クラスメイトの話を聞くと、Mくんが娘に付き纏っていて、娘がMくんを怖がっているからいじめではなく正当防衛だと言っていた。 ・娘と話していると会話に割り込んでくる ・頻繁に娘のことを見ている ・用もないのに娘の近くにいる ・家が逆方向なのについてくる ・娘と休日に遊ぶ約束をすると誘ってないのに待ち合わせ場所や目的地付近でうろうろしてる というようなことが実際に何度もあったらしい。 それで友達みんなで協力してなるべくMくんを娘に近付けないようにしようということで仲間はずれにせざるを得なくなった、ということだった。 それと娘がお弁当をゴミ箱に捨てたというのは誤解だった。 実はうちの妻が諸事情で家を空けていて一時的に父子家庭状態になっている(夫婦仲が悪いというようなことはありません)。 そこで家政婦さんを雇ってお弁当を作ってもらうことにしたんだけど、同じ日にMくんも
https://anond.hatelabo.jp/20171029085625 ひどいディベートの授業の体験増田があったので、ディベート経験のある自分が解説してみる。 ディベート経験は5年くらい。大学から始めて、高校生の指導やディベート甲子園の運営、全国大会出場などをしてきた。 論題を決める何について討論するのかを決めなくてはいけない。 元増田にあった、「ルーズソックスに賛成か?反対か?」ではディベートにしづらい。中高生では基本的に政策ディベートというものを論題にする。 例えば、「日本は生徒のルーズソックスの着用を禁止すべきである」 という、行うことがはっきりしており、肯定と否定に分かれる事ができるテーマが望ましい。 また、現状で肯定側と否定側の意見が戦えるほど現状の価値観が偏っていない論題が望ましい。 もしルーズソックスは校則で禁止されてる場合は、この論題をすべきではない。 今までディ
黒髪強制に至るまで 大阪教育改革の失敗 予見されていた大阪の未来 追記を含めて長いです。 現状を変えようとしたら、良くなるどころか悪化してしまった。さらに海外で失敗している制度を何の脈絡(批判)なしに導入した。薬で言うと海外で治験して悪い結果が出た薬をわざわざ導入というのがこの問題の根幹のようです。 自分の目指す目標に固執している政治家というのは、自分の聞きたくない軍事的なアドバイスを聞いて方針を変えることはほとんどない。不思議なことに、政治家の「望ましいこと」は、彼らの意志の力によって「実現可能なこと」にすり替わってしまうのだ。— コリン・S・グレイbot(非公式) (@C_S_G_bot) 2018年8月8日 2012年時点で指摘されていた問題です 大阪維新の会「教育基本条例案」何が問題か? 作者:市川 昭午教育開発研究所Amazon教育再生の迷走 作者:苅谷 剛彦筑摩書房Amazon
村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO 声を大にして言う。僕は今年は選挙に行かなかった。全国民で選挙に行かなかったやつの方が多い。多数決の多数が国民の総意なら、選挙に興味なかった俺たちが国民の総意。わがままを言う。台風の中、選挙にいかせるぐらい政治に興味をもたせろ。 2017-10-23 14:17:37 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO 選挙行かなかった、と言うこの言葉だけを切り取られて、朝ナマ2度とでれない政治の番組に2度とでれなくなってもいい。無関心を体を張って伝えれるのはおれの仕事。 2017-10-23 14:18:57 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO 立憲民主は民主って名前がついてんだなら民の主でしょ。なら主人らしく、選挙に行かなかった人の気持ちを考えろよ。民衆の声が、刃になって暴走した与党を冷静に
タイトルに惹かれて『どうすれば幸せになれるのか科学的に考えてみた』という本を買ってみたら、これが思いのほかおもしろかったので紹介したい。この本は予防医学研究者の石川善樹とニッポン放送アナウンサーの吉田尚紀の対談本である。 中身を見ずに買ったところ、読んでいる途中で、過去に両者の本を読んでいたことに気がついた。吉田尚紀の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、自称コミュ障の自分にとってはとても救いになったコミュニケーション本の名著で、過去にどこかの媒体で紹介していたことがあったし、石川善樹の『友達の数で寿命が決まる』にいたっては過去にHONZで紹介していた。 石川善樹という人がとにかく変わっていておもしろい。彼のおもしろみがとにかくあふれているのが、第4章の「科学的にみると恋愛と結婚って何ですか?」というところである。 彼は高校までずっと男子校に通っていたので、大学デビューをしようと思っ
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