Mac OSXにはExposéという機能がある。F9やF10キーを押すことで、開いているウィンドウをサムネイル表示してくれる機能だ。そしてその中からウィンドウを開いてクリックすればそのウィンドウを前面に出せる。 F9では全てのウィンドウを一覧表示する 慣れると便利に使える機能だけにWindowsにも欲しい。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはDExposE2、WindowsでExposéを実現するソフトウェアだ。 DExposE2は使い方も簡単で、インストールして起動するとタスクバーに常駐する。その状態でF10を押すと該当アプリケーションのウィンドウを一覧し、F9キーを押すと全てのウィンドウを一覧表示する。またはWindowsキー+WでF9キー、Shift+Windowsキー+WでF10と同様の動作をする。 F10では該当アプリケーションのウィンドウのみ一覧す
LinuxやUnixのシステムと異なり、各開発者が個別でアプリケーションを配布するのが当たり前になっているWindowsやMac OSXではアプリケーションのアップデートを追うのが面倒だ。Mac OSXでは各アプリケーション単位ではアップデートを自動チェックしてくれるSparkleがあるが、これは起動時にしか使えない。時々しか起動しないものは、起動の都度アップデートが要求されてげんなりしてしまう。 アップデートされていたアプリケーション一覧 そうした面倒な状況から解放してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはLogicielMac Update、アプリケーションの更新チェッカーだ。 LogicielMac UpdateはLogicielMac.comに登録されている600以上のフリーウェア、シェアウェアの情報を使い、更新をチェックしてくれる。アプリケーションフォルダ内の
WindowsからMac OSXに乗り換えた時に色々戸惑う点はあると思うが、個人的に面倒に感じていたのがアプリケーションとウィンドウの切り替えだ。特にウィンドウの切り替え(コマンドキー+F1)を知らず、アプリケーション単位でしか切り替わらないのが面倒だった。 Option+Tabでアプリケーションウィンドウ一覧が表示される アプリケーションをコマンドキー+Tabで切り替えてウィンドウをコマンドキー+F1(しかもタイトルなし)で切り替える面倒さに不便を感じていた人はこれを使うのが吉だ。 今回紹介するフリーウェアはSenebier、ウィンドウ切り替えを便利にしてくれるソフトウェアだ。 SenebierはOption+Tabキーを使ってウィンドウを切り替えるソフトウェアだ。画面中央にウィンドウ名とアプリケーションアイコンを一覧してくれるので、後は順番に選択していけば良い。 終了はSenebier
Mac OS Xには、Exposéという便利なウインドウ切り換え機能が備わっている。ただし、Exposéにも欠点はあって、まず最小化してDockに格納されているウインドウは選べない。また、ウインドウがアプリケーションごとにまとめられていないので、アプリケーションをたくさん起動している場合は目的のウインドウを見つけるのに苦労する。 最近見つけたWitchというツールで、このあたりの不満がほとんど解消された。Witchだと、ウインドウが隠されていようが最小化されてDockに格納されていようが関係なくリストアップされる。これはMac OS Xの標準機能になっていてほしいものだ。 ビジュアル的にはExposéほどのインパクトはないけど。それにしても、ExposéとDockは、ユーザーインターフェイスとしてつくづく相性が悪いと思うな。 This entry was posted on 月曜日, 5月
New VersionThis page gives details about Sizer 3.34, which was designed to run on 32 bit systems only and was last updated in 2012. Attempts to port this version a modern 64 bit OS proved difficult so ground-up rewrite is in progress. Previews of the new version (Sizer 4.0) are now available. If you experience incompatiblities or problems with Sizer 3.34 then you should try Sizer 4.0 instead. Size
2008年6月25日 TheSchwartzを使って重たい処理を非同期に行い、手元はサクサクに 昨日id:rytich経由でGearmanやTheSchwartzというキーワードを知りました。 調べてみるとこれがなんだかとても面白そうで、実装に必要なCPANモジュールも完備されてるので何かやってみようと思い、出来たのはWWW::YourFileHostを使った非同期なダウンローダーです。 codecheck.inに置いてます これを使うと、こんな感じになります。 URLを指定してキューを追加して終了。軽くてサクサク(client.pl) キューに登録されたURLを元にコンテンツをゲット。重たいけどきっちりこなす(worker.pl) これの何がうれしいかというと、コンテンツをゲットする部分を待たずに、 どんどんゲットしたいURLを投げつける事が出来る事にあります。 通常はコンテンツをゲット
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
Check out Cycle2, the latest in the Cycle line of slideshows. Overview The jQuery Cycle Plugin is a slideshow plugin that supports many different types of transition effects. It supports pause-on-hover, auto-stop, auto-fit, before/after callbacks, click triggers and much more. It also supports, but does not require, the Easing Plugin. How it Works The plugin provides a method called cycle which is
Google が提供するさまざまなAPI やツールの詳細な技術情報は、すべて Google Code で公開されています。しかし、全ての技術情報は英語で記されていたため、多くの日本のデベロッパーからは技術ドキュメントを日本語化して欲しいとの要望をいただいていました。 そこで、 開発者ホーム と題して Google Code の日本語版の運用を開始しました。4月より、2 つの技術、OpenSocial と YouTube Data API の技術ドキュメントの日本語版の提供を開始しました。そして、Google Developer Day 2008 Japan の開催にあわせ、さらに多くのドキュメントと映像を日本語化しました。 本日、日本語版が公開されたドキュメントおよび映像は以下となります。 OpenSocial YouTube Data API Google Gadgets API Goo
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