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またこれかと著作権に関するhimagine_no9のブックマーク (3)

  • 拡大解釈とフェアユース:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「厳罰化で困るのは誰か?」についたコメントやトラックバックで思い出したトピックがあります(例によって^_^;出典を忘れてしまいましたが)。かつての地下鉄サリン事件、犯罪の低年齢化や凶悪化といった報道はありますが、まだまだ日は治安がよいと言えるでしょう。たとえば、ときどき見かける新聞の無人販売などは、アメリカ(とくに都市部)では考えられない手法です。ほとんど人がルールを守る国民性があるのだと思います。 もうひとつは、もっと具体的な話です。青森かどこかから東京までトラックでリンゴを売りに来た人がいました。「味見は無料」と書いた看板を出していたのですが、小用でその場を離れた隙に「味見は無料なのだ」とリンゴを持ち去ってしまう人が続出し、戻ってきたときには棚が空っぽになっていたという話があるそうです。同じ状況で常にそうなるとは言えませんが、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」よろしく、いったん拡大解

    拡大解釈とフェアユース:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/23
    このおっさん、何も知らない。フェアユースと節度は全く無関係なもの。要は争いが生じたら裁判でカタを付けろって制度なんだからさ。だから日本に馴染まないって言われてんのよ。米国のフェアユースのどこに節度が?
  • 著作権法はアイデアを保護しない:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    著作権保護延長について記事における三田氏の発言について、小倉弁護氏が「著作権の保護期間延長問題は人格権とは関係ない」というもっともな指摘をされています。そもそも、以前にも書いたとおり、著作権者は作家や漫画家ばかりではないので、こうした「一部の個人」が著作権者全体の代表のようにみなされるのはどうかと思います。 さて、この記事の佐野氏の以下の発言を取り上げて、保護期間の延長が、既存の著作物を利用した新たな創作活動を制約しかねないという批判を見かけました(そのエントリは、あえて引用しません)。 「(著作権切れは)身を切られるようだ、と言う人もいるが、その人が書いた『宇宙戦艦ヤマト』は、吉田満の『戦艦大和ノ最期』にインスパイヤされたなかったのか、『銀河鉄道999』は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』にインセンティブされなかったのか」と佐野さん そもそも、ここで暗示されている松零士はヤマトでは作画監督で

    著作権法はアイデアを保護しない:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/18
    著作権が当該著作物の一部利用にも及びかねない点、また翻案権という対象の曖昧な(一応 本質感得性が問われるが)保護については触れず。キャラクター借用が「盗作」に当たるのかという議論などは決着していない。
  • 「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    JASRAC の人がそう言っていたというのは知りませんでしたが、池田氏がレッシグ氏にあてたメールでも、その例え方が引用されていますね(当然ながら許可なく銃を製造することは武器等製造法違反)。ちなみに、レッシグ氏は「銃と技術は違う」というもっともなコメントを返しています。 さて、(開発者の違法性は別にして)Winny の性質については、高木浩光氏による解説(下記)が的確だと思います。Winny が(銃のように、でないとしても)「危険なもの」であるという認識が広まれば、少なくともこのような類のソフトを許可なく作成したり(*)大衆に向けて実験することを防ぐ対策の必要性も理解されるでしょう。 →「Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根」(高木浩光氏の日記より) ※他の記事へのリンクも含む →「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」(INTERNET Wat

    「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    確かに、JASRACの話に続けて紹介すべきものではないな、高木氏の主張は。著作権とは別の話だもの。ソフト開発者云々の話でもないし。
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