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2007年3月15日のブックマーク (30件)

  • 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの公開トークイベント「なぜ、いま期間延長なのか ― 作品が広まるしくみを問う」が開催されました。…

    著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムの公開トークイベント「なぜ、いま期間延長なのか ― 作品が広まるしくみを問う」が開催されました。 著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム - thinkcopyright.org | フォーラムの公開シンポジウム | 公開トークイベント vol.1 http://thinkcopyright.org/resume_talk01.html 参加された方、ストリーミング中継をご覧になった方、動画配信をご覧になった方、CNETITmedeia、Internet Watchの記事をご覧になられた方に質問します。 著作権保護期間は延長すべきか--賛成派、慎重派それぞれの意見とは - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20345051,00.htm 著作権保護期間は延長

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    結果出てます。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=448

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    相変わらず利権者が多いな→新小委員会。
  • コロムビア、店頭で音楽を1曲単位でCD-Rにダウンロード購入できるサービス | RBB TODAY

    コロムビアミュージックエンタテインメントは13日、店頭で楽曲をCD-Rにダウンロード購入できるサービス「カスタマイズCD」を石川県金沢市のヤマチク G-1店にて3月9日より開始したと発表した。 同サービスは、店頭に設置された専用キオスク端末をタッチパネルで操作し、購入したい楽曲と曲順序、CDジャケットデザインを選択すると、その場で市販のCDと同じ音質のオリジナルCD-Rが作成できるというもの。サービス開始時点の提供楽曲数は500曲で、今後毎月2回、100曲ずつを追加していく予定だ。ジャンルはJ-POP、演歌、歌謡曲、JAZZなどで、配信アーティストは一青窈、木村カエラ、田美奈子、青い三角定規、庄野真代、高嶋ちさ子、中村雅俊、矢野沙織、弘田三枝子、ヒデとロザンナなど。 楽曲料金は1曲200円で、アルバム販売の場合は10曲以上はすべて2,000円、10曲未満は曲数×200円。これにパッケージ

    コロムビア、店頭で音楽を1曲単位でCD-Rにダウンロード購入できるサービス | RBB TODAY
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    これも音楽配信って言えるんかな?
  • 米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    米国の著作権法には「フェア・ユース」(公正利用)という考え方があります。ものすごく簡単に言えば、仮に著作物を許可なく利用(コピー等)しても、「誰も損してないだろ、常識的に考えて」という場合には著作権侵害としないという考え方です。法律上は、以下の点を考慮して「フェア・ユース」かどうかが判断されることになります。 1.利用の目的と性格(営利目的か非営利か等) 2.著作物の性質(高度な創作か事実に基づいたものか等) 3.利用された部分の量と重要性 4.著作物の潜在的価値に対する利用の及ぼす影響(著作者が損をするか等) 具体的には、このチェックリスト(PDF)で見るとわかりやすいでしょう。左側にチェックが多く付くほど、「フェア・ユース」が認められる可能性が高くなります。たとえば、作品の一部を(誹謗中傷目的ではなく)パロディとして改変し、非営利で公開した場合には(絶対ではないですが)「フェア・ユース

    米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • フォーラムの公開トークイベント - Copy&Copyright Diary

    一昨日、著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムの第1回公開トークイベントに参加してきました。 著作権保護期間は延長すべきか--賛成派、慎重派それぞれの意見とは - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20345051,00.htm ITmedia News:「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び (1/2) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/13/news057.html 著作権保護期間の延長をめぐり賛成・反対双方が参加の公開トーク http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/13/15061.html 会社を出るのが少し遅くなって、20分ぐらい遅れて会場につ

    フォーラムの公開トークイベント - Copy&Copyright Diary
  • ITmedia News:欲しい曲だけ店頭で選んでCD化 コロムビア

    コロムビアミュージックエンタテインメントはこのほど、店頭に設置した端末で欲しい楽曲だけを選び、CD-Rに記録・購入できるサービス「カスタマイズCD」の展開を始めた。同社の旧譜を中心に配信し、価格は1曲210円(税込み、以下同)。 店舗に設置した専用端末のタッチパネルで購入楽曲とCDデザインを選ぶと、センターサーバから音源のデータを配信。CD-Rに記録する。データは非圧縮音源で、市販CDと同じ音質で記録できる。ラベルデザインも選べ、曲名やメッセージを書き入れることもできる。 まずは、木村カエラさんや一青窈さん、田美奈子さんなどの楽曲500曲の配信を始めた。今後月2回、100曲ずつ増やしていく計画。同社の旧譜や廃盤音源、未CD化楽曲などを中心に、J-POPから演歌、歌謡曲、ジャズまで幅広い分野の楽曲を投入していく。 価格は1曲210円で、10曲以上なら一律2100円。パッケージ料金として別途

    ITmedia News:欲しい曲だけ店頭で選んでCD化 コロムビア
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    いい試みなのは認めるが、値段がなぁ。これで iTS 並みに落とせば、いいライバルになったものを(笑)。
  • 第一回トークイベントを終えて - コデラノブログ SP2

    昨日「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」第1回トークイベントに行ってきた。一番前の列にITmediaの岡田記者が居たので、並んで聴くことに。 前回のシンポジウムは出席できなかったので、今回初めて延長賛成派の三田誠広氏の弁舌を初めて生で聴いたんだけど。 周りの大半が延長反対派の中で、さぞや居心地が悪いだろうと思っていたのだが、いやぁこの人は強いはずだ。だって中味がなんにもないんだもん。この人は日文藝家協会副理事長という役割として、賛成派という役を淡々とこなしているだけに過ぎないのだなぁと思った。 延長したのち、文芸の著作権管理をするデータベースを作るという話もあるが、福井弁護士が具体的なプランを迫ると、相手が全く見当違いの質問をしたかのような弁明をして見せた。結局手元に具体策など何もないことは、見る人が見ればよくわかるだろう。 今回のパネリストの中でもっとも光っていたのが、情報セ

    第一回トークイベントを終えて - コデラノブログ SP2
  • 著作権侵害でViacomがYouTubeを提訴 - 10億ドル以上の賠償請求 | ネット | マイコミジャーナル

    米エンターテインメント大手Viacomは3月13日(現地時間)、YouTubeに著作権を侵害されたとして同社とGoogleをニューヨーク南地区連邦地方裁判所に訴えたことを発表した。10億ドル(約1170億円)以上の損害賠償およびYouTubeとGoogleに対して著作権侵害を禁じる命令を求めている。Viacomによると、同社が著作権を保有するビデオクリップ約16万が許可を受けない状態でYouTubeで公開され、15億回以上視聴されたという。 Viacomは声明文の中で、「トラフィック構築を土台に、ライセンスを受けていないコンテンツを広告販売に結びつける(YouTubeとGoogleの)ビジネスモデルは非合法的であり、明らかに著作権法に抵触する。YouTubeは戦略的に著作権侵害への防止策を避け、その結果膨大なトラフィックを獲得して自身の売上につなげている。その一方で、YouTubeをモニ

  • アップル、Mac OS X向けの大規模なセキュリティアップデートを公開

    Appleは米国時間3月13日、7件のゼロデイ脆弱性を含む45件のセキュリティ脆弱性を修正するMac OS Xのセキュリティアップートをリリースした。 ここ3カ月でAppleセキュリティアップデートをリリースするのは、今回の大規模なパッチリリースで7回目となる。今回のアップデートでは、Apple製品自身の脆弱性を修正するほか、Adobe Systemsの「Flash Player」や「OpenSSH」「MySQL」などサードパーティー製のコンポーネントの脆弱性にも対応する。アップデートで修正される16件の脆弱性は、注目を集めた2つのバグ報告プロジェクトの一環として以前に発表されたものだ。 Appleセキュリティ勧告によると、Macに対する危険度は脆弱性の種類によって異なるが、脆弱なコンポーネントを使用しているMacの制御が完全に乗っ取られてしまう可能性があるものも含まれているという。そ

    アップル、Mac OS X向けの大規模なセキュリティアップデートを公開
  • なぜ著作権は「無視」されがちなのか:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ

    著作権を巡る議論の中に、「現在の著作権法のあり方は変だから、無視して構わない」という考え方があるように思えて、気になっています。法律は、国民の代表が国会で審議して作られます。国会に上がる前には、何時間、何十時間にも渡る審議会の議論を経ています。つまり、民主主義の手続きに則って、コストと時間をかけて法制化されているわけです。他の法律制定と同様、この手続きの具体的な進め方に批判があるのは承知していますが、それは別問題です。 ところが、著作権法の議論になると、なぜか、法に関するこうした前提をないがしろにするだけでなく、法を破っても仕方ないと言った議論になりがちのように感じます。もちろん、著作権法のあり方に反対を含め意見を言うことは自由です。言論を戦わせることは民主主義手続きの前提でもあります。でも、民主的な手続きを経て決められた法を無視することは許されません。ビニール傘には所有権はないと考えるの

    なぜ著作権は「無視」されがちなのか:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    コメント欄の方が、法律を読んでいる人間が書いてる感じだね。いやどこにでもしゃしゃりでる一人を除いて(著作権法は民法の特別法だっての!)。
  • 国際標準という詭弁 - Copy&Copyright Diary

    延長派の人たちが延長の理由としてあげるのは、「国際標準」ということしか無くなってきているが、この「国際標準」さえ詭弁であることは、昨日のシンポジウムでも会場からの質疑で出てきた。 欧米では「撤回権」があるが、日には無い、なんで保護期間のことしか言わないのか、と。 私は「撤回権」は無くてかまわないと思っているので、その点は「国際標準」でなくても全くかまわないが、ごく最近、「国際標準」から逸脱した著作権法がなされていることも、指摘しておきたい。 昨年12月に成立した著作権法改正には、罰則の強化が盛り込まれており、懲役刑は5年以下から10年以下に、強化された。 しかし、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、中国韓国では、最高で5年以下の懲役である。 文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会(第5回)議事録 [資料1] 3.罰則の強化について−文部科学省 http://www.me

    国際標準という詭弁 - Copy&Copyright Diary
  • 利用を拒否する権利者 - Copy&Copyright Diary

    公開トークイベントにおいて、多くの著作者・著作権者は利用されることを望んでいるという様な発言があったように記憶しているが、当にそうだろうか? 「キャンディ・キャンディ」や「オバケのQ太郎」等の封印作品の様に、著作者・著作権者によって出版を拒否されている事例は結構ある。復刊ドットコムで復刊が出来ない作品もたくさんある。 全ての著作者・著作権者が利用されることを望んでいるとは限らないし、仮に一括許諾システムというものが構築されたとしても、そこに登録を拒否する著作者・著作権者は出てくると思う。 そのような現実を前提にした議論を行わなければ、意味は無いと思う。 封印作品の謎 作者: 安藤健二出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2004/09/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 244回この商品を含むブログ (127件) を見る封印作品の謎 2 作者: 安藤健二出版社/メーカー: 太

    利用を拒否する権利者 - Copy&Copyright Diary
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    トークイベントで出た「撤回権」の話にも通じるけど、一度公表したものを引き上げる権利を認めるべきかは大きな問題。しかし流通は本来止められないし止めるべきではないが、保護期間延長は撤回を拡大するんだよな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。|おはら汁(緊急避難場所)

    とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ

  • 「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    JASRAC の人がそう言っていたというのは知りませんでしたが、池田氏がレッシグ氏にあてたメールでも、その例え方が引用されていますね(当然ながら許可なく銃を製造することは武器等製造法違反)。ちなみに、レッシグ氏は「銃と技術は違う」というもっともなコメントを返しています。 さて、(開発者の違法性は別にして)Winny の性質については、高木浩光氏による解説(下記)が的確だと思います。Winny が(銃のように、でないとしても)「危険なもの」であるという認識が広まれば、少なくともこのような類のソフトを許可なく作成したり(*)大衆に向けて実験することを防ぐ対策の必要性も理解されるでしょう。 →「Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根」(高木浩光氏の日記より) ※他の記事へのリンクも含む →「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」(INTERNET Wat

    「Winny は銃である」という見方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    確かに、JASRACの話に続けて紹介すべきものではないな、高木氏の主張は。著作権とは別の話だもの。ソフト開発者云々の話でもないし。
  • 著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜ、人の著作物を勝手にコピーするのはいけないのかという議論がされる時に、人の物を盗むのが悪いのは当然という理由付けがされることがあります。しかし、これはミスリーディングな論理です。傘を盗まれれば、盗まれた人は傘を使えなくなりますが、著作物をコピーされても元々の所有者はその著作物を使い続けられます。あえてオッサン用語を使うと「減るもんじゃない」ということです。 もちろん、「減るもんじゃない」からと言って、著作物をコピーし放題にしていては、クリエイターは適切な見返りを得られなくなり、世間全体で創作意欲がなくなってしまいまずいので、著作物を無断でコピー等してはいけないという制度を人工的に作ったのが著作権制度の意義とされています(いわゆる「インセンティブ論」という考え方。これに対して著作権は著作者の天賦の権利であるという「自然権論」という考え方もあります。これについてはまた別途。) 要は、「人の

    著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    「知的財産権」というのもどうかとは思うんだけどね。いや物の本質は掴んでると思うんだ(身も蓋もないほど)。ただ所謂著作者が主張する「人格権」ゆえに齟齬を生じかねないというだけであって。
  • 図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd

    昨年の委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。 前回は、日国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか

    図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員 - good2nd
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    図書館の役割って、本の中身だけにあるわけじゃないからなぁ。もちろん物事を多角的に捉えられるよう数種の資料を揃えるのも必要だし、さらにはその書籍の発効経緯や社会への影響等を伝えるメタ的な役割もある。
  • 半端な片山の半端なBlog 著作権延長問題

    世の中の目立ったこと、目立たなかったこと。 片山の視点でいろいろグチったりつっこんだりちゃかしたり、やりたい放題やってみるテスト。 結構無関係ではないのでちょいと取り上げてみたり。 ITMediaの記事 とりあえず、日の現行制度は著作者の死語50年著作権が保護されるわけです。 米国では70年です。実は、つい最近まで50年だったのですが「ミッキーマウス保護法」と揶揄されたように、ミッキーマウスの著作権が切れてしまうことを契機に延長されたという背景があります。 欧州はもっと早くて、ドイツでは1960年代にはクラシック作曲家の子孫が中心となって70年延長を勝ち取っています。EUとしては1990年代に作者の死後70年の保護を最低ラインにしたようです。スペインは70年→80年→60年→70年ところころ変えているようです。 著作権保護の国際条約であるところのヴェルヌ条約では、最低ラインとして"発表後

  • やっぱり著作権なんていらないと思うような議論 - novtan別館

    なんだかんだ言っても世の中で延長をしたいとか同一性保持権がどうとか言っている著作権ってのは「著作で稼ぐ権利」なんだなと言うことがよくわかった。 ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いためプロの仕事とは切り分けるべき、という意見も上がった。 「著作権保護期間、作家が選べるシステムを」――延長めぐる議論再び (1/2) - ITmedia NEWS どっかのブログでも同じような意見を見た。何か、著作権の成立には質が必要なのか? 著作権を自ら否定していないか 相変わらず不勉強なので実態に即しているかわからないけれど、まずまとめてみる。もともとヨーロッパでの文字通りCopyrightとして成立した著作権(これは大雑把に言うと複製権・出版権・流通権だな)とは別に市民意識の高まりから自然法というか、当然持つべきものとしてのその著作の著者としての権利がある

    やっぱり著作権なんていらないと思うような議論 - novtan別館
  • 「464.jp」運営者に永井豪さんら賠償請求

    漫画作品をWebサイト「464.jp」に無断で掲載され、著作権を侵害されたとして、永井豪さんら漫画家11人が3月14日、同サイト運営者らに2200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 同サイトは「5万冊の漫画を無料で立ち読みできる」とうたい、単行からスキャンした画像を公開。運営者は昨年2月に摘発され、著作権法違反の罪で有罪判決を受けていた。 関連記事 「464.jp」が新人漫画家育成に乗り出す あの「464.jp」が再開? 人気漫画を無断でネット公開したとして有罪判決を受けた「464.jp」運営者のものとみられる日記サイトに「再開に挑戦しようと思います」という書き込みが。 「464.jp」運営者に有罪判決 漫画数万冊?違法ネット公開「464.jp」運営者ら逮捕 「5万冊」の漫画を無料で「立ち読み」できるという触れ込みでネットで無断公開していた「464.jp」運営者3人が著作権

    「464.jp」運営者に永井豪さんら賠償請求
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    ああ、あそこのことだったのね。
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    これネタ? 他に議論すべきことがあるだろっての!(産経ウェブには載ってないな‥‥やっぱこれネタなのか? 俺釣られたのか?)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    この見出しといい、前半部といい、10年も20年も前から変わらぬことを今発見したかのように書くこの白々しさ。しかも後半は人材育成の話で綺麗にまとめようとしているが、肝心の賃金がどうなのか触れてない。無意味。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「自分からいなくなること絶対にない。拉致と確信」 特定失踪者の大沢孝司さん元同僚、早期の問題解決願う・「再会果たす会」が新潟市で総会

    47NEWS(よんななニュース)
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070315k0000m040094000c.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    確定した刑事裁判を受けての損害賠償請求(民事裁判)のようね。
  • もしもピカソが父だったら(著作権保護期間延長の弊害とは):IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    色々考えているうちにタイミングを逸してしまいましたが^_^;、著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムが開催されたそうです(CNetより)。私は、以前から「そんなに長い必要はない」と漠然と考えていましたし、今でも延長には反対です。たとえば、期限付権利としては特許権というものがあり、企業のビジネス基盤となっていますが、登録料を払っても20年しか維持できません(医薬品は延長できることがあるようですが、これは臨床試験などに追加の期間が必要なため)。期間が限定されるのは、新規性のある技術などについて一定期間の独占権を認めて投資を回収し、利益を生み出させる代わりに、その後の利用を促進するためです。これに対して、メディア企業のビジネス基盤である音楽(原盤)や映画は登録料も要りませんし、現在でも50年間とずっと長く保護されています。まるでメディア企業を優遇しているかのようです(「そうだそうだ」と言われ

    もしもピカソが父だったら(著作権保護期間延長の弊害とは):IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    またか。絵画のような特殊事例を持ち出して変な展開。いや、絵画の写真複製であっても著作権が及ぶし、むしろレコードや写真・映画というのは複製頒布が基本だ。一点ものを管理する人間の不労所得と著作権は別物。
  • 株式会社ブライナ

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    訴訟にまで行ったわけな。
  • http://www.asahi.com/culture/music/TKY200703150106.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/03/15
    ようやくそれなりの記事が出てきた。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070315i506.htm

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