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フォントと電子書籍に関するhimagine_no9のブックマーク (2)

  • 凸版印刷、電子書籍向けの本文用フォントの提供を開始

    凸版印刷は、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体を開発し、2013年秋より文用の明朝体の提供を開始すると発表した。 同社は、オリジナル書体「凸版明朝体」および「凸版ゴシック体」をもとに電子出版コンテンツ向けの新書体の開発を行っており、このたび提供開始時期が発表された文用の明朝体はその第1弾にあたる。同書体は電子出版コンテンツ向けに各文字のバランスを調整しているほか、ディスプレイでの表示の際にも可読性が低下しないよう、起筆部、終筆部を太くしている。今後も同社はオリジナル書体の開発を推進し、2016年春までに文用の新しいゴシック体や見出し用の文字など、計5書体の提供開始を目指しているということだ。 なお、7月3日~5日まで開催される「国際電子出版EXPO」の同社ブース内にて、このオリジナル新書体を電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」やタブレット端末に表示するデモ

    凸版印刷、電子書籍向けの本文用フォントの提供を開始
    himagine_no9
    himagine_no9 2013/07/07
    7月2日付。面白い。
  • 電子書籍、iPhoneで読めます モリサワが携帯向け閲覧ソフト (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    印刷媒体向けデジタル文字フォント(書体)業界最大手のモリサワ(大阪市浪速区)は13日、高性能携帯端末「スマートフォン」向けの書籍リーダーソフトを今春、発売する方針を明らかにした。購読用の専用端末なしに書籍データを高機能の携帯電話で読むことができる。国内外のメーカーが電子書籍専用端末の投入をうかがう中、携帯電話で利用できる手軽さと独自の日語対応機能を武器に、市場開拓を目指す。 ディスプレー画面でを読む電子書籍端末をめぐっては、日で昨年10月に米国発の専用端末「Kindle(キンドル)」の英語表示版が発売され、日語版発売もささやかれる。米調査会社によると、平成20年の日電子書籍市場は米国(1億1300万ドル)を上回る51億5500万ドル(464億円)。昨年約500万台だった電子書籍端末の市場規模は今年、一気に1千万台を超えると予測される。 モリサワが今回、発売する書籍リーダーソフト

    himagine_no9
    himagine_no9 2010/01/14
    モリサワが出るまでもなく、iPhoneでも電子出版は始まってるわけだが‥‥ともあれ、環境整備や競争が始まるのは良いこと。フォントに幾らか回すのはビジネスモデルの話だろうしね。
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