いや~ここまで組織の動きらしい動きがあるかと・・。 悶絶w 再販制に関しては、「息子」が「子供」が「旦那」がという下りでの文章がありましたねー←棒読み(閉口) 今CDの再販制ありますが、商品の品揃えって言ったっておいらは 地方に住んでいますが、無いですよ~。 具体的にオリコンチャートから離れた地道な活動しているミュージシャンのアルバム置いてあるかな~なんて書店併設のCDショップに行った所で置いていない・・。びみゅーな地方に住んでいる方は再販制のありがたみなんて分からないかと・・・。 どうせアマゾン辺りで購入ってのがオチでしょうし・・。 CDの再販制という制度自体云々よりもちゃんと好きなミュージシャンの懐にお金が入ればいいという結論。 どうも最近レコード会社(著作隣接権保持していらっしゃる)方がしゃしゃり出てくるのがいけすかないんじゃないでしょうか? あと、三田さんへ ネットの議論・意見は多
政府の知的財産戦略本部がパブコメを募集しています。6月に本部決定をする「知財戦略2006」の為です。 ぼく達の懸案である「商業用レコード・CDの再販売価格維持制度の廃止」の為には、このパブコメは、とても重要です。明日の5時までです。 首相官邸のホームページのパブコメの欄をクリックすると、2番目に、この知財戦略のことが出ています。あとは、フォーマットに従い、意見提出できます。 再販維持側は、組織を動員していると思われます。 こちらも、音楽文化発展の為に頑張らなければ!! ちなみに、ぼくの提出意見は次の通りです。 商業用レコードの再販売価格維持制度廃止を求める 前年度に引き続き現行計画第4章I-1(3)「弾力的な価格設定など事業者による柔軟なビジネス展開を奨励する」に賛成し、本年2月のコンテンツ専門調査会報告書において商業用レコードの再販売価格維持制度廃止の方針が示されたことを歓迎する。一昨年
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え~~っと、いつも通りこのパブコメは私Tontonは完全に著作権を放棄します。ですから二次改変、コピペ、自分の意見を継ぎ足す等は自由です。 ま、只の全文コピペだと先程出した自分のパブコメと被ってしまうので、適当に文言を変えるとか、自分の意見を付け足すとかすれば、パブコメの発表時にも「をっっ、自分の意見がちゃんと出てるよ~~」という探す楽しみも出てくるかと思います(汗) 後はこの文を雛形として書籍・新聞の特殊指定の再販制度撤廃に応用出来るかもしれません。>ホントはこっちの方をもっと突っ込みたかったりしてみたい気もあったりします。 関連リンクエンドユーザーの見た著作権さん経由さぁ、パブコメ追い込みですよ 謎工さん経由緊急警報 川内議員の正々堂々blog経由緊急告知!! んでは、いってみましょうか。 まず、音楽CD再販制度撤廃の政策事項を知的財産推進計画2006に盛り込んで欲しい。>簡易ヴァージ
謎工さん経由【速報】知財戦略本部、CD再販制度廃止を勧告かと言う記事がエントリーされています。 関連リンク日刊工業新聞ビジネスライン経由知財本部、音楽CD再販見直し デジタルコンテンツ・ワーキンググループ(第3回)議事次第経由【資料2】 デジタルコンテンツの振興戦略(案)(pdfファイル)の2ページ(提言3)ユーザーが豊かなコンテンツを楽しめるようにする (2)音楽用CDにおける再販売価格維持制度の見直し及び、 11ページ<解決策>(2)音楽用CDにおける再販売価格維持制度の見直しを御参照下さい。 関連リンクエンドユーザーの見た著作権さん経由ホントに実現しますかねぇ →CD再販制廃止 川内議員の正々堂々blog経由CD再販見直し ・・・私ゃ~~、ちと様子見ですね。公取の出方もあるでしょうし、どう転ぶかは現段階では分かりかねますので。
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