米Motorolaは1月31日(現地時間)、同社の薄型携帯SLVRシリーズをリニューアルし、iTunesの再生機能を搭載した新製品「SLVR with iTunes(SLVR L7)」を発表した。携帯音楽プレイヤーのiPod Shuffleと同等の機能を搭載した、いわゆるiTunes携帯としては、昨年2005年9月に発表された初代ROKR、その後のRAZR V3iに続く第3弾にあたる。SLVR with iTunesは同日より、米国最大手携帯キャリアのCingular Wirelessを通じて提供されており、2年契約時199.99ドルで購入可能だ。 iTunes携帯第3弾は薄型ストレートタイプの「SLVR with iTunes」 SLVR with iTunesは、0.5インチ(約1.27センチメートル)以下の厚み、3.5オンス(約99グラム)の本体重量を持つストレート形状の薄型携帯
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駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 昨日東京都行政書士会知財会計部主催で音楽関連業務と 著作権にかかわる研修が開催されました。 ジャスラックから2名の講師を迎えて、著作隣接権概論と 実務的にはカラオケを実例にして運用の現場についてレクチャーが ありました。 客席面積によって月額使用料などの算定が変わってくるのですが、 その算定方法や過去の利用期間への遡及請求のこと。 また、カラオケとBGMを利用している場合でお
「CRIC著作権研修講座(関西地区)―ネットワーク・ビジネスと著作権制度」参加申込受付中 去る7月30日(水)、31日(木)に、東京で開催した著作権研修講座(関東地区)に続き、来る10月9日(木)から10日(金)の2日間にわたって、京都市で開催される「関西地区著作権研修講座」の参加申込を現在受け付けております。 本年度は、「ネットワーク・ビジネスと著作権制度」をテーマとし、関東地区同様、著作権制度の基礎を学びたい方々を対象に、著作権制度の概要を解説するAコースと、現在の著作権制度を考える上での重要な課題と最近の重要判例を解説するBコースの2コースを設けました。特にAコースでは、よりビジネス実務に即した内容にリニューアルし、現場で役立つ「基礎と応用」をしっかり学んでいただける内容になっております。 また、両コースとも、ネットワーク・ビジネスの最前線で活躍されている企業の方々に、直接、業界
今年も青空文庫の誕生日である7月7日がやってきました。 今日までその活動を27年間地道に続けて来られたのは、実作業で支えてくださった多くのボランティアのみなさんと、収録された作品をさまざまに楽しみ、その可能性を広げてきてくださったユーザのみなさんのおかげです。 あらためて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて、2023年1月1日から継続して進めて参りました「式年遷宮」ですが、ようやく新規データベースサーバの引っ越しの目処がつきました。 元旦でお知らせしていた本日7月7日からの本運用には間に合いませんでしたが、この8月から実データを構築中の新データベースに移し、そして運用を試験して大きな問題がなければ、この秋には引っ越しを完遂したいと考えています。 (もちろん試用しながら都度バグフィックスを行う必要が生じますので、夏のあいだにタイミングを慎重に見極めなければなりません) ともあれ、お
通信・放送懇談会の最大の焦点はNHKだが、第2回の会合までに「公共放送は必要だ」という結論が出てしまったようだ。しかし、これまでの議論の経緯を聞いても、「公共性とは何か」という本質的な議論がされたようには思えない。そこを飛ばして、「NHKを何チャンネル減らすか」みたいな議論に入ると、「文字放送はやめるから受信料制度は残してください」といった業界と役所の取引になってしまう。 しかし、郵政民営化のときも問題になったように「公共的な仕事は官でなければできない」というのは官の思い上がりである。通信にしても電力にしても、公益事業的なサービスを民間企業が提供している分野はいくらでもある。「電力は公共のインフラだから特殊法人にして一律の電気料金にすべきだ」といった議論は聞いたことがない。これまでNHKが公共性の具体的な内容として主張してきたのは、 ・災害報道 ・ユニバーサル・サービス ・視聴率に
ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はどっち?という記事がありました。 実は、2人の真のイメージはちょうど反対だ。世界を変えているのはゲイツ会長で、自分を必要とする社会の声に耳を貸さず、ひたすら金儲けに突っ走る資本家の役にぴったりなのはジョブズCEOのほうだ。 GatesとJobsの一般的なイメージ‥‥Gatesは冷酷な資本家と見られている、Jobsはアーティストのように語られる‥‥は、実は全く正反対である、という記事。 Gatesはお金を得るのにも熱心だけれど、一方で多額の寄付もしている。しかしJobsは寄付者リストで見かけたことがない。「巨万の富を手にしたからといって、偉大な人間になれるとは限らない」 つまり、稼いだお金の使い道によって、どちらが「善玉」か? を論じている記事だったのです。 確かに、ジョブズCEOにはすばらしいカリスマ性があり、そのプレゼンテーションは舞台映えする。だが、社会
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
特集: Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題 トロイの木馬などを誘発する「rootkit」で パソコンセキュリティの低下を招き、世界レベルの訴訟へ ●毎年年始に米国ネバダ州ラスベガスで行われる世界最大の家電見本市「International CES(Consumer Electronics Show)」。今年の初日の基調講演はソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOだった。同社初の外国人トップの講演ということで注目されていたが、講演の冒頭、本題に入る前の枕の話として、ストリンガー会長は「我が社はSony BMGの件で消費者からひどい懲罰を受けることとなった」と発言し、聴衆の関心を集めた。 ●「Sony BMGの件」とは、昨年末、欧米でソニーの子会社であるレコード会社Sony BMGに対して頻発している一連の訴訟問題のことを指す。総合家電企業であると同時に
ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は1月31日、2005年の活動報告と2006年の活動方針に関する記者発表を行った。 BSAとIDCが2004年1月から12月までに行った調査によれば、ワールドワイドでのソフトウェア違法コピー率は35%で、ソフトウェアベンダーの損害額は約3兆5000億円にのぼるという。日本における違法コピー率は28%、損害額は約1900億円であり、これは損害額ベースで世界ワースト6位の結果だ。 また、2005年中に、BSAが開設する違法コピーホットライン(電話、メール、ウェブサイトの情報提供窓口)に提供された情報数は、前年比70%増の345件だったことも明らかにした。違法コピー問題に対する従業員の関心、遵法意識の向上が見られるという。 さらに、2005年中に実施した、ソフトウェアの利用状況とライセンスの保有状況などを自主的に再点検するよう呼びかける「ソフトウェアライ
自社のインクジェットプリンタの使用済みカートリッジにインクを詰め直した製品が自社の特許を侵害しているとして、キヤノンが同商品を輸入販売している業者を相手取って販売差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が1月31日、知的財産高裁であった。 篠原勝美裁判長は、リサイクル商品がキヤノンの特許権を侵害していると認め、商品の輸入・販売差し止めと製品の廃棄を命じるキヤノン逆転勝訴の判決を言い渡した。 訴訟は、キヤノン製品のリサイクル品を中国から輸入し、販売している「リサイクル・アシスト」(東京都豊島区)を相手取り、キヤノンが提訴した。一審の東京地裁判決は、新品のカートリッジが販売された時点で特許権が消尽しているとして侵害を認めず、キヤノンの請求を棄却。キヤノンが控訴し、知財高裁は裁判官5人による大合議で審理していた。 控訴審でも特許権の消尽が争点になった。控訴審判決では、対象となる製品のうち、特許の本質
前回の記事では「横山希美子って人は実在してて、しかも彼女が日記で言ってるプロフィールは多分文字通りに受け取っていい」って話を書いた。それは、開始当初から今までずっと文体とキャラクターの一貫性があったからだ。 先に断っておくけど、ここで書いてることは別に何か秘密の話なんかじゃない。すべて「きっこの日記」から読み取れることだけを書いてる。だから、フルネームとか地名とか、きっこ自身が明らかにしてることばかりだ。それに、プライバシーを暴くのが目的じゃなくて、「架空の人間じゃないか」と言われた人が実は実在しますよ、と、本人の記述をもとに主張してみただけのこと。もしそれが何か「プライバシーの暴露」みたいに見えるのだとしたら、それは単に「きっこの日記を読んだことがない」というだけの話なんじゃないかな、なんて思う今日この頃、皆さんほんとに「きっこ」には興味津々なんですね(笑) ‥‥そんなワケで、MAXの曲
去年末から話題のサイトといえば「きっこの日記」をおいて他にはないだろう。そう、MAXファンのヘアメークの日記でありながら、「構造計算偽造」問題に絡んで「スクープ」ともいえるネタを公開したことでネット内の関心を集め、ジャーナリストにも「こいつ何者だ?」と言わせ、さらには民主党議員まで引っ張り出してきたっていうスゴいサイトだ。中には「これはスクープを公開するために匿名の架空の日記で出しておいて、それをマッチポンプ的に報道するための偽装サイト。きっこというのは複数の可能性もある」なんていう陰謀論まで飛び出す始末。でも、おれのポリシーは「原典に当たれ」ってのはご存じの方も多いだろう。きっこ=横山希美子さんのことを知りたかったら、きっこの日記を全部読むことからはじめなきゃ、と思って開いてみたら、実に5年分もあって、しかもここ2年くらいは毎日5000字くらいの文字量があるというわけで、本当に大変な作業
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Yahoo Japan-やっぱり雑誌が面白い!!の結果が発表されています。・・・何で2位だった記事が大賞になるだかな~~~?投票結果見ても2位ですよね。 で、人物インタビュー部門の投票結果も2位のナンバーノンフィクション 福田健二「遺書」が人物インタビュー部門賞になっています。 特集部門の投票結果も2位のBRUTUS 9月1日号 日本一の「手みやげ」はどれだ!?が特集部門賞になり、1位のan・an 10/12号 いまめざすのは上質な女が特集部門賞の次点になっています。 ・・・ニュース報道部門賞の週刊ダイヤモンド 9/17号(ダイヤモンド社)〈企業レポート〉日本音楽著作権協会(ジャスラック)/使用料1000億円の巨大利権 音楽を食い物にする呆れた実態がちゃんと投票結果を反映しているのに対して、他は投票結果を反映してない、としか思えないんですけど・・・ 審査員はどういう基準で大賞を選んだのか知
Copy & Copyright Diaryで「期待を込めて紹介」 http://d.hatena.ne.jp/copyright/20060129/p1 されているのが、 入試過去問と著作権を考える blog http://d.hatena.ne.jp/phenotex/ おれも期待します。 試験問題と著作権の問題はすんげえややこしそうで、ちょっと把握し切れてない。 ごちゃごちゃ考える前に対応策を、というのは、現場の人ならではの判断で素晴らしい。 対応の早さと柔軟さが、予備校と学校の質の違いをも示してたりしてな。 学校の先生や保護者の皆さんも、ちゃんと組織的に動いてほしいものです。 そして、著作権保護期間延長で、死後50年経ったものも使えなくなるなんてことがないようにナムナム。 ___________________ えーと。ちょっと前に話題になったのがこの記事。 asahi.com:国
ヒューザーが18自治体提訴 - 言いたい放題の続き。 弁護士費用のおおまかな見積もりは 2006-01-31。 さて、書いた後に思ったのですが、損害はあるにしても、その額についてはどのように算定するんだろうということ。 昨日のコメント欄にいただきましたが、 この点、義務を履行して初めて損害が現実化する考え方もありうるでしょうが、 瑕疵担保責任よる損害賠償債務の存在自体はヒューザーは否定していませんし、 (無過失責任だから否定のしようがない)損害の存在自体は否定できないように思います。 ただし、損害賠償額そのものが確定していません(そういう意味では損害は現実化していません)から、 対行政訴訟で、住民の損害賠償債権額が判断されるという奇妙な状態が生じることにはなってしまいます。 (ただし、この判断は住民ヒューザーを法的に拘束しない。) さて、この問題について、 「責任はき違え」と批判 ヒューザ
Yahoo! JAPANの特集「やっぱり雑誌がおもしろい!!」の記事大賞が発表されました。 週刊ダイヤモンドのJASRACについての記事が見事ニュース報道部門賞を受賞しました。 Yahoo! JAPAN - やっぱり雑誌がおもしろい!! 特集トップページ http://magazine.yahoo.co.jp/index.html 記事大賞発表 http://magazine.yahoo.co.jp/result/index.html 記事大賞は、週刊ポストの杉村太蔵議員のスキャンダル記事。 ニュース報道部門の得票数ではダイヤモンドの圧勝でしたが、審査員による審査でこの記事が大賞になったようです。 それはともかく、ダイヤモンドのJASRACの記事がニュース報道部門賞を受賞したことは、あの記事を評価している私にとって、喜ばしいことです。
H17.11.24 東京高等裁判所 平成17年(ネ)第3598号 損害賠償請求 やっと存在に気がつきました、Yahoo!のキャッシュの日付は2006年1月6日。 「事実及び理由 第3 当裁判所の判断」の1は、粛々と最高裁判決に従った判断ですね。図書館についての考え方が述べられている。最高裁に続いて差戻審でも改めて繰り返されると、公立図書館は法的位置づけを判決で勝ち得たのだなあという実感が湧いてきました(もしかして該当部分、最高裁判決よりも長くなってない?)。 で、経緯勘案の上での賠償額の算定の部分ですが、2で述べられています。これがまた、最高裁の先例を7件も!ひいています。私は引用された個々の判決を見に行ってはいませんが、「これだけ最高裁の判断に則っているんだから、文句なかろう」ってことかな?東京高裁。 みなさん、論評楽しみにしています。既にお読みになっていて評価を書いておいでの方がおられ
「速報」と謳いつつも、既に最高裁のウェブサイトに判決がアップされてから、 数時間も経っていることを恥じねばならない*1。 午後3時に出た判決が、夕方にはアップされている、という、 知財高裁の気合の入りようや恐るべし、といったところである。 現時点では、訴訟当事者のウェブサイトでもコメントは発表されていないが、 (キャノン:http://canon.jp/) (リサイクルアシスト社:http://www.recycle-assist.com/) こういったリアルタイムの判決文アップが日常的になれば、 敗訴した側の常套句である 「まだ判決を読んでいないのでコメントできない」 という想定問答どおりのコメントが、 役に立たなくなる日も近いだろう*2。 最近のムードからすれば、今回の判決の結論に意外感はない。 それに、増井弁護士と西村ときわの精鋭弁護士軍団がタッグを組んで*3、 鬼のキャノン特許部隊
ブログを始めた頃に、ホットな話題として取り上げていた「のまネコ」。 「インスパイヤ」に始まり、商標出願→取り下げ、 エイベックスサイドの“奇妙な”釈明、「のまタコ」の反撃、 エイベックス・松浦社長のmixiでの謎の発言、 そして、エイベックスの“ロイヤリティー不収受”宣言といった、 数奇な経過をたどった挙句、 ネット上で殺人予告した人間が逮捕される、というおまけもついたが、 最近は、自分の中ではすっかり過去の話題になっていた。 だが、社内研修で喋るネタに使おうと思って、 カタカタと調べていたところ、 今でも一部のネットユーザーたちが、 草の根的な活動を続けていることに気づく。 (例えば、http://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/のサイトなど) 「ビジネス」の「ネット社会」へのかかわり方について、 大きな一石を投じたこの事件、 それだけ長い間論じつづけ
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