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2005年10月21日のブックマーク (5件)

  • benli: ライセンシーの立場

    いわゆるのまネコ問題に関して、今度は、タイトーが標的にされようとしているようです。 しかし、著作権者がライセンス料を要求していない以上、ライセンス料相当金を利用者が留保するのは当然であって、「ネコババ」云々と非難される謂われはありません。 企業間でライセンス契約が締結される場合、ライセンシーはライセンサーに対し、当該キャラクターの利用が第三者の著作権を侵害するものではないことの保証を求めるとともに、第三者からクレームを受けた場合にはライセンサーが紛争の解決に中心的に努めるとともに、その解決に要した費用はライセンサーもちとする旨の条項を契約書に入れていることが多いのですが、そうだとすれば、「モナー」の図柄の著作権者からタイトーがクレームを受けたときに初めてタイトーはAvexに対し紛争の解決を支持するということになるわけで、タイトーがそれまで静観するというのは別に不思議なことでも何でもありませ

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/21
    至極まっとうな意見。
  • 共謀罪の今特別国会での成立はなくなったが・・・: 法と常識の狭間で考えよう

    共謀罪法案について、自民・公明両党は、10月19日の幹事長と国会対策委員長の会談において、犯罪の事前相談に加わっただけで罪となる「共謀罪」の創設を柱とする組織犯罪処罰法などの改正案について、民主党との協議が難航していることなどを理由に、今国会での成立を断念し、衆議院で継続審議とすることで合意したと報道されている(読売新聞の記事)。 与党は、あくまでも継続審議として、来年の通常国会での成立を期すとしているのであるから、採決が先延ばしたされただけだということに注意しなければならない。つまり、共謀罪法案が廃案になるわけでも、与党がこの法案の成立をあきらめた訳でもない。 それにしても、11月1日までの極めて短い会期であり、しかも、通常は首班指名を行うだけの特別国会に、国民からの反対が大きい治安立法を提案し、それが可決できると判断していた政府・与党の責任は極めて重いと言わなければならない。また、何の

    共謀罪の今特別国会での成立はなくなったが・・・: 法と常識の狭間で考えよう
    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/21
    「共謀罪法案が廃案になるわけでも、与党がこの法案の成立をあきらめた訳でもない」。
  • 許される模倣・許されない模倣: たけくまメモ

    前エントリで、「竹熊はトレースと模写の違いを混同して議論している」というような疑問が寄せられました。具体的にはおがたさん、fineさん、ニュー速+住人さんなどからの書き込みです。まずおがたさんが、 《どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、 A) 元絵を下に敷いてトレースして描く B) 元絵を隣において描く C) 元絵を思い出しながら描く の3つは分けて考えるべきではないでしょうか? 今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、Aは入っているのかな? もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、 すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。》 と書き込まれ、ついでfineさんが、 《 同感です。 私もたけくまさんはBとCについて書かれていると受け取りましたし、それであればたけく

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/21
    トレースも模写も議論上区別する必要はない。同感。
  • mirror-ball.net is Expired or Suspended.

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  • http://www.sanspo.com/sokuho/1020sokuho097.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/10/21
    『サージェント〜』で使われたやつだとか。あれ、全然似てないんだよな〜。