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2007年7月25日のブックマーク (7件)

  • 小倉さんの主張に同意する。 - 風のはて

    la_causette: 「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。はてなブックマーク - la_causette: 「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。はてブコメントもひどいですね。賛同する人が見当たりません。ここは僕が・・・って、僕ははてブ非公開にしてたんだった。というわけで、トラックバックにします。*1 それにしても、『誰か翻訳して…。』だなんて・・・それは言いすg・・・・・・・・・んーと、僕の日語読解力が相当低下しているのか?整理してみます。ネット上に実名を表示しなければネット上で誹謗中傷されたり悪質なデマをばらまかれたりしないで済むわけではないので ここは理解できます。それは紛れも無い事実です。次。実名や住所、勤務先などの個人情報をネット

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/25
    このタイトルが皮肉に過ぎる気も。傷口に塩を塗り込むというか。もっとも記事の内容にはかなり同感。小倉弁護士にはぜひ落ち着いてもらいたい。
  • http://ryus.s21.xrea.com/w/item/935

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/25
    著作物の公表に当たっては、著作者にはその名義を(本名であろうとペンネームであろうと)決定する権利がある。だから〈書き手の好きなように〉が原則。ただし従来の著作物流通ではトレーサビリティが確保されてた。
  • 「多様さ」を認めるって生易しいことではない。

    novtan別館:実名匿名論も一段落。を受けて、ここでまとめ。 「さまざまなもの」を受入れて在るのがウェブの世界 私の認識はこれなのです。実名で発言するひとも居れば、匿名で発言するひとも居る。「実名しか受け入れない」というひとも居れば、「何だっていいじゃない」というひとも居る。突き詰めたとても専門性の高いすぐれたレポートがあるかと思えば、「ねみぃ。」のひとこと、チラシの裏どころか、にでも聞かせておけ、というようなエントリだってある。ひとのこころを温かくするようなコメントがあったと思えば、人間不信に陥らせるような誹謗中傷の迷惑コメントもある。 それがウェブ(インターネット)じゃないですか。 今回、「実名しか受け入れない」が個人的な指標(「私は受入れない」)だったら、こんなに引っかかりはしなかったのです。もちろん、とっても好きで憧れている○○さんやXXさんにそんな風に言われたら、「チョット待

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/25
    小倉弁護士が何をどう言おうと、多様性への渇望はやむことが無いし、匿名コミュニケーションへの需要は尽きない。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=463

  • 2007-07-25

    インランド・エンパイアを観ました。3時間強なので、トイレの心配をしていました。そんで、スタッフの女の子に休憩時間の確認をしましたが、ないのです。どうしよう?って言ったら、梅田ガーデンシネマの人に笑われました。 最長2時間が限度の頻尿なのですが、でも、あら不思議、三時間持ちました。こんな経験はthe prostate cancerになって以来初めてです。 今年の春、観た邦画『それでもボクはやってない』は素晴らしい映画でしたが、とうとう我慢できなくなって、トイレに駆け込みましたからね、今回は最後まで大丈夫だったのです。 リンチって、解釈出来ない、観るしかないですよね。意味より強度、体感して下さい。少なくとも僕の頻尿が停まりましたね。それに感謝です。 上の動画はリンチが牛を連れて映画の宣伝をしています。わからないなぁ…。 牛にひかれてリンチ参りか、「映画は説明を受け付けないものだ。主役は映画であ

    2007-07-25
    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/25
    三田誠広氏に関して。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=464

  • 三田誠広氏との噛みあわない問答 - 池田信夫 blog

    きのうのICPFセミナーのスピーカーは、三田誠広氏だった。もう少し率直な意見交換を期待していたのだが、自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。そのちぐはぐな質疑応答の一部を紹介しておこう:問「これまで文芸家協会は、著作権の期限を死後50年から70年に延長する根拠として、著作権料が創作のインセンティブになると主張してきたが、今日のあなたの20年延ばしても大した金にはならないという発言は、それを撤回するものと解釈していいのか?」 三田「私は以前から、金銭的なインセンティブは質的な問題ではないと言っている。作家にとって大事なのは、として出版してもらえるというリスペクトだ。」 問「しかし出版してもらうことが重要なら、死後50年でパブリックドメインになったほうが出版のチャンスは増えるだろう。」 三田「しかしパブリックドメインになったら、版元がもうからない。」

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/25
    想定内とは言えるが、ここまで論破し尽くされる様を見ると潔い感じすらする(皮肉)。