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2011年12月27日のブックマーク (2件)

  • 映像作家・椙本『ミュージックビデオは大喜利』 | ハンサムケンヤ

    ★“イケメン”だったら描きづらかった。(椙晃佑) ●ポテト社長/「とけんや」第二回のゲストは、ハンサムケンヤのミュージックビデオ(以下MV)でおなじみの 映像作家、椙晃佑さんです。 ○ハンサムケンヤ/宜しくお願いします。 ●ポ/それでは早速ですが、ハンサムケンヤと椙さんの出会いについてお伺いしたいと思います。椙さんにメールを送らせていただいたのが、すべての始まりでしたよね。最初にハンサムケンヤのデモ音源を聴いたときの率直な感想というのを教えてください。 ○椙/はい。まず、自分は音楽家ではないのでデモを聴いても計り知れないなと。楽曲の雰囲気はなんとなく分かりましたけど、当然これが最終形じゃないということもわかっていたので、だからやっぱりお会いしたうえで判断できたらな、と思いました。文面はすごく丁寧に書いてくださっていたんですけど、大学生でレーベルを作られたということだったので・・こ

  • 「作家で聴く音楽」第十六回 冨田 勲

    1932(昭和7)年東京都生まれ。慶應義塾大学在学中に作曲家・平尾貴四男、小船幸次郎に師事し、作曲家としての活動をはじめる。1950年代前半から放送、舞台、映画、CMなど多彩な分野で作編曲家として優れた作品を数多く残す。 1973年からシンセサイザーを使った音楽作りをはじめ、74年ドビュッシーのピアノ曲をシンセサイザーで編曲した「Snow Flakes are Dancing」(月の光)、75年「展覧会の絵」発表。両アルバムとも米国ベストセーリング・クラシカルアルバム賞受賞。さらに「月の光」がビルボード誌のクラッシック部門で日人初の1位を獲得するとともにグラミー賞4部門にノミネート。続く「展覧会の絵」「惑星」も同部門で1位となる。以来立体音響やレーザー光線などを駆使した屋外コンサート「トミタ・サウンド・クラウド」をオーストリアのリンツ、ニューヨーク、シドニーをはじめ世界各地で開く。200

    himagine_no9
    himagine_no9 2011/12/27
    いい話だったのに、最後の段落で全部ぶちこわし。