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ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 映画館は“スクリーン張り替え”をエンタメ化できるか? 立川シネマシティ『ガルパン』上映に向けて|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第22回は“スクリーン張り替えをエンタメに出来るか?”とテーマで。 2017年11月21日(火)から3日間掛けて、シネマシティでは順次3つの劇場のスクリーンの張り替えを行います。現在国内には3500近い映画のスクリーンがあり、スクリーンも長くても10年も使えばだいぶ汚れたり傷んできますので交換が必要なものです。つまり、全国の映画館のあちこちでスクリーンの張り替えというのはまま行われていることです。しかし一般的にこのことが知られることは少ないでしょう。大きな話題になることもありません。なにしろ、地味な変更です。劇場側も宣伝することが少ないように思えます。 このコラムの第15回でシネマシティの音響設備改善の告知戦略について書かせていただきまし

    映画館は“スクリーン張り替え”をエンタメ化できるか? 立川シネマシティ『ガルパン』上映に向けて|Real Sound|リアルサウンド 映画部
  • (1ページ目)朝ドラ『まれ』はなぜ批判されたのか? 映像と脚本からその真価を検証|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    NHKの連続テレビ小説(以下、朝ドラ)は、近年もっとも注目されているドラマ枠だ。それだけに毎回、激しい賛否が巻き起こるのだが、今週最終回を向かえる『まれ』は、主に物語のわかりにくさと登場人物の一貫性のない行動が、激しい批判にさらされた朝ドラだった。 しかし、『まれ』は当に不出来な作品だったのだろうか? そして何故、これほどまでに批判されたのか? 映像面と脚面から総括してみたい。 『まれ』は、能登で暮らす夢嫌いの少女・津村希(土屋太鳳)が、パティシエ(菓子職人)を目指す物語だ。物語は1994年からはじまり、2000年代を経て、2015年の現在に辿り着く。『ごちそうさん』『花子とアン』、『マッサン』と戦前・戦中・戦後(昭和)という時代を描く物語が三作続いた朝ドラだが、2013年の『あまちゃん』以来、久々に登場した現代が舞台の作品だ。 『まれ』で秀逸なのは、パソコンや携帯電話などといった00

    (1ページ目)朝ドラ『まれ』はなぜ批判されたのか? 映像と脚本からその真価を検証|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    himagine_no9
    himagine_no9 2015/09/28
    朝ドラ『まれ』はなぜ批判されたのか? 映像と脚本からその真価を検証 論の証明には至らず、言いっ放しに終わってる感。何やってんだろ。
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