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ブックマーク / www.global.toshiba (3)

  • 東芝:プレスリリース (2008.2.19) HD DVD事業の終息について

    HD DVD事業の終息について 2008年2月19日 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、年初頭の大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。 HD DVD規格は、200社以上の国際企業から構成されるDVDフォーラムで現行DVDを継承する次世代DVD規格として策定され、現行DVDとの高い互換性や、ネットワーク接続機能などの先進性を備えた国際規格であり、当社は事業推進に鋭意取り組んでまいりました。しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。 決定により、HD

    himagine_no9
    himagine_no9 2015/05/04
    @_M_A_J_I_M_A_ 東芝が2008年に撤退しました。HDのディスクメディアは実質Blu-rayへ統一されたことになります。
  • ニュースリリース (2009-11-11):私的録画補償金に関する当社の対応について | ニュース | 東芝

    社団法人 私的録画補償金管理協会(以下、SARVH)が当社に私的録画補償金注1(以下、単に「補償金」ともいいます。)の支払いを求めて、東京地方裁判所に提訴した、との報道が日ありましたが、件についての当社の見解を以下にご説明させていただきます。 1.補償金の徴収について 従来のアナログ放送においては著作権保護技術(ダビング10やコピーワンス)が施されておらず、無制限にコピーが可能なことから、アナログチューナーを搭載するDVDレコーダーについては補償金の対象にすることで関係者間の合意がなされていました。 しかし、現在のデジタル放送においては著作権保護技術が施されてコピーが制限されているため、デジタル放送の記録に特化したアナログチューナーを搭載していないDVDレコーダー(以下、アナログチューナー非搭載DVDレコーダー)が補償金の対象か否かについては、消費者、権利者、製造業者など関係者の合意に

  • 東芝レビュー 61巻7号(2006年7月号) | 東芝レビュー | 東芝

    特集:地上デジタル放送対応AVノートPC 東芝は,地上デジタル放送に対応し,ハイデフィニション映像を録画・再生できるAVノートPC“Qosmio G30”を世界で初めて商品化しました。当社は,独自開発した小型・省電力の地上デジタルTVチューナ,高画質化技術,著作権保護技術などにより,AVとPCの融合に取り組んでいます。 論文はすべてPDFファイルです。表示・印刷するためには,Adobe Readerが必要です。右のボタンをクリックして,Reader(Windows, Mac OSに対応:無償提供)をダウンロードしてください。

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