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ブックマーク / mess-y.com (2)

  • 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー

    2017.03.02 「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー 「発達障害は親の愛情不足のせいであり、近頃は親のしつけがなっていないので発達障害が増えている」という言説がある。近年、保守派の議員に浸透していると指摘される、一種の教育思想「親学」が、同様の主張を展開していることは有名だろう。しかしこうした言説は、決して特定の思想をもった人々だけに見られるようなものではない。今回お話を伺った、奈良市にある「きょうこころのクリニック」の院長で、『あなたのまわりの「コミュ障」な人たち』(ディスカヴァー携書)や『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版、著者多数)などの著者でもある姜昌勲先生はこう話す。 姜「『あんたのしつけが悪いから、子どもが発達障害になった』と話す人は臨床現場でも頻繁に

    「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - wezzy|ウェジー
    himako13
    himako13 2017/03/03
    親学ダメ、ゼッタイ。保守だけど親学は否定みたいな層を吸収できる政党勢力がないんだよな、困る。
  • 能年玲奈と高校野球「女子マネおにぎり問題」 - wezzy|ウェジー

    台風11号の影響で、二日遅れで開会した夏の甲子園。春の優勝校を破って第一試合を突破した埼玉代表・春日部共栄の「女子マネおにぎり問題」が波紋を呼んでいる。 甲子園出場校のマネージャーや応援スタンドでいかに可愛いルックスの女子高生を探すかは、夏の風物詩のようなものとなっているが、同校の女子マネージャーである三宅麻未さん(3年・愛称まみタス)が「すこぶる可愛い!」と話題だ。それだけなら通常運行だが、彼女がたった一人のマネージャーとして選手を懸命にサポートし、「2年間でおにぎりを2万個握った」こと。それを練習中に5個ずつべた選手たちが着実に体格を向上させたことが勝因につながったこと。さらに三宅さんが「おにぎり作りに集中するため」に、最難関大学を目指す選抜クラスから普通進学コースに転籍していたこと。これらがまとめて「献身的な女子マネの頑張り」と受け止められ、スポーツ紙で絶賛されてネット上でも拡散さ

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