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2014年2月2日のブックマーク (3件)

  • Travis CIならCIの導入コストを限りなく0に近づけられる - shoma2da's diary

    対象者 githubを使っている方 CI用のサーバを用意するのが面倒な方 Jenkins構築につまづくことが多い方 Jenkinsのプラグイン管理などが面倒な方 はじめに みなさんCIしてますか? その際の環境はどのようにしているでしょうか? VPSなどのレンタルサーバでJenkins構築、なんて方が多いのではないでしょうか。 僕もこのように構築していたのですが、サーバ用意が面倒だったりJenkins構築周りでつまづいたりしてとても憂な作業でした。 そんな方向けに、今回はCIプラットフォームであるTravis CIの導入方法を解説していきます。 Travis CIとは Travis CIとはGithub上のソースを対象にしてCIを実行できるWebサービスです。 Githubのソースコードがpublicであれば利用料は無料です! 非常に簡単な設定で自動ビルドやデプロイなど詳細な設定が可能で

    Travis CIならCIの導入コストを限りなく0に近づけられる - shoma2da's diary
    himaratsu
    himaratsu 2014/02/02
    TravisCIはじめる
  • テストがないコードをどのようにテストしていくか - Shoichi Matsuda's diary

    みなさんテスト書いてますか? 最近のプログラマ界隈ではテストや自動化の話題が非常に多くなっていますよね。 そんなことを言いつつ僕もつい最近テストについて発表しました。 テストが書けるようになってくると実装に自信が持てたり、変更を恐れなくなったりなど良いことが非常に多いです。 基的には是非書いたほうが良いテストですが、実際の開発現場ではそう簡単にいくものではありません。 これまでに誰か(もちろん自分でも!)が書いたテストのないコードに手を入れていくことが非常に多いのではないでしょうか。 リーン開発の現場にこうしたレガシーコードについての戦略が記載してあったというのもありますが、自分自身もこのような状況に出くわすことが多いので今の思いをまとめておきます。 どうやってテストしていく? 実際にテストのないコードをテストしていこうとする場面を想像してみてください。 僕の知っている中では選択肢として

    テストがないコードをどのようにテストしていくか - Shoichi Matsuda's diary
    himaratsu
    himaratsu 2014/02/02
  • Conference With Developers 2 #confwd に参加してきたよ - koogawa blog

    今日はグリー株式会社で開催された Conference With Developers 2 に参加してきました。 Conference With Developersは、iOSに携わるすべての開発者に向けたカンファレンスイベントで、去年に引き続き2回目の開催らしいです。私は1回目に参加できなかったので、初めての参加になります。 イベント詳細ページを見ても分かる通り、LT含め、発表者陣がめちゃくちゃ豪華でした! Conference With Developers 2 - Peatix イベント中のツイートもまとめさせて頂きました。 2014/2/1 #confwd Conference With Developers 2 以下はイベント中のメモになります。 GitHub活動を通して個人のキャリアを積みつつ仕事の成果を出す方法 GitHub活動を通して 個人のキャリアを積みつつ 仕事の成果を

    Conference With Developers 2 #confwd に参加してきたよ - koogawa blog
    himaratsu
    himaratsu 2014/02/02