2014/02/01 @ GREE
![Objective-C Programming Guide for Open Source Software](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6aa37a5c0c6568d571ac4a88591c63a2b7393645/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fbe0674406d3f0131488e0ea0271811b0%2Fslide_0.jpg%3F2562386)
最近、Travis CIがiOSのビルドに対応したようです。 Introducing Mac, iOS and RubyMotion Testing on Travis CI なので、早速拙作のISRefreshControlに導入してみました。 ISRefreshControl 導入手順 驚くほど簡単で、基本的には以下の2つだけで導入完了となります。 .travis.ymlにlanguage: objective-cと書く Travis CI上でリポジトリを選択する デフォルトのビルドスクリプトにはobjc-build-scriptsが採用されているようです。 もちろんカスタマイズも可能で、ISRefreshControlではMakefileを書いてそちらを使っています。 依存関係はPodfileを書いておけば自動的に解決されます。 CocoaPods以外の方法も.travis.
さあiBeaconのアプリを作ってみよう! となった時に、一番困るのがiBeaconフォーマットのBluetoothを発信してくれるようなデバイスがパッとないことです。 自分で実装?めんどいな…っていうかiPhone2台も持ってないしなぁ…… aplixやestimoteを買う?金かかるのもなぁ…… というわけで、Macを使った最も簡単にiBeaconの電波を発信する(Advertiseする)方法をまとめたいと思います。 最も簡単に「受信」をしたい場合はこちら! たった4行!最も簡単にiBeaconの電波を「受信」する方法 環境 Bluetooth Low Energy(BLE, Bluetooth4.0)が搭載されたMac製品 Macbook Pro, Macbook Pro Retina, Macbook Airなどなど 最近の製品なら大抵OK node.js v0.10.24 準備
外道はるかぜちゃんジェネレータというWebアプリを いまどきな手法を用いて爆速で開発した話を紹介します。 先の3連休中、外道はるかぜちゃんジェネレータというWebアプリを開発&公開しました。ここで採用した開発手法がいまどきな爆速開発でしたのでちょっと紹介&ステマします。使った技術は以下の通りです。 AngularJS: Googleが開発しているViewModelなWeb開発ライブラリ(MVW: Model View Whateverだったかな?w) Github pages: スタティックサイトのホスティングに最適 Kii Cloud: mBaaS (mobile backend as a service) で共有データの保存に利用 HTML5 Canvas: 画像生成に。サーバサイドではなにもしてない! サービス概要 外道はるかぜちゃんジェネレータはベースとなる画像があり、そこに面白い
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