2018年2月26日のブックマーク (5件)

  • 中国がまもなく「世界最強のIT国家」になる歴史的必然性(野口 悠紀雄) @gendai_biz

    中国IT産業は、いまや世界の最先端を走っている。 しかし、それに対して世界は危機感を強めている。なぜか? 個人のプライバシーを尊重しない中国の特殊な社会構造が、中国ITの強さの基礎にあるからだ。そして、中国ITの膨張によって、個人の自由が奪われる危険があるからだ。 正確な個人識別が可能になりつつある 「プロファイリング」という技術がある。 もともとは、犯罪捜査で、犯罪の特徴などから犯人像を割り出す方法のことだった。 最近では、インターネットから得られる個人データを分析し、個人像を描き出すための手法を指すことが多い。 プロファイリングが進めば、個人の行動を予測できるようになる。そこで、一人ひとりの好みに合わせた商品の広告などを出すのに使われる。 最近では、AIとビッグデータの活用によって、精度が向上している。 プロファイリングの応用は、広告以外にも広がっている。まず、金融に利用され始めてい

    中国がまもなく「世界最強のIT国家」になる歴史的必然性(野口 悠紀雄) @gendai_biz
  • 中国・吉利、ダイムラー株1割取得 筆頭株主に 1兆円規模 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】中国の自動車メーカー浙江吉利控股集団が独ダイムラーの株式の9.69%を取得し、筆頭株主になった。ダイムラーが23日、独証券取引法に基づいて開示した。取得額は1兆円規模とみられる。吉利はスウェーデンのボルボ・カーなどの親会社で、ドイツの名門にも影響力を及ぼす可能性が出てきた。開示資料によると、株式を取得したのは吉利の李書福董事長。これまで筆頭株主はクウェートの政府系投

    中国・吉利、ダイムラー株1割取得 筆頭株主に 1兆円規模 - 日本経済新聞
  • ビットコインを超えていけ。米経済紙も取り上げた、次に来る暗号通貨=高島康司 | マネーボイス

    今まさに第4次産業革命の勃興期にあり、投資対象になるブロックチェーン関連の新技術が週単位で生まれている。今回は特に注目されているコイン・ICOを紹介したい。(『未来を見る!ヤスの備忘録連動メルマガ』高島康司) 投資は自己責任で。新しいアルトコイン生成やICOを伴う最新技術 注目されるブロックチェーンの新技術 今まさにブロックチェーンやAIを中心とした第4次産業革命の勃興期にある。そのため、週単位で新しいテクノロジーが、それこそ雨後のタケノコのように現れている。 特にブロックチェーンに関連したテクノロジーは、新しいアルトコインの生成やICOを伴うので、投資の対象になりやすい。 いま出現している新興企業のなかから、第4次産業革命を担う次世代のアマゾンやグーグルがかならず出てくるだろう。 今回はそんな将来が期待される新しいテクノロジーのなかから、米経済紙フォーブスなどに掲載されたものから紹介する

    ビットコインを超えていけ。米経済紙も取り上げた、次に来る暗号通貨=高島康司 | マネーボイス
  • Binance(バイナンス)登録方法!二段階認証・本人確認も網羅

    中国香港の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)の始め方をわかりやすく説明。 新規登録方法を1から説明しますので海外取引所初心者でも簡単に登録できます。 また二段階認証・SMS認証の設定や人確認書類の提出方法もまとめて網羅しています。 日の取引所・販売所に比較して圧倒的にコインの種類が多く手数料も安い。勿論セキュリティにも力を入れているので評判も良くおすすめです。 iPhone/スマホで登録していますが、PCからでもやり方は同じなので大丈夫。 新規登録は当たり前の無料です! またBinanceの新規登録(口座開設)は、メールアドレスだけでできます。 Binance(バイナンス)とは Binance(バイナンス)とは、2017年にジャオ・チャンポン氏が設立した中国香港に社を構える仮想通貨取引所です。 ジャオ氏は、10代の頃カナダに移住し家計を助けるため夜勤バイト。大学で学んだ後はニ

    Binance(バイナンス)登録方法!二段階認証・本人確認も網羅
  • 33歳で上場!アパレル不況のなか「年商1000億円」を目指す風雲児とは?

    業界に与えたインパクトは、「禁断の書」と呼んでも過言ではない。今年5月に日経BP社から出版された『誰がアパレルを殺すのか』。いまだかつてないアパレルの深刻な不況の原因を、あらゆる角度から取材、分析した警告の書だが、その読後感は背筋が寒くなるほど厳しいものだった。そんな「誰がアパレルを殺すのか」の中で、数少ない業界の希望として紹介されているのが、今回フォルツァに登場していただく谷正人氏(33)。 地方百貨店を経営してきた家系に生まれ、家業の倒産を目の当たりしたことから、谷氏の攻勢が始まった。現在は「株式会社TOKYO BASE」のCEOとして、日国内のTOKYOブランドに特化したセレクトショップ『STUDIOUS(ステュディオス)』と、Made in Japanにこだわった自社ブランド『UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)』を運営。若い世代は、“服離れ”が顕著だとする風潮に大

    33歳で上場!アパレル不況のなか「年商1000億円」を目指す風雲児とは?