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microsoftとofficeに関するhimefluteのブックマーク (4)

  • “Office 2013”ではなく──「新しいOffice」発売 総称はiPad的に

    オフィススイートの最新版「新しいOffice」が発売された。“Office 2013”とは呼ばないという。 新版はこれまで“Office 2013”と呼ばれてきたが、同社によると正式な総称は「Office」とし、旧バージョンと区別する場合は「新Office」「新しいOffice」に。「2013」は「Office Personal 2013」など、個別のラインアップ名称に使う。 Windows 8に最適化し、タッチ操作でもスムーズに操作できるほか、SkyDriveとの統合により標準でドキュメントをクラウドに保存できるといった特徴がある。Office Personal 2013(Word、ExcelOutlook)の参考価格は2万9800円。

    “Office 2013”ではなく──「新しいOffice」発売 総称はiPad的に
    himeflute
    himeflute 2013/02/08
    信じらんない。。。ほんと信じらんない。。。誰が見ても二番煎じだし、そもそも元のiPadのときも不評だったと思うんだけど。
  • スクリーンショットで見る「Office 2010」

    マイクロソフトはこのほど、次期オフィスアプリケーションスイート「Office 2010」のβ版を公開した。来年前半に正式発売を予定している新Officeの特徴を、β版のスクリーンショットとともに確認してみよう。 各アプリケーションとも、同社が新たにネット経由で提供する「Office Web Apps」と連携。ExcelデータをPCだけではなく、WebブラウザやWindows Mobileベースのスマートフォンで閲覧するなど、Webと格的に連携する最初のOfficeになっている。SharePoint Serverとの連携も強化した。 *画面はすべて開発中のバージョンのため、変更される可能性がある。 表現力が向上したWord 「Word 2010」はグラフィカルな表現力が向上。図表を簡単に作成できる「SmartArt」の機能向上や、フォトレタッチソフトのように写真を編集できる機能、テキストに

    スクリーンショットで見る「Office 2010」
    himeflute
    himeflute 2009/12/01
    しばらく2007でいいや・・・。本当は2003が好きだけど。
  • 再インストールせずにOfficeのプロダクト・キーを変更する

    解説 複数のPCに同じOffice製品をインストールして利用している環境では、例えば新たにPCが増えてライセンスが足りなくなったとき、そのOffice製品を買い足すことがある。こうして同一製品が複数になると、当然そのプロダクト・キーも複数になる。厳密にプロダクト・キーを管理できていればよいが、そうではない場合、Officeの新規インストール時に誤ってすでに使用中の、すなわちアクティベーション済みのプロダクト・キーを入力してしまう事故が生じることがある(実際に筆者は間違えたことがある)。 たとえアクティベーション済みのプロダクト・キーでも、Officeのインストール時にはチェックされず、インストール・ウィザードは正常に終了する。その後、Officeアプリケーションを起動してアクティベーションしようとしたとき、次のような画面が表示されて初めてプロダクト・キーを取り違えたことに気付く。 アクティ

    再インストールせずにOfficeのプロダクト・キーを変更する
  • MS Officeが2009年にODFやPDFをサポートへ - @IT

    2008/05/22 米マイクロソフトは5月21日、2009年前半に予定されている2007 Office system Service Pack 2(SP2)で、サポートする文書形式として新たにPDF 1.5(Portable Document Format)、PDF/A、ODF v1.1(Open Document Format)、XPS(XML Paper Specification)を追加すると発表した。 2007 Office system SP2では、フリーソフトウェアのオフィススイート「OpenOffice.org」の標準ファイル形式にも採用されているODF形式の文書を開いて編集し、保存することができるほか、ODFをデフォルトの文書保存形式に設定できるようになる。また、直接PDFやXPSで保存することもできる。 同社はサポートする文書形式を増やすことで、開発者や競合他社に新たな

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