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再インストールせずにOfficeのプロダクト・キーを変更する
解説 複数のPCに同じOffice製品をインストールして利用している環境では、例えば新たにPCが増えてライセ... 解説 複数のPCに同じOffice製品をインストールして利用している環境では、例えば新たにPCが増えてライセンスが足りなくなったとき、そのOffice製品を買い足すことがある。こうして同一製品が複数になると、当然そのプロダクト・キーも複数になる。厳密にプロダクト・キーを管理できていればよいが、そうではない場合、Officeの新規インストール時に誤ってすでに使用中の、すなわちアクティベーション済みのプロダクト・キーを入力してしまう事故が生じることがある(実際に筆者は間違えたことがある)。 たとえアクティベーション済みのプロダクト・キーでも、Officeのインストール時にはチェックされず、インストール・ウィザードは正常に終了する。その後、Officeアプリケーションを起動してアクティベーションしようとしたとき、次のような画面が表示されて初めてプロダクト・キーを取り違えたことに気付く。 アクティ
2010/07/23 リンク