南京事件とトンデモに関するhimitsu04のブックマーク (2)

  • 中学授業で「百人斬り」 自虐的教育を報告 日教組教研集会+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    富山県で行われている日教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で30日、日中戦争の南京戦で報道された日軍の“百人斬(き)り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。 “百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。 “百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)に掲載され、旧日軍の元将校2人がどちらが先に日刀で百人斬るか競争を始めたという内容。 真偽をめぐっては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言したほか、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社の報道を否定。 さらに、両将校の遺族による名誉

    himitsu04
    himitsu04 2012/02/02
    わかりきっている嘘を書く産経新聞。それを鵜呑みにするネットリテラシーが高い皆さん。つまらん世の中だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「南京で大虐殺」認定 規模は今後の課題 日中共同研究 - 社会

    日中両政府が進めてきた有識者による初の日中歴史共同研究の報告書の内容が明らかになった。1937年の南京大虐殺は「大規模な虐殺行為」との認識では一致したが、犠牲者数は今後の研究課題とした。一方、日の途上国援助(ODA)が中国の発展に貢献したと評価。共同研究の日中両座長は「相互理解を促進する第一歩」と位置づけている。  報告書は「古代・中近世史」「近現代史」の2部構成で、同じテーマに関する日中双方の論文を収録している。  近現代史の「総論」によると、日中全面戦争の発端となった37年の盧溝橋事件について、日側は事件の「偶然性」を、中国側は事件発生の「必然性と計画性」を重視。毒ガス兵器の使用や市民への無差別爆撃など、日軍の中国での侵略の傷跡が今も残っているとの考えで一致した。  南京大虐殺については「大規模な虐殺行為であることを認めこれを討論した」と明記。ただ、規模、原因、背景などについては

    himitsu04
    himitsu04 2009/12/26
    虐殺を否定する「研究者」はいない。否定論者はすべてトンデモさんだ。
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