タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • グーグル、URL短縮サービス「goo.gl」のAPIを公開

    Googleは米国時間1月10日、同社のURL短縮サービス「goo.gl」に若干分かりづらいものの重要な改良を施し、ウェブ経由だけでなくサードパーティー製ソフトウェアを介しても利用可能にした。 Googleは同日、goo.glのアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を発表した。このAPIにより、たとえば「TweetDeck」などのソフトウェア内でウェブアドレスの短縮を実行でき、Twitterの140字以内の制限に収めることが一層容易になる。 「Bit.ly」のような他の短縮サービスと同様に、goo.glサービスはURLの完全表記に関してデータを共有できる。たとえば、あるツイート内のリンクをクリックした人数を把握したい企業にとって、こうした機能は有用だ。 URL短縮チームのBen D'Angelo氏は、公式ブログの中で次のように述べた。「このAPIを使って、URLの短縮や復

    グーグル、URL短縮サービス「goo.gl」のAPIを公開
  • 未来のURL短縮サービスを一足先に使える「Bit.ly」:コラム - CNET Japan

    「TinyURL」のようなURL短縮サービスは、電子メール、インスタントメッセンジャー(IM)、マイクロブログなどで長いリンクを共有する方法として幅広く使われている。このようなサービスによって作成された何百万ものショートカットは、興味深いデータを収集する絶好の機会となっているが、今まで、これらの機会はすべて無駄にされてきた。 革新的なネットワークであるBetaworksの新しいURL短縮サービス「Bit.ly」が米国時間7月8日に登場した。Bit.lyには、エンドユーザーと先進的な開発者の両者ためのすばらしい機能が備わっている。 よりインテリジェントなURL短縮サービスの登場が待たれていたが、最も野心的な展望でも、Bit.lyのようなサービスが登場するとは思われていなかった。読者にもぜひ利用してほしいと思う。利用すればするほど、恩恵は大きくなる。 Bit.lyが現在できること Bit.ly

    未来のURL短縮サービスを一足先に使える「Bit.ly」:コラム - CNET Japan
  • Yahoo!JAPANがGoogle検索エンジンを採用、ユーザへの影響は?:渡辺隆広のサーチエンジン情報 - CNET Japan

    2010年7月27日に、Yahoo!JAPANがGoogleの検索エンジンと広告配信システムを採用する[SEMリサーチ]が発表されました。業界にとって大きな変更ですが、今回は「ユーザへの影響」の観点で考えてみたいと思います。まず第1に、大多数のユーザは検索サービスが何の技術を利用しているかは知りませんし、関心がありません。Yahoo!JAPANが2001年4月1日にgooからGoogleに切り替えたときも、2004年6月にGoogleからYST (Yahoo! Search Technology)に切り替えたときも、ユーザは騒いでいませんし、気がついていない人も多かったですね。よって、今回も一般ユーザに影響はないでしょう。ただ、業界関係者として、今回の変更で検索利用者に変化はあるのか?という点に関心があります。この点について、ウェブを見ていると「GoogleユーザがYahoo!に流れる」と

    Yahoo!JAPANがGoogle検索エンジンを採用、ユーザへの影響は?:渡辺隆広のサーチエンジン情報 - CNET Japan
  • 家庭用基地局「フェムトセル」、2009年1月商用化へ--NEC、ソフトバンクモバイルから受注

    家庭内に携帯電話用の小型基地局を設置できる「フェムトセル」が、2009年1月に商用サービスを開始する見込みだ。ソフトバンクモバイルから機器の納入を受注したNECが明らかにした。 フェムトセルとは、家庭に設置する小型の無線基地局。携帯電話の電波を、屋内のブロードバンド回線を利用して送受信できる。このため、電波が届きにくい室内でも携帯電話が利用できるほか、1基地局を少人数で利用することで、実通信速度の向上が期待できる。また、携帯電話事業者にとっても、大きな投資をせずに基地局を増やすことができ、カバーエリアの拡大につなげられるメリットがある。 NECが受注したのは、IMS(IP Multimedia Subsystem)方式のフェムトセルシステム。IMSとは音声や動画などのマルチメディアアプリケーションをパケット通信で提供するもので、通信ネットワークのIP化に欠かせない技術となっている。同社によ

    家庭用基地局「フェムトセル」、2009年1月商用化へ--NEC、ソフトバンクモバイルから受注
  • スパコンの内外価格差、性能格差:スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    <1テラフロップス・700万円のスパコン> 2007年10月2日のHPCwireが伝えるところでは、米エネルギー省の核安全保障局(NNSA)のリヴァモア、ロスアラモス、サンディアの3研究所は、シリコンバレーのMilpitasにあるスパコン・メーカー・APPRO社に$26M(30.4億円.・Yen$117)で合計性能438テラフロップのスパコンを発注した。  このスパコンはOpteron Quad CoreベースのAPPRO Xtreme-Xというスパコンで、21のSU(スケーラブル・ユニット)からなり、8つのクラスターに分けられ各研究所に数クラスターづつ納入される。時期は2007年末から2008年始めにかけてである。  12,096CPU-Chip/48,384Coreを1node4chipの3,024nodeで構成し、メモリは合計で96.8TB、32GB/nodeである。Intercon

    himorogi
    himorogi 2007/11/14
  • 1