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EVに関するhimorogiのブックマーク (5)

  • 世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明

    滋賀県草津市在住の平松敬司さんの考案した連式発電機を8台並べると、磁力の抵抗がほぼゼロになることが、京都大学中村武恒准教授のコンピュータ解析によって明らかになったそうです。 発明者の平松さんは自転車用の発電機を作ろうと試行錯誤しているうちに、4台以上の発電機を連結させ各々の磁石の位置を軸から均等な角度でずらすことで磁石の引力を相殺させることを思いついたそうです。 平松さんが考案した発電機の特長は、以下の4点だそうですよ。 ・電気波形がぶれない →制御装置が不要になる ・発熱ロスが少ない →排熱装置が不要になる ・低回転でも電気が取り出しやすい →微風地域の風力発電の発電機として利用できる ・異常振動や騒音等が少ない →騒音を極力避けたいような場所や場面でも利用できる 風力発電だけでなく、ハイブリッドカーや電気自動車の発電機としても期待されているそうで、既に企業からの引き合いもあるそうです。

    世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明
  • 1回充電で333km走行可能、SIM-Driveが先行開発車を完成

    電池容量を増やさず走行距離を伸ばした。エネルギー利用効率が高いインホイールモーターなどの独自技術を実装した他、エネルギーの損失を低くする材料や構造や回生エネルギーを高効率で生み出す仕組みを採用することで実現した。 SIM-Driveは2011年3月29日、電気自動車(EV)の先行開発車「SIM-LEI(Leading Efficiency In-wheel motor)」が完成したと発表した(図1)。自動車メーカーや部品メーカー、材料メーカー、商社、地方自治体など34の企業や機関が参加し、2010年1月19日から開始した先行開発車事業第1号の成果である。2013年の量産化を目指す。 SIM-LEIの性能目標は航続距離300kmである。ガソリン車と同等の使い勝手を得るために、300kmの連続走行を目標に設定して開発したという。完成車をJC08モード*1)で走行試験したところ、333kmを連続

    1回充電で333km走行可能、SIM-Driveが先行開発車を完成
  • 第1回:たった一人でも自動車メーカーは起こせる

    ちなみに,Tangoのボディのロールケージ構造はSCCA(全米スポーツカー・クラブ)やNHRA(全米ホットロッド協会)の決めたレース仕様の安全基準(時速200マイルでクラッシュしても乗員を保護すること)をクリアしているとのこと。側面のドアビームは,大型SUV(スポーツ多目的車)で採用されるものの2倍以上の強度を持っているという(図3)。 さて,話を戻そう。苦労の甲斐があって2005年に最初の1台が出来たとき,RickはハリウッドスターのGeorge Clooneyにこのクルマを売った。10万8000ドル(1ドル90円換算で,約972万円)だった。しかも当時は鉛バッテリー・パックしかなく,40マイル(約64km)しか走らなかった。 ここまで読んできて,「なんだ,ただの金持ち相手の改造車商売の話じゃないか」と思った方もいるかもしれないが,どうか誤解なく。George Clooneyを始めとした

    第1回:たった一人でも自動車メーカーは起こせる
    himorogi
    himorogi 2010/05/26
  • 【デトロイトショー】Commuter Cars社、全幅1m以下の電気自動車「Tango」を出展

    米Commuter Cars社は2010年1月11日、「The North American International Auto Show(NAIAS、デトロイトモーターショー)」に全幅1m以下の電気自動車「Tango」を出展した。これまで11台を製作して販売しており、2010年も少なくとも12台は製作したいとする。

    【デトロイトショー】Commuter Cars社、全幅1m以下の電気自動車「Tango」を出展
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    himorogi 2010/05/26
  • 日本EVクラブ – 電気自動車の普及を目指して活動する市民団体の公式ウェブサイトです

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    himorogi 2007/10/29
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