Google Maps API のジオコーディングは GClientGeocoder クラスを使う方法しかないのかなと思っていたのですが、英語のドキュメントを見ると HTTP 経由でもできるみたいです。 簡単に説明すると、以下のような URL でその地名に対するジオコーディング結果を取得することができます。 http://maps.google.com/maps/geo?q=地名&key=APIキー&sensor=false&output=xml&oe=utf8&gl=jp 以下に地名から緯度経度を取得するPHPのサンプルコードを記しておきます。詳しくは「Geocoding – Google Maps API Services – Google Code」のドキュメントを参照してください。 $queries = array(); $queries['q'] = '東京'; $queries
Google Maps APIを使って住所リストからGoogle Mapsに表示するまで スポンサードリンク Tweet 印刷業界の仲間に、印刷ネタでWebコンテンツを作ってみることを促すシリーズ。 住所リストがあって、緯度経度を知りたい、というときに、Google Maps APIのジオコーディングが使えます。 今回は、日本印刷産業連合会のウェブサイトで、環境に配慮した印刷会社、グリーンプリンティング認定工場のリストがあったのでこれの第13回認定工場一覧を使います。 http://www.jfpi.or.jp/greenprinting/introduction/index.html ▲まじこれ見て発注してくださいよーたのんまっすよー まず、Googleで「Google Maps API Geocoding」で検索すると出てくる http://code.google.com/intl/j
(見出し部分を含めることを忘れずに - スプレッドシート・テンプレートもお試しいただけます。また「今すぐマップを作成する」を押してサンプルデータを使って試すこともできます。) Done: columns, rows - scroll down to Validate & Set Options
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