サーバハードウェアの更新に伴い、本サイトのURLが変更になりました。 新しいURLは https://geocode.csis.u-tokyo.ac.jp/ です。 ブックマークやリンクを変更していただければ幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
twitterにちょっかいを出してみるためにTwitter4jを使ってみる。 試したバージョンは2.1.1。 参考になりそうなところが2.1.0以前のものが多く結構はまる。 以下備忘のために。 作業手順としては Twitterへのアプリケーションの登録 Twitterユーザへのアプリケーションの認証処理 アプリケーションの実行 となる。 Twitterへのアプリケーションの登録 Twitterへのアプリケーションの登録は、Twitter設定画面の "新しいアプリケーションを追加"をクリックする。 "あなたの招待状"はスタンドアロンアプリの場合は"送信"を選択。 (Webアプリの場合は"ブラウザアプリケーション"を選択。) ブラウザアプリケーションの場合は"Callback URL"を記述。 認証ワードを記述して保存。 Twitterユーザへのアプリケーションの認証処理 アプリケーションの登
xAuthを使うための手続き - タイトルは未定でxAuthを使うための準備が出来たら、後はプログラムを書くだけですね。というわけで、JavaでTwitter4Jを使ったサンプルを晒します。サンプルはxAuthを使ったログインの部分のみです。ログインしたら、後は今まで通りですしおすし。俺々クラスなので、変なこと書いてたら、遠慮なくツッコミお願いしますwテストコードコメントは実際にアプリ作る時にここでこんなことするよねー的なメモです。 import static org.hamcrest.CoreMatchers.is; import static org.hamcrest.CoreMatchers.not; import static org.hamcrest.CoreMatchers.nullValue; import static org.junit.Assert.assertThat
* s: since_id, m: max_id, c: count, p: page, C:cursor Tweets リソース エンドポイントTwitter4J のメソッドレートリミットページングサポート(*)
Google App EngineのJava環境にTwitter用ライブラリ「Twitter4j」とWebアプリフレームワーク「Wicket」を載せていろいろ遊んでいるのですが、Twitterのユーザー名とパスワードをそのままDBに保持するのは気分が悪いということで、最近推奨されている「OAuth」に挑戦してみました。 基本的に参考にしたのはこちら。 OAuth 始めました、OAuthUpdate.java やる事自体はそんなに難しいことではなく、 1)http://twitter.com/oauth_clients/newでアプリケーションを登録 →表示されるConsumer keyとConsumer secretの文字列を控えておく 2)Twitterオブジェクトを生成し、setOAuthConsumerメソッドでConsumer keyとConsumer secretを設定 3)Tw
import javax.swing.*; import java.awt.event.ActionListener; import java.awt.event.ActionEvent; import java.awt.*; class LoginDialog extends JDialog implements ActionListener { JLabel labelName; JLabel labelPass; JTextField textName; JPasswordField passField; JButton okButton; JButton cancelButton; JDialog dialog; public LoginDialog() { JPanel panelOne = new JPanel(); labelName = new JLabel("Name")
よくわかっていないこと † API仕様書はhttp:// となっているが、https:// でも使えるみたい。 httpsを使った方がよさげ? ↑ OAuth承認手順 † 以下はWebサービスではなくユーザのPC上で実行されるアプリケーション(Twitterクライアント)向けの情報です。 仕様通りにべたべた書いたコードなのでほとんど読むだけでわかると思います。 注意点は最後の方に。 ↑ 説明用補助関数定義 † 以下の説明中では次の関数が定義されているものとする。 long GetUnixTime?() 現在のUnixTime?を取得する関数 string GetNonce?() ランダムな文字列を生成する関数 ※OAuthで求められている細かい仕様は割愛、UUIDやGUIDを使った方がいいとのこと string ParameterEncoding?(string) OAuth仕様書 5.1
とりあえず json 取ってくれば,そのまま JavaScript で eval して読み込めるみたい. importPackage(java.io); importPackage(java.net); function show_public_timeline() { var url = new URL('http://twitter.com/statuses/public_timeline.json'); var stream = new BufferedReader(new InputStreamReader(url.openStream())); var line, json = ''; while(line = stream.readLine()) json += line; stream.close(); public_timeline =
JavaプログラマのためのScala Javaのバーチャルマシンを対象とした多数の言語がある。 (スクリプト言語や動的型言語だけではなく)別の静的型言語を学ぶのはどうだい?JVM向けにコンパイルされ、Java言語とシームレスに統合されるのは? 最新のマントラは"一つの偉大な仮想マシンに多くの言語"さ。だろ?:-) - Scala- に注目してみないか? 関数型でオブジェクト指向でコンカレントな言語で、そいつはJavaプラットフォームで走るんだ。 ノート:この文書は言語比較の訓練じゃない。[つまり、どっちがよりよいかを結論づける X 対 Yの比較じゃない]。 むしろJavaプラットフォームで走る他の言語を学びたいJavaプログラマのためによいきっかけを提供する試みなんだ。 それで目的は静的型言語に注目しているが「Java, Groovy と(J)Ruby」や「Java, JavaScrip
Processingとは・なぜJavaなどから扱う? Processingとは,グラフィック機能に重点を置き,コードも単純化した,Javaの方言のようなもの. 学習用途としても意図されていて,未経験者にも扱いやすくなっている. 内部的にはJavaであり,少し工夫すればJavaからも扱える. そうすることで,使い慣れ,クラス設計もしやすいJavaで全体を作り,描画部分にProcessingを用いることが可能となる. 一方,逆にJavaのプロジェクトとしてjarファイルを作り,それをprocessingでimportするという方法もあるが,その場合はプロジェクトが分断したり,processingに慣れないとJavaからimportしたクラスの扱いが難しかったりという問題もある. また,Javaで扱えると言うことは,JavaVMで動作するScalaやJythonでも扱えるということを意味し
Scalaは、オブジェクト指向と関数型というそれぞれの要素を兼ね備えた設計がされているスクリプト言語とその実装(処理系)です。スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)のMartin Odersky教授によって、2001年から設計が開始されました。最初の実装がリリースされたのは2003年です。これから紹介するバージョン2.6.0-finalのリリースは、2007年9月11日でした。 Scalaで開発されているプロダクトとして、Webフレームワークのlife、テストツールのRehersalやScalaCheck、振る舞い駆動設計(Behaviour-Driven-Design)フレームワークのspecsなどが挙げられます。また、ビルドツールMavenのScalaプラグインも存在します。 Scalaの実装は学内のProgramming Methods Laboratory(LAMP)を中心に行
下記のWikiページは version 1.3 (July 13,2010) です。英文は表示されませんが、編集ページ上にコメントで残してあります。加筆・修正等はどうぞご自由に。 翻訳文の PDFはこちらです。 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.2 A Scala Tutorial for Java Programmer version 1.3 (表示コメントは昔のままですが) ver1.3は reStructuredTextで書いてあります。ソースや作り方は PDF最後のページに添付ファイル(UTF-8 BOMなしテキスト)として埋め込んであります。 翻訳は完了しましたので、どなたか翻訳の不備をご指摘願います。 -- tmiya (2007-11-18 21:32:02) 翻訳おつかれさまでした。ファイル名を_jaをつけるなどし
Groovyという言語があります。Java上に作られたインタプリタ型言語で、JVMが動くところであればどこでも動作します。シンタックスにPythonやRubyの良いところ(Syntax Sugar)を積極的に取り込んだ作りになっていて、非常に面白い言語です。 日本語の説明としては、ここに、かくたにさんという方が翻訳されていますので、読んで見てください。 DBMSへのアクセスも非常に簡単に書けるようになっていて、例えばクエリーの結果を画面に出すような処理の場合、 (Groovyホームページからの引用) import groovy.sql.Sql import groovy.sql.TestHelper foo = 'cheese' sql = TestHelper.makeSql() sql.eachRow("select * from FOOD where type=${foo}") {
以下の文章は、Object Computing, Inc(OCI) による「The Java News Brief」(2004年2月) に掲載された、Mark Volkmann による「Groovy - Scripting for Java」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。翻訳にあたっては、ma2さん、takaiさんから草稿に対してコメントをいただきました。ありがとうございます。 Groovy は日々発展中の新しい言語です。本記事の原文は2004年2月頃のものであり、当然その内容は Groovy の最新状況に追随しているわけではありません。翻訳時点での状況(1.0-beta4)をなるべく反映するようにはしましたが、正式版リリースまでにはさらに幾つもの変更が加えられることが予想されます。記事の記述と Groovy の現状とが異なる場合は、現状を優先して
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
Swing Application Framework概要 はじめに Swing Application Frameworkとは Swing Application Frameworkとは、複雑なGUIツールキットであるSwingライブラリの上で簡単にGUIアプリケーション・プログラムを作成するために提供されるフレームワークです。Swing Application Frameworkは、2008年リリース予定の次期Java Standard Edition(Java SE 7)に標準搭載することを目指してJava標準化プロセス(JCP:Java Community Process)においてJSR-296として仕様が策定され、そのリファレンス実装が現在開発されている途上です。 1998年にリリースされたJava 2(JDK 1.2)に標準搭載されているGUIツールキットSwingは、柔軟性が
Google Chrome Mac版の最新バージョン (3.0.194.3) がリリースされました。変更点はこちらを参照いただくとして、着実に改良が進められているようですね。マイコミジャーナルのトップページが正しく表示されないことからも明らかなように、問題点は多々ありますが、その"勢い"は要注目だろうと思います。 さて、今回は「サービス」について。存在は知っているが使ったことはない、なくてもさほど困らないという声も聞こえる地味な存在ではあるものの、なかなか味わい深い機能を備えている。Snow Leopardで機能強化が予定されているが、ここでは現時点における機能とちょっとしたTIPSを紹介してみよう。 「サービス」の仕組み 「サービス」は、Mac OS Xにおけるアプリケーション間通信機能の一種。そもそもはNeXTSTEPの時代に実装され、基本クラスのFoundationが「Cocoa」の
サービスがいいMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。 こちらの記事を見ると、Automatorのサービスは、 選択しているテキストを編集して返すことができるみたい。 しかも全てのアプリケーションに対して! これって、今まで何回か挑戦しては敗れてきた、 ユニバーサルパレットの代わりになるのでは!? ということで検証してみた。 結論:Automatorのサービスはユニバーサルパレットの代わりになる 以下、説明。 Automatorで「ファイル」→「新規」、テンプレートで「サービス」を選択。 詳細は上記のサービスがいいMacBookにしておくを参照されたい。 で、AppleScriptが出てくるので、そこに以下のソースを貼り付ける。 (記事の終わりにworkflowファイルのzipを置くので、やらなくてもいいです) 1.<strong> タグで囲みたい場合。 on
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
Snow Leopardで追加された機能の1つに、自動化ユーティリティ「Automator」のサービス対応が挙げられる。この“サービス”とはdaemonにあらず、NeXTSTEPの時代から引き継がれているアプリケーション間通信機能のことで、Automatorのワークフローをサービスとして実行する機能がSnow Leopardに追加されたのだ。Objective-Cでのコーディングなしにサービス(のプロバイダ)を開発できるというのだから、いい時代になったものだ。 このサービス、ペーストボードサーバ(pbs)を介してデータをやり取りする特徴を持つ。UNIX系OSでは、古くから「パイプ」と称されるデータストリームを利用するが、サービスはこれに依存せず、GUIアプリにおけるコピー&ペーストと同じ機構を利用する。 なぜこのような話をするかというと、先日某編集部の依頼でAutomatorの入門記事を書
Mac OS Xには「サービス」というあまり知られていない機能がある。要するに、あるアプリから別のアプリの機能を呼び出すというものなんだけど、私もあまり使っていなかった。文字列を選択して、shift+command+LでGoogle検索するくらいか。 ところが、Snow Leopardになって、このサービスが秘かにパワーアップされている。 ・【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル ・404 Blog Not Found:#osxtips – Scripters のための Automator入門 ということは、Web上のサービスを使って、好きなようにテキストを加工することができる! 例えば、URLを選択して、bit.lyを呼びだして短縮URLに加工なんてことができそう! で、bit.lyを呼び出す
INDEX(Topページ) | News & Topics | Glossary | Column List | GuestBook | Link & Profile 第8回 定型作業の自動化をGUIの環境で実現する「Automator」~効率的な使用法と応用機能等~ 今回は、前回のコラム「定型作業の自動化をGUIの環境で実現するAutomator」にて作成した「sample.workflow」を使用しながら「Automator」の効率的な使用法、及び応用機能等を紹介してみたいと思います。 ●作業効率を向上させるための「アプリケーション」形式での保存 まずは今回のコラムから御覧になられた方のために、前回作成した「sample.workflow」の構成をAutomatorのスクリーンショットにて確認してみたいと思います。 ↑前回作成した「sample.workflow」。内容は「任意に選択さ
INDEX(Topページ) | News & Topics | Glossary | Column List | GuestBook | Link & Profile 第7回 定型作業の自動化をGUIの環境で実現する「Automator」 「Mac OS X 10.4 Tiger」における新機能の一つである「Automator」は、定型作業の自動化をGUI(注1)環境にて実現し、初~中級者の方にもその恩恵を享受しようとする新しい試みの一つですが、うまく普及してスクリプティングやプログラミングに携わる機会の無かったユーザをその道に誘うような役割を果たす事ができれば、Mac OS Xプラットフォームにおける重要な存在の一つと成り得るかも知れません。今回はそんな「Automator」の概要を、簡単なワークフローの作成を交えながら紹介していきたいと思います。 ●これまでに無い初めての試みで簡易スク
某量販店の店頭で触ってきました、新発売の「Magic Mouse」。ついにメタリックな外観を持つ純正マウスの登場です。イジりまわす前に裏返しにして、しばらく見入ってしまいました。今月発売のMac Fan 12月号から、Wireless Keyboardのロードテストを担当しているのですが、白いボディのMighty Mouseはデザイン的にマッチしないもので、正直引っかかっていたんですよ。モノクロページなので、関係ないといえば関係ないのですがね。 さて、今回は「サービス」について。メニューバーの片隅に配置されたこの機能、NeXT時代からあるにもかかわらず、知る人ぞ知る的な存在となっている。それがSnow Leopardでリニューアルされ、グッと使いやすくなった。早速、その概要と実践を解説してみよう。 「サービス」の復権 オペレーションシステムにおいて「サービス」という場合、一般的にはファイル
2009年11月17日22:00 カテゴリTipsLightweight Languages #osxtips - Scripters のための Automator入門 Mac OS X v10.6 Snow Leopard アップル Snow Leopardになって便利になったものの一つとして、Automatorがあります。 【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル たとえば、選択された文字列を Perl として実行しその結果を置き換えるサービスは、こんな簡単に作れます。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eval-as-perl.tbz Rubyなら、こう。 http://dl.dropbox.com/u/188965/automator/eva
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