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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • グーグル、「Google Public DNS」を発表--DNSサービスを提供

    Googleは、インターネットの内部処理の主要な部分であるDomain Name SystemDNS)を高速化したいと考えており、同社のアイデアを試してみたいと考えるユーザーを募っている。 DNSは、人間が覚えることのできるテキストのアドレスを、インターネット上の情報を特定するために実際に使用される、数字のインターネットプロトコル(IP)アドレスに変換する、インターネットにおける重要な部分である。例えばCNET.comのIPアドレスは、216.239.122.102である。 ユーザーがウェブページを訪問するとき、広大な分散ネットワークの一部であるDNSサーバは通常、ホスト解決と呼ばれるこの変換を何度も実行しなければならない。米国時間12月3日に発表した「Google Public DNS」サービスにより、このサーバの役割を負うことをGoogleは目指している。 同社の製品マネージャーを務

    グーグル、「Google Public DNS」を発表--DNSサービスを提供
    himoton
    himoton 2009/12/04
    最近グーグルがヤバイ件について
  • Twitterマーケティングの効果測定を考える

    何かに投資をするのであれば、効果を計れないと意味がない。 140文字という限られた文字数の中で、「今、何をしているか」といった内容をつぶやき合うサービス「Twitter」が、ここのところキャズムを超えたといっても良いぐらい日でも注目を集め、ユーザー数を増やしている。企業も参入し始め、自社のアカウントを作成し、Twitter上でさまざまなアクティビティを展開し始めている。 企業が活動をする限り、Twitterにおいてもその効果測定は必要であろう。TwitterはさまざまなAPIを公開している。これを利用したサードパーティーのサイトが多く存在するのもTwitter界隈の特徴と言えるだろう。さらには、このAPIを利用することで、単なる効果測定だけではなく、ブランディングの過程やユーザーの生の声も把握できるようになる。 企業はTwitterでどのような効果測定ができるのだろうか。この特集の中で数

    Twitterマーケティングの効果測定を考える
  • クレイジーワークス、携帯電話向け電子コミック作成ツールの無償提供開始

    クレイジーワークスはこのほど、携帯電話向け電子コミック作成ツールのオープンソースを無償で公開した。ツールの無償提供により、潜在的な個人および法人の電子コミック制作者を開拓。携帯電話向け電子コミックの絶対数や閲覧者増加に寄与しそうだ。 11月31日に公開したのは携帯電話用マンガ作成ツール「Open Comic Creator(オープンコミッククリエイター)」。同社が提供する既存ツールをベースとしており、主要3キャリアの第3世代携帯電話に対応している。 プラットフォームはFlash Lite1.0以降およびiアプリ、ライセンスはオープンソースでLGPL v2.1ライセンス。スクロール処理などにも対応している。 同社総裁の村上福之氏は「iアプリ版はW-CDMA環境下でもコミックサーフィンよりも4〜6倍程度の高速動作が可能。オーサリングツールの費用やASP、サーバの使用料およびライセンス費用などは

    クレイジーワークス、携帯電話向け電子コミック作成ツールの無償提供開始
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