2015年10月27日のブックマーク (4件)

  • 有能な人へは、命令も管理もできない。

    私はコンサルタントをやっていた12年間の間、「経営者が絶対的な権力を握っている会社」をいくつも見てきた。 そのような権力を一手に握る経営者はほとんどの場合、スーパースター社員を嫌う。スーパースター社員には、命令も管理もできないからだ。 そして、そのスーパースターを辞めさせる、あるいは冷遇することで経営者はスーパースターの排除に成功するが、あとに残るのは平凡な社員ばかり。既にその会社に成長の見込みはなかった。 私はそういった状況を飽きるほど見てきた。だが、20世紀はそれでうまくマネジメントできた。目的・目標がほぼ自明だったからだ。「安く作って、高く売る」が正義だった。 だが、そう言った会社の殆どは、21世紀の現在、世の中に対して何も成し得ていない、せいぜい経営者・株主を金持ちにするくらいである。 既に会社の業績の源泉は、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーでもない。専門家としての知識を持つ、

    有能な人へは、命令も管理もできない。
    himvoice
    himvoice 2015/10/27
    まあ優秀な人はどこへ行ってもやれるからね。しがみつかないよね。
  • 連載Webコンテンツの成果への貢献度を測るGoogleアナリティクス活用法 | 誰も語らなかったWebコンテンツ作成技法

    企業ホームページにおいて、コンテンツを更新することは目的ではありません。コンテンツを更新する目的は、製品ページなど他のページに興味を持ってもらったり、最終的な大ゴールである「メルマガ登録」「お問い合わせ」「購入」ページへ移動してもらったりすることです。 そこで、今回は「どんな連載コンテンツの誘導率が高いのか」といった貢献度を測る、Googleアナリティクスを使ったデータ分析方法を紹介します。 連載コンテンツのサイトへの貢献度を調べるデータ分析企業ホームページに掲載する連載コンテンツの役割は、「次のページへ」訪問者を誘導し、「製品を見せる」という小ゴールへ誘導し、最終的には「メルマガ登録」「お問い合わせ」「購入」といった大ゴールへ誘導することです。 効果的な連載コンテンツの作り方については前回の記事を参照してください。 コンテンツが当にお客様のために役に立つものであれば、顧客になりやすい人

    連載Webコンテンツの成果への貢献度を測るGoogleアナリティクス活用法 | 誰も語らなかったWebコンテンツ作成技法
    himvoice
    himvoice 2015/10/27
    あとで読む
  • あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Webページの表示を高速化するための無料ツールWebPagetestを使って、「どこに問題があり、どう解決するのか」を調べる方法を解説する。 画像・JavaScriptCSSといったページを構成する要素こそが表示パフォーマンスの要因であり、HTTPリクエストの数やTCP接続・1バイト目までの時間(TTFB)などを調べれば、遅い原因がどこかわかるのだ。 今ではだれもがよく知っていることだが、SEOとユーザー体験の観点から見て、ウェブページの表示速度は非常に重要だ。ページの表示が速いほど検索エンジンによる検索順位も上がるし、ウェブサイトの動作が速ければユーザーが離脱せずにたくさんのページを見て、コンバージョン率も高くなる可能性が上がる。 要するに、賢明なWeb担当者やSEO専門家なら、コンテンツと同様にページ表示速度の最適化についても考慮しなければならない。 ウェブサイトの表示速度(パフォー

    あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    himvoice
    himvoice 2015/10/27
    全部知ってた
  • 新しい企画を上司が理解してくれないなら、自分でリスクを取って成功してから報告するべし - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回コラム】「やっぱり「広告脳」と「PR脳」は構造が違うので、別部署にする方が現実的?」はこちら うちの上司の頭は固いんです 前回のコラムでは、「広告脳」と「PR脳」は根的に価値観や構造が異なるという話を紹介しました。 この縦割りの組織論とは別に、デジタルマーケティング時代やソーシャルメディア時代に課題となっているのは、従来のやり方や価値観と全く異なる新しいアプローチに挑戦しなければいけないという現実です。 「うちの会社は上司の頭が固いから、新しい企画を全く試せないんです」という担当者の方々の愚痴を耳にすることは珍しくありません。何しろ、ソーシャルメディア施策においては、未体験の施策というだけでなく、広告脳からPR脳へのジャンプも必要なため、二重に難しい話になります。 特に大きいのが、実施前の広告効果の予測の考え方の根的な違い。例えば、マスマーケティング時代は、広告を出すメディア媒体

    新しい企画を上司が理解してくれないなら、自分でリスクを取って成功してから報告するべし - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    himvoice
    himvoice 2015/10/27
    リスクを取るだけの価値を会社が認めるかどうか。