ブックマーク / logmi.jp (5)

  • ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を

    ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言
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    himvoice 2014/11/19
    「周りが悪いって言ってたらダメ」って言いながら「人事部が悪い」っていう派手なブーメラン
  • 川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る

    ※以下、川上氏の回答部分を一部引用 ドワンゴ・川上氏はなぜ大物に好かれるのか? 大江麻理子アナウンサー(以下、大江):川上さんは当に若い方にも支持をされていますし、年上の方からも絶大な信頼を寄せられていると思うんですけれども、自己分析なさって、角川(歴彦)さんがあんなに川上さんにぞっこんなのは、どうしてだと思われます? 川上量生氏(以下、川上):(笑)。いや、どうかわかんないですけども(笑)。まあでも、どうでしょうね……僕は基、相性があるので、それは年齢に関係なく、合う人と合わない人って分かれてるんですよ。 だから別に年上の人が得意かっていうとそうじゃなくて、あるタイプの年上の人はすごく仲良くなれるんですけど、別に全員じゃないですね(笑)。 大江:では、KADOKAWA、それからジブリというお話も先ほど出てきましたけれども、そのKADOKAWAとジブリというのを、川上さんはどういうふう

    川上量生氏「競争したくないから、誰にもわからないことをやる」 WBSで大江アナに成功哲学を語る
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    himvoice 2014/08/25
  • 「"社長と子どもたち"で会社をやると失敗する」 楽天・三木谷氏が伝えた組織哲学

    採用力=面接数 岩瀬:ありがとうございます。南さんには採用の話を聞いたらおもしろいかなと思っています。僕は個人的に親しいのですが、飲みに誘うと大体「面接してるから行けない」って言うんですよ。平日の夜も週末も、地方に行っても面接してる。とにかく、ずっと面接しているイメージなので、あれだけ社員を増やしていく過程でどんな風にやられているかとか、その辺を伺いたいと思います。 南:ありがとうございます。人数を増やすというのは2つあって、優秀な人を採るということと、優秀な人に残ってもらう。この2つに努めてきました。入ってもらうことに関しては、色んな人に色んな事を聞かれます。僕も曽山さんにも相談させてもらったのですが、いろいろな方に相談させてもらった結果、結局採用力=面接数なんじゃないかと。それ以上、それ以下ないんじゃないかと思っています。 僕も営業出身なので、結局テレアポを何件したのかが一番強い指数で

    「"社長と子どもたち"で会社をやると失敗する」 楽天・三木谷氏が伝えた組織哲学
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    himvoice 2014/07/24
    "三木谷さんが言っていたのですが、ほとんどのベンチャーの失敗例は、社長と子供達で会社をやることだと。それが失敗や成功に繋がらないかもしれないけれども、確率論的に言うと、南と子供達の会社にするなよ、と"
  • 「社長より高給な人を最初に雇った」 コロプラの創業期を支えた、驚きの採用手法とは?

    仲間を信じることは、自分を信じること 参加者:ほしい人材はどんな人材ですか? 千葉功太郎(以下、千葉):素直な人がいい。貪欲な成長のために素直に自分をどんどん変えて行ける人を採用したい。 小林:柳澤さんは、面白い人ですか? 柳澤大輔(以下、柳澤):仲間を結構大切にしています。で、仲間を信じるということは、仲間を信じてるんじゃないんですよね。そいつのことを信じている自分を信じてるんですよね、どっちかというと。自分の目っていうのかな。「この人とやりたい、こいつは信用できる」って思える自分を信じてる、っていうのかな。そういう人とやりたい。相手はクルクル変わっちゃうからね、あんまりアテにならないんで、自分を信じるっていう感じですね。 平尾丈(以下、平尾):じげんはですね、次世代起業家みたいなのを育てたいなと思っているので、できれば自分を3年で超えるみたいなことを言ってるような、エネルギー総量がでか

    「社長より高給な人を最初に雇った」 コロプラの創業期を支えた、驚きの採用手法とは?
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    himvoice 2014/05/16
    コロプラの千葉さんがやっぱすげえ。大事なことめっちゃ書いてある。
  • ミクシィ・川崎氏「トップの覚悟の浅さを下は見抜く」 - ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方

    経営陣は育てる? 外部から招く? 岡島悦子(以下、岡島):プロノバの岡島でございます。プロノバは「プロの場」という意味で、まさにこのセッションのテーマ「経営のプロのチームを創る、強くしていく」というような仕事を10年以上やっております。 タイムリーなセッションですね。ミクシィさんが2013年6月25日の株主総会以降、創業者の笠原さんが退いて新体制になるということで、そんな話題も満載でお届けしていこうと思っています。メンバーを仕組んだ(インフィニティ・ベンチャーズの)小林さんはさすがですね。何故これを仕組めていたのかとちょっと思ったりはしますが(笑)。 ここにいらっしゃる方々は3者3様で経営チームをずっと作って来られてるんですが、今日は事業戦略では無く、経営チームをどういうふうに作って来られたのか、どんどんドメイン(事業領域)が変わられたり海外に出られたり、色んなことをされていると思うので、

    ミクシィ・川崎氏「トップの覚悟の浅さを下は見抜く」 - ITトップ企業が語る、強い経営チームの創り方
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    himvoice 2014/02/25
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