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Comicとworkに関するhinailのブックマーク (4)

  • 【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース

    人気漫画「ドラゴン桜」の作者として有名な三田紀房先生(60歳)が元アシスタントに11年間も残業代を支払っておらず、「元アシが未払い分の残業代を請求している件」が炎上しているが、この件に関して新たな炎上が発生した。 ・人気漫画家のうすた京介先生に飛び火 三田紀房先生から残業代を支払ってもらうべく、元アシスタントの漫画家カクイシシュンスケ先生が公式ブログで「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」という記事を掲載した。すると、人気漫画家のうすた京介先生(43歳)が自身の公式Twitterで以下のように書き込みし、炎上しているのである。カクイシシュンスケ先生の返答も併せて紹介する。 ・うすた京介先生のコメント 「この人何か勘違いしているけど漫画業界は使う側使われる側に関係なく結局は実力社会なんですよ。プロアシとして通用する人は一握りだし、そういう人はちゃんと実力で高い給料を得て家庭を持ったり

    【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース
    hinail
    hinail 2018/01/09
    同情的に解釈すれば「そもそも自由業なのに固定給を要求することがおかしい。その上残業代なんてありえない。嫌なら定時で帰って結構」ってことなのかもしれないけども
  • 38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心

    今回紹介する劇画狼さん(38)は、なんと自力で愛する作家の単行を作ってしまった。誰もが思いつきはするが、実行する人はきわめて少ない行動だ。そして成功させるのはとてもとても難しい。 劇画狼さんは京都生まれの京都育ち。大学以降は大阪で活動している。 あべのハルカス近くの喫茶店で待ち合わせをした。現れた劇画狼さんは文化系の活動をしている人という印象はなかった。腕がやたらに太く、拳には格闘技経験者特有のキズがある。なかなかいかつい雰囲気を醸し出しているけれど、表情と口調は柔らかくてホッとした。 彼が、単行を作るまでの道のりをうかがった。 「すごく普通の家庭環境でしたね。両親の仲もめっちゃいいし。少し変わったことと言えば父親が『息子を絶対に甲子園に行かせたい!!』と願っている人でした」 人は野球をそれほど好きではなかったが、とにかくスパルタで野球を叩き込まれた。 「ちょっとオカルト入ってました

    38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心
    hinail
    hinail 2017/12/07
    独特の感性、筋トレや格闘技で培われたストイックさ、戦略を立てて物事に取り組めるセンス。こういうことが大事なんだなと納得した。 /部長の権限を得るために校内最弱のバトミントン部に入るエピソード濃いね
  • 絶対にメディア化するであろう漫画「描クえもん」について書いておこうと思う - 書く力

    みなさんこんにちは。 マンガ系ブロガー四天王の一人。きりんです。 今日はみなさんに将来、絶対にメディア化されて一大ブームになること間違いなしの漫画を紹介したいと思います。 これを読んだら速攻でTwitterに「この作品は間違いない。来るね…」と呟いておけば、いざメディア化された時に「ほら、俺の言った通りじゃんー」とドヤ顔できます。 ではその気になるマンガのタイトルを発表しましょう! その名は… Stand by me 描クえもん 「タイトルに書いてあるじゃねーか!」って思った人は落ち着いて座ってください。 作者は「ブラックジャックによろしく」や「海猿」を書いた佐藤秀峰さんです。 あらすじ 漫画家を目指す青年、満賀描男(まんがかくお)の前に一人のハゲでデブで高血圧で痛風持ちのおっさんが現れた。彼は描男に対して「未来のお前だ」「漫画を描くのをやめないと俺みたいな親父になってしまうぞ」と忠告する

    hinail
    hinail 2017/05/14
    あの佐藤さんなら担当はヒールになるに決まってるよね
  • 「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB

    発行部数が18万部のヒットとなっている田中圭一さんの漫画うつヌケ」。うつ病を「トンネル」に例えて、その苦しみを抜けた人々の実体験を描いています。この人気漫画、出版業界では異例の方法で雑誌などに連載され、十分な前評判を伴った状態で単行化されました。出版不況のなか、「このままでは作品が描けない」と考えた田中さんが実現させた、漫画の新たな販売手法とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 「うつヌケ」は、「うつのトンネル」を抜けた18人の体験談を漫画で描いた作品です。ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんや作家の宮内悠介さんなどが登場し、うつ病になった理由や回復のきっかけなどを紹介しています。 冒頭は、作者の田中圭一さん自身の体験談です。漫画を描きながらサラリーマン生活を続けてきた田中さんは、会社を変えて慣れない仕事を始めたことをきっかけに、うつ病になりました。 田中さんの「うつのトンネル」は10年

    「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB
    hinail
    hinail 2017/04/22
    かってに田中さんは30代だと思っていたので自分の父親よりも年上なことが少しショック
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