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IoTとtechに関するhinailのブックマーク (3)

  • ラップの韻を自動で踏んでくれるIoTシステムを作りました - チカラの技術

    こんにちは、元気です! 私は日語ラップが好きで毎日聞いています。 ラップを聴いてて一番楽しいと思うときはうまい韻(いん)を聞いたときですね。 良い韻は何十年も頭に残るものです。 「Kick the verse!歌詞蹴っ飛ばす! まるでストレス飛ばすジェットバス!」 ね? 単純に韻を聞いたり考えたりするのが楽しいので、自分の工学分野の用語で 韻を考えたりもするのですが、声で韻を教えてくれるシステムがあったら面白いと思って、 今回はGoogle Homeに頼むと自動でwebサイトから韻を探して踏んでくれるIoTシステムを作りました。 そもそも韻(いん)ってなに? 韻(いん,ライム)とは簡単に言うと「同じ母音で別の言葉を繰り返すこと」です。 要するに下の表の横列の言葉を使います。 例として私が凄いと思った韻を紹介します。 「一網打尽 REMIX (SHING02, MEISO, CANDLE,

    ラップの韻を自動で踏んでくれるIoTシステムを作りました - チカラの技術
    hinail
    hinail 2018/08/22
    全然ヒップホップじゃないけど面白いからブクマ
  • トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン

    情報通信の世界では、あらゆるモノをインターネットにつなげようという「IoT」の技術が、製品開発や産業応用の中心となりつつある。そのIoT分野で6割以上の市場占有率を誇るのが、日で生まれたコンピューター用基ソフトウェア(OS=オペレーティングシステム)「トロン」だ。このトロンが、米国電気電子学会の標準規格として認定される手続きが進んでいる。順調に進めば、国産のOSが、「世界標準」になる。 IoT時代がやってきた IoTという言葉を最近よく目にしたり、聞いたりするという人は多いだろう。インターネット・オブ・シングスの略で、「モノのインターネット」と訳されることが多い。生活空間のあらゆるモノ、あらゆる場所に小さなコンピューターやセンサーを組み込み、ネットワークにつないで便利な情報化社会を目指そうという技術である。ひと昔前まで「ユビキタス・コンピューティング(ユビキタスはラテン語であまねく存在

    トロン―国産OSが世界標準になる : 読売クオータリー : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン
    hinail
    hinail 2018/05/03
    はずかしながらTRONという名を聞くのはプロジェクトXで特集されていたのを視聴して以来かもしれない…
  • スマホを見つけると自動で近づく「充電ロボ」--KDDI総合研究所

    KDDI総合研究所は3月16日、イノベーションに挑戦する「ミライ ヲ ツクル」プロジェクトにおいて、スマートフォンを自動探索・充電するIoTガジェット「充電ロボ」のプロトタイプを開発したと発表した。 充電ロボは、テーブルの上に置かれたスマートフォンなどのガジェットを自動で見つけて、充電してくれる自律走行ロボット。カメラと距離測定センサ、Raspberry Pi Zeroなどのマイコンボードを搭載している。画像処理やシステム制御を工夫することにより、安価な部品のみで高度な動作が実現できたという。 充電ロボに付いているカメラから卓上の状況を画像認識し、障がい物や机からの落下を避けながら、スマホを探索できるという。スマホを見つけると、USBポートを認識して自動でスマホに接続、充電を開始する。充電が完了するとスマホから離れ、充電ロボ自身を充電するために自動で卓上の充電ステーションに戻るという。 こ

    スマホを見つけると自動で近づく「充電ロボ」--KDDI総合研究所
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