タグ

hobbyとbookに関するhinailのブックマーク (2)

  • あの“ジリ貧"ブックオフが地味に復活した

    2016年3月期に上場以来初の営業赤字に転落、その後も減損損失の計上などによって2018年3月期まで3年連続の最終赤字が続き、先行きが危ぶまれていた中古リユース最大手、ブックオフグループホールディングスの業績が急回復している。2019年3月期は2度の業績上方修正を行った。ブックオフが重視する経常利益は、再建計画の目標である20億円(前期比83%増)を2年前倒しで達成したもようだ。 「これで投資に耐える体力をつけることができた。経常利益30億円の実現を目指し、2020年3月期からは再び投資を加速する」。2年間、新店投資の抑制や不採算事業の整理など再建の指揮を執ってきた堀内康隆社長は、そう手応えを語る。 ブックオフが得意とするやCD・DVD・ゲームソフトなどソフトメディアの市場は縮小が続いている。メルカリなどCtoC(個人間取引)アプリも普及するなど、ブックオフを取り巻く環境が厳しさを増す

    あの“ジリ貧"ブックオフが地味に復活した
    hinail
    hinail 2019/04/21
    HARD-OFF BEATS見てたら寺田心くんの「ブックオフなのに本ねーじゃんw」音MADがおすすめ動画に散見されるようになって困っている。
  • デアゴスティーニ「週刊マイ3Dプリンター」全55号の刊行が完了——約2万3000台の3Dプリンタが完成|fabcross

    デアゴスティーニ・ジャパンは、2014年9月16日から発売していた「週刊マイ3Dプリンター」全55号の刊行を1月26日に完了した。 週刊マイ3Dプリンターに毎号付属するパーツを組み立てることで、軽量コンパクトなFFF方式3Dプリンタ「idbox!」が完成する。 同社によると、週刊マイ3Dプリンターによって、国内で約2万3000台のidbox!が完成し、これはコンシューマ向け3Dプリンタとして国内No.1のシェアだとしている。 週刊マイ3Dプリンターは、日のみならずイギリス、ドイツ、イタリア、スペイン台湾で刊行中だ。4月には香港での発売を予定している。 また、続編として「マイ3Dプリンター プリント実践編(全20号)」を2月2日より刊行中だ。毎号フィラメントが付属し、3Dプリンティングのコツやテクニックを紹介している。価格は各号1499円だ。 シリーズ購読者向けにオープンしていた関連商

    デアゴスティーニ「週刊マイ3Dプリンター」全55号の刊行が完了——約2万3000台の3Dプリンタが完成|fabcross
    hinail
    hinail 2016/03/17
    こういうのってできたときすごく感慨深い
  • 1