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photoとテーマに関するhinailのブックマーク (2)

  • 集合写真らしさをずらしていくと途中にヤバい写真が現れる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「雑学」なんだし雑に発表しませんか 集合写真が照れ臭い。 一箇所に集まって、皆と同じ佇まいで写真に収まるからだろう。ピースサインで少し笑いながら「当にこのポーズでいいのか」とか思ったりする。 最近家族で撮った集合写真。ピースしてなかったし笑ってすらいなかった。 一方、集合写真ではない写真は何をしてもいいので気楽である。心持ちが全然違う。 気楽。 この境には何があるのか。ここにどんな川が流れているのだろうか。調べました。 こんな方法で調べてみます 集合写真の「集合写真らしさ」を少しずつ削っていき、どんな写真になるのか調べてみよう。 今回、集合写真の大事な要素だと思ったものがこちらである。 この3つ。 大勢の

    集合写真らしさをずらしていくと途中にヤバい写真が現れる
    hinail
    hinail 2019/05/22
    Arcade Fireに影響されてるインディーズバンドのアー写みたいになってくやん
  • 日本のガウディと呼ばれる男。建築家・梵寿綱インタビュー

    のガウディと呼ばれる男。建築家・梵寿綱インタビュー1983年、早稲田大学前にそびえる奇怪な集合住宅「和世陀」(わせだ)をつくった建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。アーティスティックな彼がつくる建物は、いまなお斬新で、生命力にあふれている。梵寿綱とはいったい何者なのか。彼の言葉を通して、その迷宮の扉が開く。 聞き手=編集部 ──「和世陀」のイメージはどこから生まれたのでしょうか。 できあがったものを見ると、こうしたいと僕がイメージしていたように見えちゃうんだけど、そうではなくて。どんな建物も、事情があって、そうするしかないから、こうなった。ああしたい、こうしたいと言ってそのままできたものはひとつもない。 「和世陀」もイメージというより、自然とできたかたちなんだよね。6階建ての集合住宅をつくるということだけは決まっていて、敷地がいびつな五角形なので、梁と柱で構成する直線型よりは壁式構造を利

    日本のガウディと呼ばれる男。建築家・梵寿綱インタビュー
    hinail
    hinail 2017/03/08
    “「突飛な建築ができる」と噂が広まって。彫刻家やらタイル職人やらが集まってきて、「建築家が自らコンクリートで彫刻をつくっていることが面白い、こいつは仲間だ。自分も参加したい」と言いだして。”
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