今年4月の記事で、過去記事シリーズ30として追記修正して掲載しています。 この頃はまだ、カメラを持っても何を写したら良いかなんて、わからない初心者であった。 しかも人前では恥ずかしくてカメラも出せずにいたので、人目を避けてシャッターに手をかけていたという情けない状態。 そんな自分が焦って撮った一枚がこれであり、当時の自己分析が書かれていたのでいじってみよう。 (以下、過去分と自分いじり) まあ、分かっていた事だが写真というか対象の選択がアレだね。 確かに雨がぱらつき始めて寒かったっていう事もあるけどアレだね。 他に何かあるだろうに、これに行くってのは、アレだね。 そういう酷評を経て、人は大きく育っていくので…… あまり人が居なかった事もあって堂々と撮影できたのはまずまずの進歩と受け止めている。 これは単なる照れ隠しですね、自分では良いと思っているが、他の方からの評価を恐れ、自己防衛している