2018年5月8日のブックマーク (5件)

  • 1000万ダウンロードを達成!世界中で使われる日本発のiPad用楽譜リーダー、Piascore|DTMステーション

    iOS上には、DAWやソフト音源、エフェクト、リニアPCMレコーダー……とさまざまな音楽関連アプリがありますが、日発のアプリというと、まだまだ少ないのが実情。そんな中、日のベンチャー企業が開発したPiascoreというアプリおよび、その関連アプリがリリースから7年半を経過した先日、累計で1000万ダウンロードを達成しました。歴史あるアプリなので、使っているという方も多いとは思いますが、ユーザーの77%が海外とのことなので、「知らなかった!」という方も少なくないかもしれません。 Piascore一言でいえば、楽譜を紙ではなくiPadで表示させる楽譜リーダーであり、重い楽譜を持ち歩くことなくペーパーレス化が実現できるというもの。もちろん、世界中のユーザーに受け入れられている背景には、単に楽譜表示するだけでなく、便利な譜めくり機能を装備していたり、膨大なクラシック音楽の楽譜が無料でダウンロー

    1000万ダウンロードを達成!世界中で使われる日本発のiPad用楽譜リーダー、Piascore|DTMステーション
  • Angular 6にアップデートしてみたメモ - noxi雑記

    現在開発中のAngularアプリを4から6.0.0-rc.3へ更新してみたので、ハマりそうな点のメモです。 主な環境差分 Before After Angular CLI 1.7.x 6.0.0-rc.2 Angular 4.4.6 6.0.0-rc.3 Angular Material 2.0.0-beta.12 6.0.0-rc.1 TypeScript 2.6.2 2.7.1 RxJS 5.4.x 6.0.0-rc.0 主な辛かったポイント TypeScript Angular 6はbetaからrcに上がったタイミングでTypeScriptのバージョンが2.7へ更新されました。TypeScript2.7といえばフィールド初期化チェックがより厳密になったバージョンです。今までどこかで入るからと初期化を適当にしていたヤツらが軒並みコンパイルエラーになります。 --strictProper

    Angular 6にアップデートしてみたメモ - noxi雑記
  • Angular v2からv6までの変化をまとめてみた - 余白

    Angular 2から6までの主要な進化をまとめた記事を読みたい。— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) 2018年4月20日 逆にIonicの変遷が知りたいですね 最近Stencilも出てきたしその辺の絡みとか俯瞰的に見てみたいです— lacolaco (@laco2net) 2018年4月20日 rdlaboさんがしっかりGW明けにIonicの記事書いてくれたので、僕もAngularのv2からv6まで、3年弱の変遷についてまとめます。 Ionic 2 から 4 への、この2年間の進化を振り返る 前Angular v2時代 Angular v2 オフラインコンパイル AngularJSへの .component 逆輸入 Animation API Language Service Angular CLIとスタイルガイド SystemJSからwebpackへ For

    Angular v2からv6までの変化をまとめてみた - 余白
  • 結局、機械学習と統計学は何が違うのか? - Qiita

    これは私達の行っているデータサイエンスのトレーニングで、日でもグローバルでもよく聞かれる質問です。実は2年ほど前にこの質問に正面から真摯に答えていた"Machine Learning vs. Statistics"という、とても素晴らしい記事があるのですが、今日は、そちらの記事をみなさんに紹介してみたいと思います。 ちなみに、筆者のTom FawcettとDrew HardinはSilicon Valley Data Scienceというデータサイエンスのコンサルティング会社で、多くの有名企業がデータサイエンスを使ってビジネスの問題を解決するための支援を行っていました。ちなみに、その会社の方は去年、Appleに買収されています。さらに、Tomは、「Data Science for Business」(翻訳書:戦略的データサイエンス入門 ―ビジネスに活かすコンセプトとテクニック)という有名

    結局、機械学習と統計学は何が違うのか? - Qiita
    hinatadegorone
    hinatadegorone 2018/05/08
    当は得るもの、的は射るもの/っていうのは置いといて、大変分かりやすい。なるほどー
  • 「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita

    背景 「造語対義語」がちょっと面白いと思ったので、Word2Vecを応用して機械に作らせてみよう!という試み。 やりたいことは、以下のようなギャグ対義語を自動生成すること。 「赤の他人」⇔「白い恋人」 「ウサギは寂しいと死ぬ」⇔「ゴリラは孤独を背負い生き抜く」 「生きろそなたは美しい」⇔ 「死ねブス」 「冷やし中華始めました」⇔ 「おでんはもう辞めました」 「コアラのマーチ」 ⇔ 「ゴリラのレクイエム」 「やせ我慢」 ⇔ 「デブ大暴れ」 「生理的に無理」 ⇔ 「理論上は可能」 「ゲスの極み乙女」 ⇔ 「ほんのりピュア親父」 「週刊少年ジャンプ」⇔「月刊老人スクワット」 「お母さんと一緒」 ⇔ 「お父さんは別居」 「そんなんじゃ社会に出てから通用しないぞ」 ⇔ 「それだけの力があれば幼稚園では無敵だろう」 果たしてWord2Vecを活用して、このようなユーモアを生み出せるのか!? 投稿の内

    「赤の他人」の対義語は「白い恋人」 これを自動生成したい物語 - Qiita
    hinatadegorone
    hinatadegorone 2018/05/08
    初期実装からおもしろすぎてやばい!