ブックマーク / soratobutatami.hatenablog.com (9)

  • 「人間万事塞翁が馬」 結果ばかりを気にせず自分の信念をつらぬく。 - 空飛ぶ畳

    (※2017/03/11:記事見直し) 私の好きな故事成語の一つに「人間万事塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま)というものがあります。 有名な故事成語でもあるので知っている人も多いかと思います。 人の悩みとは、常に今現在の「結果」「状態」だけを見てしまうことが往々にしてあります。 「成功」に「失敗」 「勝ち組」に「負け組」 「裕福」に「貧乏」 しかし、人の人生なんてものはいつどんな変化をしていくわかりません。 たとえ今が良い状態であっても思わぬ事態によって辛い状態になることもあれば、苦しい状態でも頑張ってきたことにより思わぬ幸福が舞い降りてくることもあります。 「人間万事塞翁が馬」とは 「人間万事塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま)という故事成語です。 単に「塞翁が馬」ともいうそうです。 「人間」とありますが、「にんげんばんじ」 ではなく「じんかんばんじ」だそうです。 どちらで

    「人間万事塞翁が馬」 結果ばかりを気にせず自分の信念をつらぬく。 - 空飛ぶ畳
    hinatakokage
    hinatakokage 2015/04/17
    私も好きな言葉です。実際にこれまでもそういうような体験をいくつかしました。人生どうなるかわかりませんね。
  • はてなブログも続けていれば「100記事」いくもんだな。 - 空飛ぶ畳

    この記事でちょうど100記事達成となります。 このブログを始めて約7ヶ月半です。期間を考えると100記事達成は遅いほうなんでしょうね。月平均13記事程度です。 100記事達成した今となっても、別に感慨深い思いはまったくありません。 そもそも明確な目標設定もしていませんでしたから。 しいて言えば「続ける」ことでしょうか。 ブログを始めたきっかけ 100記事達成して思うこととしたら、よくもまぁ続けられたな~です。 ブログを始めたきっかけとしては、 広告収入を小遣い程度稼ぎたい 思考やアウトプット能力を鍛えたい 何か続けることを始めたい 当初の一番の動機はやはり広告収入が目的でした。あまりこのブログでは触れていませんが。 しかしあくまできっかけであり、ブログを始めてからはあまり意識はしていません。 特に得意分野もなく、知識もなく、何かを突き詰める努力もなく、何かを発信したい強い思いもありませんで

    はてなブログも続けていれば「100記事」いくもんだな。 - 空飛ぶ畳
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    hinatakokage 2015/01/23
    100記事おめでとうございます!
  • コンタクトレンズからメガネに変えてみる。目の安全を優先しよう。 - 空飛ぶ畳

    私は十代のころからコンタクトレンズを愛用しています。 ですが、アラフォー年齢になった今、ここいらでコンタクトレンズを辞めてメガネに変えてみようかと思います。 家ではメガネを使用していますが、それでも朝会社に出勤するときから夜の寝る直前までは、ほぼコンタクトを装着したままです。 一日平均で軽く15時間は装着しています。 コンタクトレンズよりもメガネの方が安全? 目への負担はコンタクトレンズの方が少ないのか? メガネの方が少ないのか? これらはどちらにもメリット・デメリットがあるようで、一概にはどちらが良いかとは言えないようです。 コンタクトレンズのメリット・デメリット <メリット> メガネと違って歪んで見えたり角度によって見え方が異ならない メガネより視野が広い 目に直接装着するため物理的煩わしさがない 乱視の矯正力がある スポーツに適している <デメリット> 目の角膜に装着するため傷付ける

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    hinatakokage 2015/01/02
    この時期はメガネがよく曇ることとお風呂で子供の体の怪我などのチェックができないことが困っていますが、トータルでは眼鏡にして良かったと思っています。
  • 「大らか」な視点を持てばストレスも減るのですよ。 - 空飛ぶ畳

    最近息子(4歳)のことを怒ることがめっきり少なくなってきました。 これは子供が良い子になったとか、聞き分けが良くなったからというわけではありません。 相変わらず親の思い通りにはいきません。やってほしいことはやらず、やってほしくないことをやりたがることにはあまり変化はありません。 今までも感情で怒ることはほとんどなかったのですが、それでも私は子供に対して叱る(怒る)ことがあまりなくなってきました。 大らかさと寛容さを身に付ける 私が子供に対して叱る(怒る)ことが減ってきたというのは、多少なり大らかさが身に付いてきたからだと思います。 きっと他の多くの人も同じように感じることはあるかと思います。 子育てにしろ、仕事にしろ、やはり人間には「大らか」「寛容」な視点がとても大事ではないでしょうか。 この大らかさと寛容さは同じような意味合いと捉えていますが、これらを身に付けることにより、大きな視点を持

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    hinatakokage 2014/10/06
    確かに気持ちにゆとりを持つことは大切ですね。また夫婦間においてゆとりをもたせられるよう配慮することも。
  • たまにはSNSやネットを見ない日を作ってみるのもいいかも - 空飛ぶ畳

    ここ数日間は発熱と激しい頭痛でブログ更新もすっかりサボっていました。 風邪かと思いきやどうも少し違うような感じでもあります。 その前は4歳になる息子が病気で寝たきり状態が続き、夜な夜な看病と、仕事とプライベートのドタバタが重なり、疲労が溜まっていたのかもしれません。 SNSやネットから離れてみる 今はほとんどの方がそうかもしれませんが、私も毎日ネットに多くの時間を費やしています。別にネット依存というほどではありませんが。 他の多くのブログを毎日眺めていますし、ニュースや調べ事、ブログネタ調査などです。ブログを更新する日は大体いつも2、3時ごろまでパソコンをいじっています。 そんな日々の中での体調不良。発熱よりも頭痛や目の奥の痛みの方が辛かったです。 これはもしかしたら眼精疲労が原因ではないのか? そんな風に思って、少しスマホやパソコンを見ないようにしていました。何より見る気も起こらないほど

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    hinatakokage 2014/09/30
    同じく。バランス大事ですね。
  • 子供の運動会に向けてビデオカメラを検討中。でも私は直で眺めていたいのだ。 - 空飛ぶ畳

    子供の初の運動会が迫って来ました。 うちの息子は幼稚園の年少で運動会という大きいイベントは初めてです。 子供の運動会やお遊戯などのイベントには、カメラやビデオが必須なのでしょうか? 必須ですよね。 うちにあるデジカメは7、8年前に買った古いカメラで、もはやiPhone5の方がよっぽど綺麗に撮れるという古びたカメラです。 入園式の時にも新しいカメラの購入を考えましたが、ついつい買わずじまいで、古いカメラとiPhoneで済ませてしまいました。 子供のイベントにビデオカメラは必要? 会社の人などに「子供の運動会にビデオって必要ですか?」などと聞くと、決まって「絶対撮ってあげた方がいいよ!」と言われます。 正直人それぞれだとは思います。 「ビデオカメラなんて別に無くてもいいんじゃない?」と言う人も多いとは思いますが、私の周りの人は大抵「有った方がいいよ」の意見が多いです。 ビデオカメラを撮った方が

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    hinatakokage 2014/09/22
    確かに、撮影してると見ることに集中できないです。本当に大切なのは、見ることですよね。でも残したいという…。
  • 子供が産まれ自分が親になることにより多くの気づきを得ることが出来る。人間なんてそんなもん。 - 空飛ぶ畳

    私は自分に子供が産まれるまで子供にはあまり興味がありませんでした。 別に子供嫌いだったわけではありません。ただ何とも思っていなかったというか、これと言って特別視するような存在ではなかったのです。 誰だってそうなのかもしれません。 自分が人の親になるまでは、自分のやりたいことを好きなようにやる人生でした。いわば自分が中心で何ら問題のない時期です。 それでも自分に子供が産まれると、否が応でも子供中心の生活になります。 嫁さんが妊娠し、お腹がどんどん大きくなり、そして出産。身近で子供を見て育てることにより、道行く子供や親子に対する見方が徐々に変わるようになりました。 関心が向くようになる 例えば、嫁さんが妊婦になるまでは、恥ずかしながら「マタニティーマーク」の存在すら知りませんでした。電車に乗っていてもよほど大きなお腹でなければ気づきませんので、妊婦の方に席を譲らなかったことも多かったはずです。

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    hinatakokage 2014/09/12
    確かにこれあはりますね。やってみないとわからない。そして子供と一緒に成長していくんですよね。
  • 過保護と過干渉。危険なのは「過干渉」!そして過干渉の親が増えている! - 空飛ぶ畳

    よく言われていることではありますが、子育てにおける「過保護」と「過干渉」について書きたいと思います。 昨今の子育ては過保護よりも過干渉が盛んになっていると言われています。私も同意見です。 過保護と過干渉でも、子育てで親が注意していること、気をつけようとしているのは、どちらかというと「過保護」の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。 「子供を甘やかしたらわがままに育ってしまう」 「何でも子供の欲求を満たしてあげたら自律が出来なくなってしまう」 子供を甘やかさないようにしなければ、なるべく厳しくしよう、その結果、気がついたら実は「過干渉」になってしまっている。そんな親も増えている気がします。 とは言ってもこれらの傾向というのは、何も私たちだけの世代の話しではなく、私たち親の世代にも言えることではあるかと思います。 「過保護」が良くないという勘違い 過保護とは一般的には子供の欲求のほとんどを満た

    過保護と過干渉。危険なのは「過干渉」!そして過干渉の親が増えている! - 空飛ぶ畳
    hinatakokage
    hinatakokage 2014/08/25
    確かに!過干渉気を付けないと。
  • 私が怖いと思う愉快でない昆虫ベスト3! - 空飛ぶ畳

    子供の頃はあれだけ触りまくって、捕まえまくっていた虫さんたち。 そんな虫も大人になるにつれてだんだん触るのが怖くなるのはなぜだろう? 今日は「大人になるとなぜ虫が苦手になるのか?」といった深層心理的なお話・・・ ではありません。 ただ大人になった私が、身近にいてそれでいて「ちょー怖い」と思う昆虫ベスト3をご紹介します。かなりどうでもいいお話です。 第三位「ムカデ」 ムカデが苦手じゃない人なんていませんよね。好きな人が居たらお目にかかりたいです。 なぜ第三位に上げたかというと、私は昔ムカデさんに噛まれた(刺された?)ことがあります。ええ、足を狙われました。完全な確信犯です。 それはそれは痛かったです。痛いのもそうですが「腫れ」と「痺れ」がひどかったです。そして噛まれた側の足の感覚がなくなるのです。 大きさはどれぐらいだったか?もう15年以上前の話なのでうろ覚えですが、大体30センチの物差しを

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    hinatakokage 2014/08/06
    私も虫はすんごく苦手です。
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