ブックマーク / www.hikarujinzai.com (5)

  • 【経営者必見】経理マンが実際に使っている自主点検のチェックポイント(コンプラ向上・不正防止) - ひかる人財プロジェクト

    私は今勤めている会社で10年以上経理の仕事をしています。その前は会計事務所に10年ほど勤めていましたのでもうかれこれ20年以上経理に携わっていることになります。何度となく自社の内部監査も実施してきましたし、税務調査もそこそこ経験しました。また経理(簿記)に関する資格もいくつか取ってきました。そんな日々を振り返って経理部門ほどコンプライアンスが重要視される部署はないと強く感じています。 ★私の仕事について★ ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com hikarujinzai.hatenablog.com 経理部門における経理業務はお金を通じて会社のすべての業務にかかわります。企業規模によって状況は異なりますが当然日常的に多かれ少なかれ金銭を扱います。万が一不正が起こった場合はそのダメージは計り知れません。経理部門は社内の各部門の中でもコンプライアンスの重要性が間違いなく

    【経営者必見】経理マンが実際に使っている自主点検のチェックポイント(コンプラ向上・不正防止) - ひかる人財プロジェクト
    hinatakokage
    hinatakokage 2015/07/03
    基本的に信頼は大切ですがお金まわりに関しては、一度疑ってみる事と、不正ができない仕組み作りが大切だと思っています。
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
  • 「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト

    日曜日の夕方ですね。サラリーマンには基的に毎週おとずれる「サンデーブルー」の始まりです。また明日からつらく苦しい魔の一週間が始まるのです。どんなに仕事が充実していても、どんなに人間関係がうまくいっていても一般的なサラリーマンであればこの「サンデーブルー」は誰しも一度は感じたことのある感覚なのではないでしょうか? 経済効率が極限まで追求され、厳しい競争を強いられ、成果主義の導入やマネジメントの強い縛り、個人主義やコミュニケーションスキルの低下から複雑になる方向にしか進みようがない人間関係に囲まれて、サラリーマンの職場でのストレスは加速度的に増大しています。例えば、 長時間労働、過重労働 高度な技術を必要とする労働 責任の重い労働 昇進、降格、異動 トラブル、失敗、ミス パワハラ、セクハラ、マタハラ 能力や性格のミスマッチ 顧客との関係 その他 このようにストレス要因は枚挙に暇がありません。

    「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト
  • 「クレーム対応マニュアル」の基本項目お見せします - ひかる人財プロジェクト

    私は今でも年に何件かクレームを受けます。立場的に総務部長ですので最後の砦というか私が受けるクレームは弁護士にお渡しする一歩手前のものが比較的多いのが実情です。消費者センターに駆け込むぞとかは序の口で、土下座を強要されたり、街宣車を乗りつけると脅されたり、金品を要求されたりしたことがありましたが、そのような非常に複雑で裁判になってしまう直前のような難しい案件も実は初動でちょっとしたことを注意していれば火を消すことができたのではないだろうかと思い返すことが少なくありません。 ひとつ実例を出してお話しすると、そのお客様は30歳前後の女性で毎日1時間以上のクレームをほぼ1週間毎日のように電話で入れてきていて、さすがに現場の担当者も自分の業務にも支障をきたし、手に負えず私にヘルプを入れてきました。内容としては客観的に見るとどうしても対処することができないような要求(クレーム)でした。(具体的な内容は

    「クレーム対応マニュアル」の基本項目お見せします - ひかる人財プロジェクト
    hinatakokage
    hinatakokage 2015/05/10
    誠意を持って対応するのは大切ですね。ただどこまで譲歩するか決めておかないと更に大問題になることもありますね。
  • 総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト

    私は以前も書いたが中小企業の総務部長を生業としている。唐突だが皆さんは総務部長や総務部という部署の任務(ミッション)にどのようなイメージをおもちだろうか? 私は自分の中で総務部のあるべき姿を下記の通り定義づけている。あくまで私の定義なので世間一般で通用するかどうかはわからないがとにかく表向きはこれが総務部のあるべき姿だと位置付けているし、スタッフにもそう指導している。 私が考える総務部の役割 総務部門の業務は、企業内の事務業務を全てつかさどる部門 (1) 経営トップのサポート業務 (2) 全社的コミュニケーター(経営計画や経営戦略の策定など全社的な情報の連絡・調整、業務事項などの全社通達を行う) (3) 他部門のサポート業務(各部門が円滑に効果的に業務を遂行できるよう支援) (4) 全社的活動の推進(全社的活動の準備・PR活動・運営とその支援) もう少し補足すると、総務部は会社のヒト・モノ

    総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト
    hinatakokage
    hinatakokage 2015/04/15
    管理部門は会社側に立つ場合があるので闇が深くなりがちなのは想像できますね。
  • 1