2023年8月30日のブックマーク (4件)

  • アニメキャラの口調や性格をまねるチャットbot「ChatHaruhi」 中国チームが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国のSenseTimeや浙江大学などに所属する研究者らが発表した論文「ChatHaruhi: Reviving Anime Character in Reality via Large Language Model」は、大規模言語モデル(LLM)を用いて特定のアニメやテレビキャラクターの性格を模倣するチャットbotを構築するシステムを提案した研究報告である。 キャラクターが登場するコンテンツ(映画テレビなど)から対話を抽出し、データベースを作成し、ユーザー対話の際にそのデータベースを参照してキャラクターをまねた対話を再現する。 この研究

    アニメキャラの口調や性格をまねるチャットbot「ChatHaruhi」 中国チームが開発
    hinonono
    hinonono 2023/08/30
    所属を公開し、賞を取り、スポンサー募集まで…。ここまでのガバさは追いつける気がしないなぁ。いや別に真似したいわけじゃないけどもね
  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
    hinonono
    hinonono 2023/08/30
    目立つばかりが表現じゃない。このコメントの周囲にある枠や背景の形や配置でも、ポケットの中にあるスマホの無難そうなページでも、そこらの平凡な建物でも、目立たずデザインしてる誰かが居るんだ
  • [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23

    [速報]GoogleAIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23 Googleは、8月29日(日時間の30日未明)から米サンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '23」で、AIが人間の作業を支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数発表しました。 同社が提供するオフィススイート製品であるGoogle Workspaceをはじめ、大規模データ分析サービスのBigQuery、オンライン会議サービスのGoogle Meet、チャットサービスのGoogle Chatなど、多数のサービス向けにAIによる支援サービスが展開されます。 オフィスツールから開発、運用、セキュリティ対応まで支援 今回発表されたものとすで

    [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23
    hinonono
    hinonono 2023/08/30
    常に人が主、AIが従って感じのCopilotよりは名前は良さげ。人手がかかることが苦手なGoogleらしくもある。でもAI関連は論文を出すだけで留めたりと腰が引けてるからなぁ…
  • noteが画像生成AIに対応へ Adobeと連携 年内にサムネの自動作成が可能に

    noteは8月29日、note記事のサムネイル画像を簡単に生成できる機能を追加すると発表した。米Adobeのデザインツール「Adobe Express」との連携に対応。年内には、PC版でテンプレートを使った画像作成に加え、同ツールの生成AI機能「Firefly」も使えるようになる。 FireflyはAdobeが5月にリリースした画像生成AI。Adobe Stockにアップロードされた権利的にクリアなコンテンツを学習に使い、倫理や法律面で透明性を高めたとしている。Fireflyで生成したコンテンツであれば知的財産の補償を提供するため「企業は安心してFireflyを導入できる」としている。 関連記事 Adobe Expressにも生成AI「Firefly」搭載 「AIファーストで設計」 「Adobe Express」にも生成AI「Firefly」を搭載。まずデスクトップ版から。 生成画像で知財

    noteが画像生成AIに対応へ Adobeと連携 年内にサムネの自動作成が可能に
    hinonono
    hinonono 2023/08/30
    AI利用者を排除する所、商売から締め出すゾーニングの比じゃない規制をかける所、AI生成機能の販売の場を提供しつつAI生成物が含まれると審査が通らない所、むしろ活用に動く所など、出来れば後の方に広まってほしいな