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2011年4月12日のブックマーク (3件)

  • ストレージ仮想化のメリットって何ですか?

    前回の「ベンダー各社が考える、ストレージ統合への障壁とは?」に続き、ストレージ業界団体「JDSF(Japan Data Storage Forum)」会員を対象とした座談会の模様をお届する。今回は、ストレージ仮想化に関する内容を中心に紹介する。 参加者の一覧については、前回の記事をご参照ください ベンダー各社が考える、ストレージ統合への障壁とは? バックアップ統合に課題も 三木:多くの企業でバックアップシステムを統合し、その効率化を進めているという話を聞きます。その一方、「統合したバックアップシステムをどう運用すればいいのか」という、新しい課題も出てきました。 シマンテック 星野氏 星野:以前に比べてバックアップの処理性能は向上し、便利な機能も追加されました。例えば管理画面で、マウントしているフォルダを右クリックしてスナップショットを作成できる便利なツールが登場しました。また、目的のファイ

    ストレージ仮想化のメリットって何ですか?
  • 富士通とオラクル、「SPARC64 VII+」でサーバを強化--コア性能20%増

    富士通と米Oracle(オラクル)は4月12日、新プロセッサ「SPARC64 VII+」を搭載するUnixサーバ「SPARC Enterprise M3000」の販売を開始した。 新プロセッサであるSPARC64 VII+のクロック周波数は2.86GHzとなり、CPUのコア単体性能は従来製品の「SPARC64 VII」より最大20%向上しているという。加えて、新たに内蔵SSDの搭載をサポートし、「Oracle Database 11g Release 2」の高速化機能である「Oracle Database Smart Flash Cache機能」と組み合わせることで、I/O性能が大幅に向上するとしている。なお、メモリは最大64Gバイト、内蔵ディスクは最大2.4テラバイトまで拡張が可能だ。 両社では、SPARC Enterprise M3000を「Oracle Solaris」と組み合わせる

    富士通とオラクル、「SPARC64 VII+」でサーバを強化--コア性能20%増
  • 「東京ディズニーランド」の運営再開について

    2011 年 4 月 12 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 株式会社オリエンタルランド 代表取締役社長 広報部長 宮内 上西 良一 京一郎 (コード番号:4661 東証第1部) 「東京ディズニーランド®」の運営再開について 東日大震災で被害に遭われた皆さま、ご家族の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。被災 地の一日も早い復興と皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。 株式会社オリエンタルランドは、2011 年 3 月 12 日より休園しておりました東京ディズニーラン ドを、2011 年 4 月 15 日から再開することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 再開にあたりましては、節電に取り組むとともに、チケット料金の一部を被災地復興のための義 援金として寄付することといたします。 なお、東京ディズニーシー®につきましては早期の運営再開を目指しております。 パークの