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2011年6月29日のブックマーク (6件)

  • (あたしにとってはおそらく最後の)オブラブイベント、やります! - ngtyk's diary

    めちゃくちゃ直前になってしまいましたが、自分のブログでも宣伝します。 ● タイトル:オブラブ2011夏イベント ● 開催日時:2011年7月4日(月) 10:00開始 ● 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター(代々木) ● タイムスケジュール: 『オブラブ10周年 - オブラブは世界を変えたのか』パネルディスカッション 『ウェブオペレータという仕事エンジニアらしき私の10年』濱崎健吾氏 『アジャイル開発の中心にあるもの 僕とオブラブ編』西村直人 『若人セッションズ』永和システムマネジメント新人3名 『関数潮流〜この10年で広まった関数プログラミングのパラダイム〜』佐藤竜一氏 『業界の10年、私の10年』和田卓人氏 『2つの10年 〜これまでと、これから〜』懸田剛氏 『ライトニングトークス』 『懇親会』 ● ブクマタグ:oblove2011summer ● ハッシュタグ:#obl

    (あたしにとってはおそらく最後の)オブラブイベント、やります! - ngtyk's diary
  • 佐賀県知事「安全性はクリア」 玄海原発、県議会焦点に - 日本経済新聞

    九州電力玄海原子力発電所2、3号機の再稼働問題で、海江田万里経済産業相と会談した佐賀県の古川康知事は29日午後に記者会見し、経産相の説明に一定の理解を示した。懸案としていた中部電力浜岡原発の停止理由について「危ないところは政治が止める、安全なところは政治が動かすという言葉をいただいた。浜岡と玄海の違いについては理解できた」と述べた。県議会の議論を踏まえて最終的に判断する考えで、再稼働を容認する可

    佐賀県知事「安全性はクリア」 玄海原発、県議会焦点に - 日本経済新聞
  • 「Thunderbird 5」正式版が公開、今後はFirefoxと同様に6週間おきに新版公開 

  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

  • 玄海原発:玄海町長が再稼働容認 経産相と会談 - 毎日jp(毎日新聞)

    佐賀県玄海町を訪問し、岸町長(手前右)らに国の考えを説明する海江田経産相(左)=2011年6月29日午前10時24分、上入来尚撮影 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題で、海江田万里経済産業相は29日午前、同町で岸英雄町長と会談し、原発の安全対策を説明し、2、3号機の運転再開に理解を求めた。会談後、岸町長は「安全は確認された」と述べ、運転再開を認める考えを伝えた。福島第1原発事故の影響で全国各地で停止中の原発が再稼働できない状態が続く中、原発立地自治体の首長で再稼働を容認したのは初めて。 原発の運転再開のため、経産相が立地自治体を訪れ要請するのは初。経産相は午後、古川康知事とも会談し、同様に理解を求める。九電は再開に知事の理解も必要との考えで、知事の判断が注目される。町長の再開同意を受け、政府は停止中の他の原発の早期運転再開のきっかけとしたい考えだ。 経産相と町長

  • 孤独なエンジニアが、楽しく勉強する機会を増やすには

    孤独なエンジニアが、楽しく勉強する機会を増やすには:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(14)(1/2 ページ) 地方は勉強会やセミナーが少ないけれど…… 先日、東京に住む知人から「竹内さんは地方に住んでいて、どのようにモチベーションを維持しているのですか?」と尋ねられました。 知人によれば、「地方に行くと書店が少なく、あってもベストセラーやタレントしかない」「セミナーや講演会がなく、刺激がない」「勉強会の機会もなく、情報を得たり、議論したりする場がない」とのこと。知人は地方出身で、勉強する機会が少ないことを知っているからこそ、このような疑問を持ったそうで す。 確かに、書籍は学習意欲を誘いますし、セミナーや講演会で聞く著名人の生の声は刺激的です。勉強会に参加して意欲的なエンジニアと出会うと、「よし、私も頑張ろう!」と思えます。 一方、「地方在住である」「職場の中に勉強し合える仲間がい

    孤独なエンジニアが、楽しく勉強する機会を増やすには