「デザイン思考」は世界中でその有効性が認められている理論であり、デザイナーも非デザイナーも学んでおきたいことのひとつです。 しかし、デザイン思考について一言で表すことは難しく、その上専門性も高いため、理解に苦労している方は多いのではないでしょうか。 だからといって目をつぶったままでは、デザイン思考を理解することはできません。 そこで今回は、非デザイナーがデザイン思考を学ぶ際に役に立つ記事・書籍をまとめて紹介します。 デザイナーが読んでも役立つ内容となっていますので、デザイン思考を学び直したい方もぜひご覧いただければと思います。 自分に合う案件を提案してもらう デザイン思考を学ぶ際に役立つ記事 世界最高の授業。IDEOに学ぶ「デザイン思考」の真髄──2014.3.7 Night School / ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2014/04/14
今回ウォルトは、ビットコインの新サービスとして、ウォレット(財布)サービスの「WALT」を開始した。ビットコインを保有するユーザーは、WALTのWebページでVプリカへの交換を申請できる。日本国内におけるビットコインの利用先は、換金や一部店舗での利用に限られているため、Vプリカに交換することでビットコインユーザーの利便性を高められる。 WALTの画面上にVプリカ発行用の発行コードが表示されるので、これをVプリカ会員専用ページに入力することで、Vプリカのカード番号、有効期限、セキュリティコードを入手できる。交換可能なVプリカは、1000円分、3000円分、5000円分、1万円分の4券種。 Vプリカとは、オンラインショッピングにおいてクレジットカードと同様に使える、プリペイド(前払い型、使い切り型)のカード番号である。VISAのクレジットカードが使える世界中のEC(電子商取引)サイトで利用でき
Docker、オーケストレーション機能のSwarmモードを搭載した「Docker 1.12」が正式版に Dockerは6月に行われたDockerCon 16で、Dokcer Engineに「Swarmモード」と呼ばれるオーケストレーション機能を内蔵し、外部ツールに依存せずDokcerだけでDockerクラスタをオーケストレーションできるようにすると発表しました。 そのSwarmモードを内蔵したDocker 1.12正式版がリリースされました。 Docker 1.12 adds the largest and most sophisticated set of features into a single release since the beginning of the Docker project. Docker 1.12はDockerプロジェクトが始まってから最大の、そしてもっとも洗
週末のTwitterの応酬が面白かったのでメモ タイトルはもちろん「桐島、部活やめるってよ」のパクリですが、わたしはこれ見たことないです。 Kelsey Hightower (GoogleのKubernetesの中の人) がまず燃料投下 There are many application platforms that support Docker images without the Docker daemon. Which one was first I have no idea. — Kelsey Hightower (@kelseyhightower) 2016年7月28日 Dockerアプリ動かすのってもうDocker純正エンジンいらないよねー もちろん(Docker CTOの) Solomon Hykes は反論 @kelseyhightower pseudo-support.
あらゆるモノをインターネットに接続させるIoT分野では、統一された規格が無いことがイノベーションの妨げになっていた。 しかし、IoTの規格を定める主要2団体が7月27日、手を組むことを発表した。グーグル傘下のネストが設立したスレッド・グループ(Thread Group)と、2月にインテルとクアルコムの提携で発足したOCF(Open Connectivity Foundation)が、互いのソフトウェアが連携することをアナウンスした。 OCFのマイク・リッチモンドは、両社のソフトウェアが担う役割は異なっており、直接競合しないと説明している。スレッド・グループが開発するThreadはデバイス同士が通信するネットワークプロトコルだ。一方、OCFが開発しているのはそのプロトコル上で動くソフトウェアだ。 アップルは独自規格HomeKitを推進 それぞれのプラットフォームの登録開発者数はThreadが
この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
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