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2017年10月23日のブックマーク (3件)

  • ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog

    予選問題のベンチマーカーと参照実装のコードと、Ubuntu 16.04 上に予選問題を動くようにするための手順を公開します。感想戦にご利用ください。 予選問題のリポジトリ 複数台構成について今年のISUCON予選では、予選としては初めて複数台構成を利用してみました。 倍率が高くなった現代のISUCONにおいては、多くの参加者にとって予選こそがISUCONになるということを念頭に、ISUCONの醍醐味で予選でまだやってないのはなんだろうと考えたときに思いついたのが複数台構成でした。 また、1台あたりの性能を厳しく制限することで、1プロセスで簡単にマルチコアを活かせるGoが強くなりすぎないようにするという考えもありました。サーバー1台あたりのCPUは1コアしかないので、Goでも他の言語でも複数コア数を使いたければ複数サーバーを使うしかありません。メモリも1GBしかないので、1台で捌く状態でチュ

    ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog
    hinopapa
    hinopapa 2017/10/23
  • 日産「無資格検査」を誘発した、時代遅れの国交省の認証制度(井上 久男) @gendai_biz

    「国内向け」だけが出荷停止の理由 日産自動車の西川廣人社長が10月19日に記者会見し、9月に無資格者が車両の最終検査をしていたことが発覚した後も無資格検査が継続して行われていたとして、お詫びした。日産は2週間近く「国内出荷」を停止する。 19日の記者会見などによると、子会社の日産車体湘南工場では発覚後も無資格者の検査が続き、国内最大の日産九州工場、栃木工場、追浜工場では、国交省に届けていた場所とは違う場所に検査行程を移して最終検査をしていたという。九州、栃木、追浜の3工場については、不祥事発覚後の初期の調査では、違う場所に移していたことに気付かず、後の社内調査で判明したため、19日に公表した。 道路車両運送法に基づいて国道交通省が定めた「通達」を日産は無視し、それが発覚した後もその通達を破っていたことになる。現行のルールでは日産の行為は到底許されるものではない。 ただ、日産の肩を持つわけで

    日産「無資格検査」を誘発した、時代遅れの国交省の認証制度(井上 久男) @gendai_biz
    hinopapa
    hinopapa 2017/10/23
  • カスタマイズをしない

    自分の会社ではパッケージ製品、つまりお客様の環境で動かして頂く製品を販売している。 そのため、カスタマイズを希望される事もある。今の機能では簡単に実現するのが難しいというのがほとんどの希望理由だ。 カスタマイズの定義は製品に対して+アルファの何らかの特別な対応を機能を追加することという事にしておく。 結論から言うと自分の会社では一切のカスタマイズを受けないというスタンスだ。カスタマイズはメリットよりデメリットの方が多いという考え方からだ。 カスタマイズのメリットまちがいなく売り上げを上げやすい事だろう。カスタマイズが必須な場合の顧客はカスタマイズを受け付けない製品を購入しない。 さらにカスタマイズ対応ということで、追加の開発費やサポート費を手にすることができる。これは前職で十分実感できた。 ただメリットはこれしか無い。 カスタマイズのデメリット一番大きいのはコードのフォークが発生してしまう

    hinopapa
    hinopapa 2017/10/23